<頂いたレポートは極力原文のまま掲載していますが、他社製品名の置き換えやレイアウトに合わせた改行など、一部はこちらで編集させていただきました>
2021.11/29 新潟県 K・Y様
今年バイクのオイルにx1を添加しましたのでそちらもレポートをお送りしようと思います。合わせてmvsアルミテープの施工のレポートも含まれます。 以下レポート ホンダ グロム jc75 スーパーカブ系の空冷単気筒横置きエンジンで125cc4速の車両です。 トップギアでも80キロも出すと回転が高くハンドルに細かな振動が来て手が痺れて疲れるのですが、x1を添加してしばらく走りましたがだんだん振動か減ってきて滑らかにエンジンが回るようになりました! トルクも明らかに太くなり、非力なエンジンで上り坂はツーリング仲間の排気量の大きなバイクについて行くのが辛かったのですが、スイスイ登るようになりました! 気を良くしてアルミテープの細切りを色々と試しながら貼ってみました、 インテークパイプ トルクアップ レスポンスアップ 同じアクセル開度でも進みが速い エンジン脇 ダイナモカバー(樹脂パーツ) トルクアップ エンジン回転の伸びが良くなり高回転でのパワーが上がったような感じに リアチェーンカバー(樹脂パーツ) スイングアームに作用するかと思いやってみました、リアの動きが良くなり乗り心地も良い方向に! ただし! バンクが早くパタパタとバイクが寝る方向になってしまいコーナーリングがシビアに感じられたので枚数を減らしたら場所を移動して検討中です。 排気量の小さなバイクはx1にしろmvsにしろ少しで大きな効果を感じられるので良いですね! コロナの関係で密にならないバイクが人気と聞きました。 特に若い方は排気量の小さなバイクからバイクライフをスタートさせることが多いのでアタック製品の良さを知ってもらえると良いなぁーと勝手に思ってます(笑)
2021.11/28 沖縄県 K・J様
エブリイ達のエンジンヘッド(プラグカバーの固定ボルト4本に取付:写真添付しました【リンク先:藤沢の部屋12/15】)にMVS追加は大成功でした。2本でも「グイグイ加速」だったのが、4本に増やしたことで「グイグイグイ加速」に( ̄▽ ̄) 急坂の上り場面で威力を発揮!以前なら失速する場面でも、粘り強く登坂してくれます。オートマ走行主体の3号車でも同じように、急坂での登坂能力が向上しています。オートマ走行時の変速ショックもさらに滑らかに(^O^)有り難うございます! しかしながら弱点も出てきました。軽自動車という、その名の通り「軽い」車体(=タイヤを路面に押し付ける力が弱い)にパワフル特性のエンジン、路面の摩擦係数が低いというカードが揃うとホイルスピンしやすくなる場面が増えてきました(^_^;) エブリイ1号車はこの数年5万㎞でタイヤ交換してきましたが、この1年パワフルに走りタイヤに負荷が多くかかって摩耗が進んでいたようで3.6万㎞で登坂時に2回転のスピン(-_-;)対向車がいなかったので無事でしたが、車速35~40㎞/h位でしたが危ない体験でした(汗)で、即タイヤ交換。 荷物運搬車の軽トラはエブリイの純正タイヤ(ブリヂストンのエコピア:これがまたよく滑ります!ブリヂストンの考えるエコとは、硬いコンパウンド?に減りにくいトレッド?ショルダー部に太い溝が無く、スリッピーな沖縄の路面では物凄く滑る危険なタイヤです)を履かせているため、エンジンヘッド部にMVSを追加、パワフルになったことで直線ですらホイルスピン(笑)近所の、20~40㎞/h位の低速走行が多いので笑いながら乗っていますが、完全にエンジンが勝っている印象ですね。MVS畏るべし!有り難うございます(^^
2021.11/27 群馬県 T・S様
DC2R 内装を剥がしてスポット溶接部へパワーアルミテープ&パワーシートの施工で貼り物の整理を行ってきました。ボルトの置き換えはセンタートンネルのものを優先して交換しています。これらによるボディ剛性の変化を楽しんでいます。 一時期リアの硬さが強烈に効いて(直線でのギャップ乗り越え時の突き上げが大きい)、リアシート以降に貼り過ぎたかと思っていましたが、リア側のフラットプレートがリアシート側ドア寄り(リアタイヤに近い側)へずれていたためでした。(位置をフロントセンター寄りにすることで緩和)
2021.11/1 岡山県 Y・H様
ユーザーレポート フェアレディZ34ニスモ 7AT GT-Rみたいに重量物を車体の中心付近や下の方に集中させてる車は50対50じゃなくても速い。 ワイ的には重量物とは鋼鉄の塊みたいなイメージを持っているので、理屈的には堅い。 というコトは前後タイヤ間のセンタートンネル及びフロアを超重点的にオカルトで補強してボディ剛性を強化すれば良いという理屈に至った。 と言うコトでフラットプレート8枚のセッティングを変えるコトにした。 フラットプレートは簡単そうでもワイは意外とセッティングを細かく変えてない。 冷蔵庫みたいなクルマだったらセッティングしやすいが、クーペタイプとなるとカーペットはぐるダケで億劫だし。 2シーターとなればリア位置のシートブラケット後方はカーペットで抑えれないからブレーキでフッ飛んでくるから位置決めが難しく、そもそもフラットでないからフィッティングがイマイチだからだ。 だから面倒くさがりのワイは下廻りリフトで上げてパワーブロックやネオジム磁石を付けまくって、貼るタイプのMVSはほとんど使わない。 施工が不十分だとフロアが捻じれて剥がれてくるし修整するのもダルいし、とても面倒くさがりなのだ🐷🚬 結論から言うと今回のセッティングは外側8枚のフラットプレートをX状に配置すると言うオカルト理屈だ。 特にフロントは逆ハの字にLサイズ左右4枚、リアはハの字にSサイズを左右4枚に斜めに補強を入れるコトで理屈的には良いカンジになるハズ!! 外側と内側の比率を2対2にするコトでバランスが取れてるし、重いATユニットの位置の辺に内側のフラットプレートが来るという荷重を考えた超科学的な理屈の施工。 果たしてその結果は... 何か、滑走感が上がり滑らかに軽やかに走るようになった。ボディの歪みのスキがなくなり初めてエストレモオイル極を入れたカンジの滑走感。 理屈的には下廻りを観察して荷重が掛かるポイントにフラットプレートを位置取りする様にX状にフロアを締め上げる形状に配置しており、前から順番に 一番外側 一番内側 やや内側 一番外側 と超科学的な理屈でやったのが、やはり大当たりした。 しかし、ステアリングがシビアになり轍にタイヤを取られやすくなったが コレはコレでレスポンス良いステアリングとクイックな動きが好みの人にはドンピシャのセッティングだろう。 パワーナットをねじ込むネジ山が、リフトを買ったら下廻りをジックリと観察出来るのでボコボコと発見出来てしまい追加注文してしまう沼にハマってる次第です。 とりあえずフロントとリアのタイヤハウス内のネジ山は全て制覇したが、後2〜3箇所前後のサスペンションアームのネジ山が残っている。 まあ、ココは別に劇的に変わる箇所ではないが付けてても悪くないトコなのでおいおい注文していきます。 そうやって下廻りをジックリ観察していくとボディ剛性アップのツボを発見してしまった。 センタートンネルの継ぎ目の中央やや前よりである。 ソコはATオイルパンとユニットがあるかなりややこしい場所なのだが、ココに打ち込む専用の超長尺ペンチでネオジム磁石摘み付きを挟んで施工していく。 もはやあらゆるややこしい場所にオカルトを取り付けるタメにかなり工具の量があり何でも対応できる。 コレだからオカルトは、気付いたら整備士と同じ装備をしてしまう🥺🚬 流石は青木さんである、その場所はすでにパワーアルミがアタック本店のおまかせコースで施工されている。 若干、MVSのパワーが足りてないのか首に貼ってるサロンパスのごときに捻じれで角が剥がれている。 しかもワイが施工した後ですぐに青木のブログにR33GT-Rの常連さんにサービス施工した記事が出てタイムリーな場所だった。 ココにワイは一番強いネオジム磁石摘み付きを打ち込む。 ワイのMVS施工は場所の良い悪いダケを判断したいタメにMVSの量が足りないという要素を排除したい。 なので一番強いMVSを打ち込む!! さらに意外に初めて使うパワーシートSをその下のサイドメンバーの接合部曲がりの荷重が掛かる位置に追いMVS!! こりゃあ滅茶苦茶良いな!! 滅茶苦茶ボディ剛性のツボに入ってるわ。 やはりフロントミッドシップに搭載されてるとは言え、ソコは大排気量エンジン。 やはりフロントヘビーにはフロアトンネルの弱いトコの継ぎ目には効きまくる。 ギャップを超える度に、すばらしく硬質で頼もしくもある超高速のタン!である。 他にもややこしい箇所にあるセンタートンネルのツボに超長尺ペンチでネオジム磁石摘み付きを打ち込んでいったので、この頼もしい限りの硬質な感触は病みつきになってしまう。 コレだからオカルトは、ボディのツボに強いのを打ち込んだら一発や🥺🚬 フロントブレーキもさらにM8ナットをホース三叉の先のサスペンションに繋がってるトコに追加施工すると、四輪荷重のブレーキバランスがさらに若干フロント寄りにはなったがコレはコレで面白い。 サイドメンバーの弱いトコをネオジム磁石でガチ攻めしてるので、とにかくブレーキが頼もしい限りにガツンと効いて減速が出来てる。 少しの踏力でブレーキ効いて減速していくのでコントロールも容易でありコレはコレで乗りやすい。 そもそもランボルギーニウルス見ても、フロントはバカデカいキャリパーだがリアはショボいサイズなのだ。 コレだからオカルトは、スーパーカーメーカーを参考にして施工してしまう🥺🚬 するとリアブレーキホースにも三叉ネジ山を発見したのでココにM8パワーナットを打ち込むと適正なブレーキバランスになったと思う。 ジーと下廻りを眺めて観察してたらネジ山が溢れてくるので自宅リフトは魔物である。 Z50轟+ZVを3本の7000km走行時考察 流石に5000km過ぎた辺りから劣化でないがこなれてきた感があり、ディーラー同型新車試乗車みたいな低粘度オイル感のフィーリングの軽やか感が出てきた。 全く粘度的には純正指定の5w-30でなく世間一般的には固すぎるオイル粘度であるが毎年地球規模で猛暑更新してる昨今では油膜マネジメントのタメには仕方ない。 この純正低粘度オイル独特の軽やかに走るフィーリングが出ていて、とても街中で取り回しの良いコンパクト感が出てる。 とにかくクルマが扱いやすい感が出てて説明がムズかしい現象である。 まあ、ボディのゴリゴリオカルト施工の相乗効果であると思うが。 次回はいよいよホイール用MVSの施工をします。 意外と思うがワイはホイールにはパワーアルミをテキトーにしか施工していなかった。 何故ならボディをトコトンとオカルトでヤリ上げた末の最後の施工場所がホイールだったからだ。
2021.9/4 群馬県 T・S様
アルミテープを仮置きしながら試してきましたが、スポット溶接位置に追加していくことで良い効果を得られています。 内装を外した室内のリアフロアに見えるスポット溶接のライン上に、長手方向に4等分した12.5mm幅のテープで、連続して繋がるように貼り込みました。 これまでコーナリング時にギャップに乗るとリアが飛んで逃げていた動きが、足の動きで吸収できるようになり、挙動が安定してきました。 フロントフロアのスポット溶接ラインにもテープを追加していきたいと思います。 グロスターはヘッドライトレンズの曇り進行防止に使ってみたいと考えています。 新製品のボルト&ナットも置き換えてみたい場所は沢山あるのですが、まずはスポット溶接部のテープ施工を優先して、次回以降の楽しみにしたいと思います。
2021.9/3 岡山県 K・H様
スイフト MVSボルトを足回りに付けたら激変した。マツダロードスターみたいにスイフトが曲 がるようになった。
2021.8/24 岡山県 Y・H様
ユーザーレポート フェアレディZ34ニスモ 7AT ボディ剛性をオカルトでゴリゴリに向上させると、車体がひと回りコンパクトになった様な感覚になりとても扱いやすくなりますた。 しかしながらパワーナット、下廻りのネジ山を全て埋めるとなると意外にMVSを施工する箇所が結構新たに見つかってきた。 主にサスペンションメンバーになるのだが、今はじっくり自分のリフトを上げて観察出来るので意外な部品にもネジ山を設けている発見に繋がるコトになる。 例えばフロントタイヤハウス内のネジ山など、左右タイヤハウスで溶接の仕方の形状が違い左右のネジ山の数とサイズは同じだが位置がまるで違う。 ココに各サイズのパワーナットのサイズと個数を左右同一にして施工すると、流石はボディ剛性である。 施工するたびにさらにさらに強化され強くなっていく、具体的にはコーナーで舵角を入れるとハンドリングが軽く路面インフォメーションをダイレクトに感じながらトルクベクタリングでタイヤが転がって行くイメージだ。 今、割引中でドンドン追加発見のネジ山を埋めていってるがM10サイズのパワーナットのピッチサイズをミスった0円のヤツも当然注文した。 すると、とうとうオカルトの神がワイを試してきた。 M10サイズにひとつM8サイズを混ぜて送ってきたのである。 つまり車体は左右で作り方の形状、パネルの溶接の仕方が違うので左右のMVSの効きの強さも違いをつけて当然なのだが。 M10サイズとM8サイズのMVSの効きの違いが感覚で分かるか?というオカルトの神の問いに答えるべく試してみた。 場所は最近のワイの施工トレンドである下廻りより上の乗り心地アップ箇所の上屋の、リアゲートのタイヤの上の場所だ。 ココに設計者をまるで無視した3Mの両面テープでパワーナットを貼り付けるダケ!! とりあえず荷重が掛かる運転席側の右にM10サイズ、荷重が薄い左にM8だ!! 結果は... フツーに分かりましたわぁ!! 何となく10対8ぐらいでMVSの効きが違う!! 上屋の施工だから路面のギャップを乗り越えた瞬間の感触が違う、具体的には右がダン!で左がタン!だ。 コレだからオカルトは、やり込んでくるとアタマがオカシイ人に思われてくる🥺🚬 コレは左右を入れ替えても違いが分かってしまった、リア下廻りのパネル溶接の弱い箇所は左が少し多いのだが。 D1施工してるローターの輝き具合は荷重の掛かる運転席側の右が強い。 なので実際の運転で荷重の掛かる右に強いM10サイズ、左にM8サイズで最初の施工でフィニッシュした。 実際のパネル溶接箇所の弱いトコは左なのだが、ワイは実際の運転時の荷重の掛かりの強さを重視したカタチにしている。 さらにネオジム磁石をリアの溶接パネル継ぎ目に追加施工とフロントサイドメンバーの曲がりの荷重が一番掛かるトコに、ありえないトコの施工用長尺ペンチで追加施工。 もはや下廻りでも無理矢理ありえない奥の奥の箇所に付けていく作業。 この様にフツーの人がやらない箇所に施工してみると、バイパスの路面の継ぎ目を。 超高速でサスペンションだけが継ぎ目のギャップをスパン!スパン!と乗り越えてゆく。 コレだからオカルトは、弱い者の味方だ🥺🚬 M8サイズのパワーナットの施工箇所で面白いトコを発見した。 下廻りから覗いてフロントキャリパーとフロントサスペンションに三叉のホースで繋がってるネジ山だ。 ココに施工すると当然、フロントブレーキの効きがキャリパー剛性も上ってるのかカチッとしてくるが。 どうもフロントサスペンション剛性もアップしてる気がしてるので様子見の最中だ。 意外と面白いカンジになっていると思う。 もはや神社ツーリング用としてはありえないボディ剛性である🥺🚬💨 S15轟→Z50轟とZVを3本ブチ込み再考察 10月頃まで保つと思ったがリフトを買って、やりたい放題MVSの施工してテスト走行という名のドライブをしてたら8000km過ぎた辺りからエストレモ信者特有のオイル交換したくてムズムズしてきて8600kmで交換してしまった ワイは1万kmでオイル交換出来る日は来るのだろうか?🧪 連続エストレモオイル使用で絶対に1万kmはイケるハズなのに、PTブロックでタレた感覚がないハズなのに なんとなく燃費が0.1減ったというのを見たらついついやってしまう しかも、あまりにも排気超高効率仕様のワイのクルマが面白すぎて夏前に8000kmを超える始末 やはりアタックレーシング終了騒ぎの時に、オイル類は10万km分買い溜めしててチョーシこいてるのかもしれない... 青木さんのように養生新聞紙はしないが、トコトン納得がいくまで全部やるつもりで半日かけてオイルを抜く ココが仕事として作業しない者の強みや エレメントには流入量を滑らかにするかもしれない、1cm幅パワーアルミ黒マグネットを貼り付ける ココでZVにX1FSを100cc混ぜて総合添加率10%狙いでやってもいいが、今回は前の仕様のエンジンオイルで検証だ さて、オイル交換直後にアクセルを踏み込んだ瞬間 『重っ!!』 やはりオイルはタレてなかったみたいだ、しかしソコは排気超高効率スペシャルサンクス仕様である 低速からスカスカの高効率の排気が無理矢理エンジンを回す、最初の最初の低回転領域ダケ重く 後は少し走ってたらやはりライトウエイトスポーツカーのように軽い 流石は回せない街中を重視した、エキマニと触媒をMVSでガチ攻めした低速から抜けが良い排気セッティングである 体感は遅いがスピードメーターは治安の悪い数字が出てるダケある 今のZシリーズはSシリーズのテイストを入れてるからか油膜がシッカリしてる印象があるので、粘度が高いとどうしても低回転時に若干エンジンが重い印象になる その辺も込みでMVSのセッティングをするのがプロや──── エストレモオイル轟のトルクフルな特性と、スカスカになるまでMVSで排気系をガチ攻めしてバランスを取っているつもりだが 今後の走り込みで、どう排気系のMVSとバランスが取れてるか検証したい 今のトコ、新油であるが全体的に滑らかでトルクフルで全域フケ上がるようになっている やはり劣化してた?Sシリーズの時のアクセルの軽々しさがなく アタック本店で30万MVSお任せでやってもらった時のフィーリングに近い また、踏んだらトルクが出てるのか速度的には実際速く加速していくし 若干、治安の悪い音に変貌してまつ 実際の音はどうも油膜ドロドロの静かなSシリーズより、潤滑性能重視のZシリーズの方がいい音のような気がする そして200km過ぎるまではホントに重かったが、思いっきり高原までドライブしてソレを過ぎると少し軽くなってきた そして500kmすぎたらSシリーズより潤滑性能重視なのか本来の持ち味を発揮して滑り感でアクセルが軽い エストレモケミカル類ダケを入れてた頃は、入れた直後からワリとアクセル軽いのが体感出来たが 今はMVS大量施工して改善シロがほとんどないのか、新油のフィーリングは重く かなり距離を走らないとダメになってきた そして走行距離1000km超えた辺りで、触媒の太さと曲がりが始まるトコに実験パワーメッシュを施工すると 触媒はまだ改善余地があるのかアクセルが滅茶苦茶軽くなった、と思っていたらZ50轟の変化が激しくなりアクセル触れるダケで低回転領域から滅茶苦茶暴れ馬になった サスペンションアーム?やスタビの末端のネジ山全てに新製品M12パワーナットを施工してM12ナットをもう施工するトコがないくらい施工してなかったらヤバいくらい 直線でターボでないのに低回転からフェラーリF40のような滅茶苦茶な暴れ馬っぷり 正直、開発者を呼んできてほしいっス🥺🚬
2021.8/8 岩手県 S・T様
MVSヒューズ(E12電気NOTE) 1.助手席左前のヒューズボックス内(①)の「MIRROR/AUDIO」に続き、 「DC DC FUEL PUMP」 「ELEC IG」 「METER IG/DC DC FUEL PUMP」 「METER IG/VCM」 を換装。 → ECOモード時、発進の穏やかさはそのままに、アクセル1/2開度時の加速が良 くなっています。そして一般道、高速道とも燃費が若干向上しました。 2.気をよくして買い足しし、さあエンジンルーム正面奥(②)のヒューズ・・・あ れ?抜いて気付いた足長タイプ(奥まった場所だったので見分けられず)。仕方ない ので、①の効くとは思えない回路に、手あたり次第換装。 「HEATER MIRROR」 「PUSH ENG START」 「WASHER MOTOR」 「ROOM LAMP」 「METER B」 「METER IG/VCM」:2回路目(ここは効きそう?) → 燃費が安定。オーディオみたいです(関係なさそうな回路が音質に影響す る)。 ※エアバッグヒューズは触らないほうがいいです(カバーに警告表示がありま す)。というか、触りたくもありません。 3.②のヒューズBOX(カバー)には、パワープレート増設で対応(ヒューズ頭など には59を装着済) → オーディオがgood! エネルギッシュになり、重低音が出てグライコ調整がで きるようになりました(電線を太くしたような効果)。加速は・・・変化ありません でした。 ※補足 ・NOTEの純正スピーカー = オーディオレス仕様なのに付属してきたスピーカー です。 ・以前レポートした燃費が悪くなる施工ポイントについて エンジンルーム右奥のヒューズBOX(カバー)に、パワープレートを付けた時 で、少しのアクセル操作に敏感にエンジンが起動するように変化したため、燃費が低 下したようです(加速レスポンスは良い)。 → PPを数cm動かしただけで燃費低下は解消し(エンジンが結構止まる)、オー ディオの質は良いままでした。不思議ですね。 グロスター 家の窓(両面)に使用。 → まるでそこにガラスが無いようになります(驚き)。凄いのは汚れがほとんど 付かないこと。4か月たっても未だに綺麗です(比較対象の隣の窓は汚れが見え る)。 このご時世我慢が続きますが、何とかMVSで気を紛らわしている(?)感じです。 ではよろしくお願いします。
2021.8/1 岡山県 Y・H様
ユーザーレポート Z34ニスモ 7AT Z50轟+ZVを3本注入 ワイのオカルトフルチューンのMVSセッティングが絶妙すぎて楽しすぎて すでに神社ツーリング行きまくって交換後から4000km経過してしまい、1000kmと2000km通過時の滑らかな段階大幅変身をあっと言う間にすぎてしまった。 恐ろしいほどにMVS排気管のバランスと10w-50の粘度はこの時期の猛暑とマッチしている。 気温27度以下なら若干のほんの少しの素人では判別不可能の重さはあるが、山道のアップヒルを登ると轟グレードですら油温110℃まで上がる気温37度の過酷な状況が最近は続くので全く滑らかなフィーリングと油膜のシッカリ感が頼もしい。 コレだからオカルトは時間が経つのが体感より速い🥺🚬 パワーナット10ミリ応用 藤沢の部屋でスタンダード10ミリナットのピッチが間違えていた記事のトコのテープで固定と書いていたが。 自作の排気管活性部材で排気管のフランジのネジ山につけてるチタンパワーナット10ミリが余ってくるので、乗り心地良くして上から上屋を強化して抑えれる箇所のリアドアの付け根の溶接箇所とフロントバルクヘッドとフロントストラット上部パネルに3M両面テープでパワーナットを施工している。 こうやってパワープレート代わりで作ったが、やはり狙い通り下廻りより上の施工は乗り心地がマイルドになりカドが取れたカンジだ。 設計者と応用の仕方が同じになるとは、だいぶワイの頭もオカルトしてるらしい。 もはや、とりあえず接触してれば何でもいいカンジだ。 コレだからオカルトは、やり始めたら沼に浸かってる🥺🚬 ハッキリ言って、すでにオカルトチューニングの完成度は94%はいっていると言っていい。 コレが市販車なら80%の出来で市場に出しているレベルだが、残り6%は永遠に埋まらないだろう。 何故ならボディ剛性というのは上が無限にあるようなモノなのだ。 100%の車体の完成度はないと言ってもいい、例えソレが運転手であるワイの好みに完璧にセッティングしようとも。 強化すれば上限がないのがボディ剛性、トータルチューニングのセッティングの面白さではないのだろうか? と最近になって解ってきた。 毎週末リフトで上げてセッティングしてると、『終わりはねえな』と感じてしまう。 常にさらにさらにと追求する永遠の道と発見の連続を楽しんでいきたい。 コレだからオカルトは、頭の体操になる🥺🚬
2021.5/30 岩手県 S・T様
早速ですがMVSヒューズのミニレポートです(E12電気NOTE)。 現状:この車のヒューズBOXはアクセスしにくく、仕方ないので外箱に59アルミやパワープレートを張り付けたりしています(施工量・場所次第で、加速レスポンスやオーディオの音が良くなります)。 ・助手席左前にあるヒューズBOXはアクセスできるので、中の「MIRROR/AUDIO:10A」をMVSヒューズに換装。 →高音域の質が劇的に向上しました。特に女性ボーカルが凄く、耳奥に浸み込んできます(ボリュームも上げたくなる)。 ただし聴感上はハイ上がりになるので、再セッティングが必要になります(中低音の質も向上していますが、高音の質向上に追いつかなく、グライコいじっても収まりきるものではない)。 幸いにも施工保留していた箇所(加速・中低音の音質は良くなるが、通常走行でも燃費が低下するポイント)を復活施工したら、バランス・分解能が良く、奥深い音に変化し、結果オーライになりました。 純正スピーカー+少しのデットニング+格安カーオーディオでこの結果なので凄いことですが、スピーカーケーブルを変えたいとか、電源周りを強化したいとか欲が出てくるので、深入り覚悟です(笑)。 ・他の回路の評価は検証中で時間がかかっていますが、燃費が良くなる傾向です
2021.5/30 岡山県 Y・H様
ユーザーレポート フェアレディZ34ニスモ 7AT 現在、排気系のパワーバンドの数ダケで22本... オカルトフルエキゾーストシステムを持つ エストレモ信者がついに暴走し始めた レンタルピットでは飽き足らず、中古だがガレージに埋め込みリフト買ってまで毎週末のエストレモ製品の遊び追求を始めた コレだからオカルトは、暴走し始めたら手がつけられない🥺🚬💨 そのアタックレーシング自称地方支店の第一弾がエキマニのセンサーにどれぐらいMVSを近付けたらセンサーがバグるのか試してみよーう!! 安パイ取るなら10cmだが、触媒とエキマニの間のフランジのネジ山がちょうど奥まって非常に分かりにくいがエキマニセンサーから5cm離れているぐらいに見えるような気がする ココに実験としてロングパワーを付けてみた結果は.... 何も変わりませんでしたぁー!! ココのフランジの排気干渉はパワーバンドで排気効率アップの限界値がきてるのだろう よってエキマニセンサーから離れてる距離は5cmがギリギリのラインなのだろう そしてエキマニセンサー10cm前に離れたエキマニ集合部のトコに今、片バンクにつきパワーメッシュを半分切ったのを遮熱板との僅かな隙間に押し込んで付けているが 脱落防止ステンレスタイラップが付けれない箇所なので右側の片バンクは少しズレて落ちそうになってきたのを修正 そして、センターパイプのフランジ付近の少しの曲がり箇所に付けているパワーメッシュ半分ずつが触媒以降は排気効率を効率化して限界値がきてるのか付けてても何もウンともすんとも変わらないので さらにそのエキマニ集合部の遮熱板の隙間を無理やり見つけて、そのパワーメッシュ半分を左右に半分に折って移動追加施工してみたー!! コレだからオカルトは、排気効率を求めればエキマニと触媒だけは攻めダルマになる🥺🚬 結果は...さらにアクセルがレクサスLFAのように軽くなりますた しかし、このエキマニ集合管の遮熱板との隙間にパワーメッシュの手法は脱落する危険性がある バッチリとパワーメッシュの厚みと隙間がフィットすればいいが、ワイのクルマはエキマニの形状が微妙に違うのか右バンクだけは下にズレやすい こうなったら熱で劣化してないパワーメッシュの新品を追加注文するしかないのか、何か入れ方を工夫するしかないのか... コレだからオカルトは、知恵と工夫や───🥺🚬 もうほぼ、ボディと排気管のMVSノウハウは構築されているが排気効率を高効率化する鍵は排気干渉激しいエキマニと触媒を如何に攻めるかにかかっている そしてワイぐらいのエストレモ狂信者になると、エキマニにリフトで上げさえすれば簡単に装着できるエキマニ活性部材装置を作り上げてしまった 滅茶苦茶安価に作れるのでアタックレーシングが儲からないので言わないが... コレだからオカルトは、身近にあるモノを活かす───🥺🚬 結果は...やはりアクセルがポルシェ991GT3RSのように軽くなりましたー!! さらにツインパワーが売ってないので、排気管活性部材装置を作ってたワイはセンターパイプとテールパイプのトコのフランジに付けてるロングパワーのトコに追加で付けてみたら やはり、触媒以降は排気効率が高まりすぎて何も変わりませんですた しかし、コレによりパワーナットが余るのでソレをストラットタワーバーやらのエンジンルームのネジ山に移植出来るのでボディ剛性はさらに上がるのである そして、ネジピッチをミスった失敗作のM12ナットはフロントとリアのサスペンションアームの左右ネジ山にちょん掛けしますた フロントタイヤハウス内のネジ山左右にパワーナット新作M10左右2つずつしてて さらにリアのタイヤハウス内にもバランス取るタメにパワーナット新作M8左右2個ずつ施工しますた コレらは総合的に判断するとギャップを超えた際の、サスペンションの伸びも縮みもギャップのカタチに追従してて よく巷で言う、足がよく動くカンジに今のトコなってます そして効きが強く、良し悪しが簡単に出るとビビらせまくってるネオジム磁石摘み付き 付けてみましたよ、ええ 付けてみました 流石に下廻りなので飛び石での脱落を懸念してセンタートンネル奥側中心になりますが 実験ですから!! 一番最初にアタックレーシング本店おまかせMVS30万コースで青木さんに施工してもらったセンタートンネルのフロントの溶接部のシーラーのパワーブロックのシーラーはさんですぐ後ろ左右施工 その30cm後ろ左右施工 デフの少し前のフロアトンネルのパネル溶接部の左右にとりあえず施工 まだまだ数は余ってるが今回はコレぐらいでカンベンしてやる 元々、パワーブロックを大量施工してたフロアトンネルがこのネオジム磁石つまみ付きの追加施工で線と面で複雑に補強され乗り心地のさらにアップと直進安定性とトラクションの向上、さらに足回りが良く動くようになりますた 何か良し悪しが出るとビビらせまくられたが、ボディ剛性に関してはMVSの量が半端なく大量だと良い結果しか生まれない コレだからオカルトは、ボディ剛性に関しては物量ダケがモノをいう🥺🚬 新製品のパワーボルトM6を前後タイヤの間の左右端にあるアンダーパネルを固定してるトコのボルト全部を付け替えますた コレは路面インフォメーションがさらにダイレクトになりますた 元々、ステアリングインフォメーションが小石をタイヤで踏んだら 『なんやなんや!!釘でも踏んだか!?』 というぐらいダイレクトであったが さらに路面の微弱な振動が左右ドアパネルに伝わってる感触になった コレはフラットプレートを左右端に施工して、乗り心地重視よりステアリングインフォメーション重視にするセッティングと同じ理屈であると思う 特に今回の新製品パワーボルトの施工箇所の一箇所は、パワーブロックで補強してる骨格の接合部のちょうど下側であるので ソコがさらに強化されつつ、パワーボルトの施工箇所がちょうど左右サイドシルを線で補強しているカンジになっているので直進性と路面インフォメーションが高まったモノだと思われる コレだからオカルトは、理由は後付けのテキトーである🥺🚬💨 フロントアンダーパネルのトコも新製品パワーボルトに打ち替えて面で補強しているが、何となくハンドル切った時の追従性が良くなった気がする リフトを買ったのでノウハウたまった今更だが色々試しまくって、追加注文しまくるカンジになるから なるべく自重したいと思います
2021.5/14 岡山県 Y・H様
ユーザーレポート フェアレディZ34ニスモ 7AT 最近、ほぼ自分の理想通りに仕上がりすぎて世の中の新型モデルはおろか車自体に興味がなくなりつつあります いつも下回り上げてMVSを施工した後は急に車に興味をなくす現象に名を付けたいです🐈 やはり追加注文してフラットプレートをLを4枚Sを4枚にしてバランスを取り、フロントタイヤハウス内のネジ山にパワーナットでコーナーリングが安定して吸い込まれるようにノーズが入っていきますた 島根の神社巡りや鳥取の温泉に行く道中の峠道で、エストレモ製品フルチューンのスポーツカーはキモチ良く速すぎてしまい相対的に他の車が遅すぎてイライラしてきまつ 下回りを埋め込みリフトで上げて、MVSをボディに施工しているとボディのドコに施工したら効くのか 下回りからボディを見たダケで簡単に分かるようになってきますた そしてボディ剛性は究極的にはMVSの物量作戦で何とかなると結論しますた 特に左右フロントタイヤハウス内の溶接箇所に近いネジ山に新製品のパワーナットを施工したら、何か両フロントフェンダーの車高が上がったような気がしてギャップを超えた時の乗り心地すら良くなって、ついでに回頭性も上がりますた とにかくボディに関してはネジ山やネジ穴はMVSで全部埋めるようにする作戦でいってます 設計者がまるで、『MVSを施工したら設計の理想通りになりますよ』と言っているかのような効く位置にネジ山とかネジ穴がありますよね? 設計者もボディをガッチリ固めたい位置にネジ山をもうけてまふ コレだからオカルトは不思議な縁で結ばれている🥺🚬 最近よく見てる、みんカラとかで載ってるMVSの施工は何か全然参考にならないから自力でボディ剛性アップのノウハウの引き出しを追求しますた そして動力性能は排気効率アップの試行錯誤した結果、少々エストレモオイルのグレードや粘度が高くてもカバー出来ると 性格的にも動力性能は排気効率を高効率化するコトが全てという結論に達しました その結果があの狂ったような排気系のMVSの量です とにかくエンジンから燃焼された排気の気流を全てMVS処理したい!! 一番効率良く効かせるはやはりエキマニ!! コレが排気効率の全て!! 見たダケで排気効率悪そうな形状と、エキマニセンサーというMVSを施工する上での障害が待ち構えてて車種によっては攻め手に欠けますが コレを試行錯誤の末にクリアした時は、ボディが軽くなったようなアクセルが軽くなったような気がします とにかくキモチいい走りが出来ます!! コレだからオカルトはエキマニの攻め手に苦労する🥺🚬 一番良かったのは、自分の車のエキマニは遮熱板に覆われているが エキマニセンサーより10cmちょっと前側の片バンク3本のタコ足の集合部ちょうどに遮熱板との隙間がほんの少しある 画像をネットで調べたダケで、見たダケで排気干渉して排気効率が滅茶苦茶悪そうな形状部分にオカルトで攻めるスキがある!! さて、ココにオカルトをねじ込むMVSの種類は何でしょう? ワイはココの隙間に二つ折りにしたパワーメッシュを入れますた ちょうどジャストサイズで奥まで入り、しかも場所的にも脱落しそうにない部品 エキマニなんて一番オカルトが効く場所だが、ほぼボディパネルにみっちりしてて脱落防止のステンレスタイラップすら入れる隙間がないから追加で落ちた時用の保険でパワーメッシュ注文しましたとも、ええ🐷🚬 そしてその結果は... 試乗したコトがあるマツダの現行ロードスターのようなアクセルとボディの軽さとフケ上がり!! えっ!?ワイはロードスターに乗ってる!? まるでライトウェイトスポーツカーに乗ってるかのような感覚 コレだからオカルトは排気効率を追求しがいがある🥺🚬 ココにエストレモオイルのグレードと粘度をジャストフィットさせれば、更に究極のフケ上がりを追求するコトも出来るし 油膜で保護し粘度を高めた分の重さのカバーも出来る コレだからオカルトは総合的に見なければならない🥺🚬💨 みんカラは読み物としては良いが、ほぼエンジンルームからのアクセスしかない オカルトの生命線は下回りを上げた先にあると、確信しますた そして排気系のMVS施工が成功したならば、リフトを下げてピットからバックで出るアクセルを触れた瞬間、『あ!!軽い!!』 と分かるコトである コレだからオカルトは成功のあかつきがキモチいい🥺🚬
〇藤澤のコメント 弊社にてオイル交換と同時にMVS施工が理想的です。リフトアップすることでボディ下側をじっくり見ることができ、その車の設計的弱点が浮かび上がってきます。MVSを発売してから10数年の施工経験が物を言います。そこで学ぶことで、今度は自分で施工する際にも一段階上級な施工方法が自然と身についてゆく。何事も経験値に勝るものはありません。是非、株式会社アタックレーシング宛、オイル交換と同時にMVS施工もご相談ください。 また、株式会社アタックレーシングのホームページには実際に施工された施工画像や施工ポイントも詳しく紹介されておりますので参考になります。
2021.4/24 沖縄県 K・J様
●仕事クルマのエブリーのオルタネーターからPTブロックを取外して様子見していましたが電圧計の表示の変化以外(燃費や走行フィール)に特に変化はありませんでした(パワーシート&黒アルミテープで充分対応できているようですね)ので、PTブロックをクランクケースに移設。追加施工で5月は様子見です。 ●メカニカ356のオルタネーターにPTブロック2個目を1個目の反対側に貼り付け。 →さらにフケ上がりが軽く、良好な走行フィール!なめらかであります。 メカニカ356の古いオルタはサイズも巨大で重いため、PTブロック2個くらいが良いようであります(^^)/
2021.4/24 岩手県 S・T様
・ユーザーレポートの「メッシュを通過して吸入する空気全てに作用・・・」は大変参考になり、色々トライ中で今後エアクリ内に組み込む予定です(トルクUP) 。 ・MVSネオジムについて、①「摘み付き」と、②「ノーマル」で「摘み付き」のほうが強いですね。 (E12電気NOTE) F・Rサスの頭につけて試走中です。 1)Rサスに① + Fサスに② →リヤが「ビョン!」とすぐ戻されるような挙動(ロールの戻りが速すぎ)が出ました(小刻み振ると気持ち悪い)。 2)Rサスに② + Fサスに① →ピタッとしっくり収束します(こちらがマル)。 車によって違うとは思いますが、なかなか手ごわいです。 ・51ホイール用:リム中心線に沿って装着 (R34は純正ホイールに各輪12片、E12電気NOTEは社外ホイールに各10片) →重心が下がった感じになり、グリップも向上。静かで安定感も良いですが、大幅に速度感が低下するので、慣れるまでコーナー進入時は要注意です! (オーディオミニレポです) 自作アンプや市販アンプ(自己責任)の電源部の電解コンデンサーに、59アルミを5㎜幅で1~2周させると、低音が地にしっかりついたような音になります
2021.4/18 岡山県 Y・H様
多分、日本でも屈指の排気系のMVSの量である フケ上がりは全域でフケ上がり、体感は遅い!!しかしスピードメーターは街中ではヤバい!! というヘンテコな仕様になってしまいますた ココからのフケ上がりの追求は、エストレモオイルの粘度とのバランスを見ていきたい と言うのも今入ってるのはS15轟というガチガチのドロドロのオイル特性を持っている 最近は週末の温泉や神社巡りの公道中心で、サーキットで真価を発揮するモデルで粘度もグレードも、サーキットスペックだからいささかオーバースペック気味であると思われる ココで半分抜いてS14轟で混合して10w-45狙いに試してもいいが コレからクソ暑い猛暑で、油温が上がりまくるエンジンなので悩ましい 走行距離的に10~11月辺りでオイル交換時期であるから、買い溜めしまくってるエストレモZ50轟プラスZVを3本ブチ込みでやってしまって 全然Zシリーズ入れてた頃の排気系のMVSを雲の上まで上回る狂った量の施工結果の相乗効果を検証してみたい 最初難しいと思われたボディ剛性のMVSノウハウはほぼ簡単に思えるくらい蓄積されてる とにかくエストレモ常連がしそうもない排気系のフケ上がりのさらなる追求をしていきたい コレだからオカルトは停滞は後退と同じコトになる🥺🚬💨 フェアレディZ34ニスモ 7AT 現在、排気系にパワーバンドだけで18本装着しているが狂ったように3000回転からフケ上がっていくが センターパイプに取り付けた脱落防止穴加工したフラットプレートSをパワーバンドに替えて、ベーシックなシート後ろの左右端に養生テープで取り付けてフラットプレートLが2枚とフラットプレートSが4枚でフロア剛性が上がったので遅く感じられてきた フロア剛性がユーラシア大陸!! しかしピークパワーの馬力は確実に上がっているのだが、いかんせんアホほどセンタートンネル中心にMVSを施工しているので車体が安定しすぎてコーナーも何事もなく通過していくので遅く感じられてワケ分からん こちらとしては、もっと薄ーく無限に回るようなフィールの排気効率の向上を追求していきたいのでネットでエキマニの部品の画像を見て考えたら天啓が降りてきた!! ボディ剛性アップのMVS施工もボディ骨格の透視図から、大体の施工する箇所をネットで作業前に検索している レンタルピットで埋め込みリフトの延長料金取られまくるハメになるから作業効率アップのタメに事前に調べまくるクセがつきますた 調べてみると、どうもエキマニの遮熱板を固定するタコ足一本一本にボルトが貫通して繋がってる構造らしいので、新発売されたパワーボルトと組み合わせてV6なのでパワーボルトを6本施工 アタック本店にも聞いて今までエキマニのセンサー後ろ10cmからMVSを施工していたが、良く考えてみたらエアクリのセンサーは10cm手前のエアクリーナーボックスにMVS施工しても大丈夫なので同じ理屈としたらエキマニのセンサーより10cmエンジン側に前に離れていれば大丈夫ぢゃね?という排気管にMVSやりまくってネタが尽きたので安易なお試し施工するコトとなった 結果は... アクセルが軽くなりますた 何か軽い!!ヤッパリ、画像見てたらエキマニの遮熱板のボルトはタコ足まで貫通していたみたいでパワーボルトが効いてる!! 自分で下回り上げて作業するようになったので、メカ音痴もアンダーパネルを外せるようになりますた コレだからオカルトはやめられない🥺🚬 新発売された摘みがない方のネオジム磁石を買った、下回りのセンターフロアの穴に打ち込むから飛び石などで脱落しにくくするタメ さらにフロア剛性が上がってタコメーターは狂ったように上がるのに滑走感はあるのだが遅く感じられるようになってきた 4月新発売品のMVSはお得な値段なので、MVSの物量作戦の追加施工がやりやすくなったのでは? この調子でチタンでないお値段お得のツインパワーとロングパワーも復刻してもらいたいモノだ 何故なら排気効率上げる時に、とても使えるヤツだからだ!! マンスリーでエストレモ常連が一瞬で狂ったように買っていって絶対に売れると思うのだが、一般的に下回り上げてMVS施工する人が少ない ホントは下回り上げてMVSの施工が効果的なのだが... 自分がアタック本店に近いトコに住んでたら、週末はいつもアタックレーシングに入り浸る自信あるわ🐷🚬💨
2021.4/8 岩手県 S・T様
R34の排気系(パワーメッシュ) エクゾーストへのMVS装着場所探しにも重宝しています(長いので場所探しが大変なので)。 方法:1枚(1重)で、エンジン側から順に、1枚幅分ずつ後方へずらして効く場所を探す。見つかったら、2つ折り版で、その範囲内を前半・後半に分け絞込み。と順にやっていくと、効く範囲を早く絞り込むことができるようです。 で、最後は47パワーバンドに換装(移動)する予定です。
2021.4/2 岡山県 Y・H様
フェアレディZ34ニスモ 7AT MVSを色々やってる内に、気付きました。やはり下回りの施工が一番効くと、だから最初はオートバックスで持ち込み取付してたが最近はもっぱらレンタルピットで埋め込みリフトで上げて自分で施工しております。 エンジンルームの弱いトコにの溶接部に5mm幅のパワーアルミ黒の自作マグネットを散らすように施工、タワーバーに直線的に施工、バルクヘッドの溶接部のシーラー付近施工、左右サイドシル施工(ココは何となく安定性が出た)、リアゲートの溶接部施工、シートレール左右4箇所づつ施工。 1cm幅のパワーアルミテープ自作マグネットをスペアタイヤはぐったトコに左右に伸びるリアバルクヘッドみたいなトコに散らすように配線穴とかの弱いトコにも施工、ついでにフラットプレートSサイズ2枚をリアゲートのフロアのリアタイヤの横に養生テープで直付け施工(ココは最初リアバルクヘッド付近のフロアに並べるように施工してたがトラクションの掛かりは良くなったが違いは自分では分からなかった)。 パワープレートをAピラー付け根左右施工、左右ドアの開く側のヒンジ付近施工、フロントガラスとリアガラス上部左右施工(スポーツカーは元々強いのか体感できず)。 1cm幅パワーアルミテープ黒の方が粘着力が強いのでボンネットと左右ドアとリアドアに一周するように貼り付け(コレもスポーツカーは強いのか体感的に効いたカンジはなかった)。 天井にMVSを効かせるタメにリアドアとルーフの境目の、雨が流れるトコのルーフ側の左右にPTブロックをリアドアの塗装をマスキングテープで保護してリアドアを何回も閉めて仮張りテストした後、施工。閉めた時にリアドアのフチをギリギリ当たらなかったので設計した人は天才かと思った(しかしやはりスポーツカーはルーフ剛性も高いのか体感できなかったが気持ちルーフの塗装がピカピカになった気がした)。 ココまでやったのにほとんど体感的に効いてるカンジがしなかったが、最新型の施工では下回りより上がしなやか強くなってドンと相乗効果で効いてきた。 次にパワーブロックとパワードームスリムをアホほど買っていたのでの施工例。 結論から書くとMVSの量が半端ないので、ドコを施工して試した仕様にしてもドンと効いて悪くなかった。 が、やはりメーカーワークスの特別仕様車のスーパースポーツモデル(ニスモとかSTI)でブレースとかで強化しようとしてる部分にパワーブロックを打ち込んだら一番体感で良かった。 例えば、フロントにパフォーマンスダンパーの付いてる左右のサイドメンバーのトコにパワードームスリムと左右フェンダー先端にパワーブロックを打ち込んだら。 やはりメーカーはフェンダー剛性を上げようと意図してるのか、新型NSXのようにイン巻きする勢いでコーナーの内側に切れ込みます。 次にリアもバランス取るタメに、下回りのVバーの付け根とリアパフォーマンスダンパーの付け根にパワーブロック施工したら。 フラットプレートどの相乗効果か、バケットシートより後ろに鋼鉄の塊があるカンジがした、ギャップもダン!ダン!と一発で収束する、流石はワークスの強化しようと意図したトコである。 パワーナット10mmもアホほど買ってたのでの施工例。 下回りの余ったネジ山全てに施工、エンジンマウントの下の辺左右施工とフロントタイヤの辺のブレースバーの辺左右施工とフロントスタビのブラケット左右施工とリアスタビのサスペンションアームとの結合されてる辺に左右施工。 ココら辺は下回りなのでフロアが張って路面変化がダイレクトに伝わり、ロール収束スピードも気持ち速くなった。 三角フロントタワーバーの付け根左右とバルクヘッド側にパワーブロック4つ施工、ストラット上部左右パワーブロック施工。 ココらはどれでもハンドリングがシャープになった。 逆にあまり体感できなかったのが、フロントストラット頭部にパワーブロック左右施工、ダンパーの取付部ネジ山左右にパワーナット8mm、特にストラット頭部はエンジンに非常に近くなるのでエンジン回転が重くなったが、気持ちトレッドが増したような気がした。 リアメンバーの左右太いブッシュにパワープレート施工、エンジンとミッションとデフマウントに1cm幅のパワーアルミ黒貼り付け。 やはりゴム類やマウント類には非常に効きダイレクト感が増した。 リアの繋げてるパネル接合部に1cm幅のパワーアルミを貼り付け施工、特にリアの左右に伸びるパネルの繋がってるトコが左右非対称で左側だけ接合部がある変な設計なので藤沢さんに聞いて2対1の割合で施工、シッカリ感が増した。 とココまでやったトコで、青木のブログを見て最初にMVSをお任せで施工したアタック本店の施工ノウハウを思い出し原点回帰。 具体的には今まで施工したパワーブロックとパワードームスリム全てを外して前後タイヤ間のフロアトンネル中心に溶接部やシーラーの通ってる弱いトコや水抜き穴に全てのパワーブロックを20発以上打ち込み、さらに1cm幅のパワーアルミ黒マグネットを要所に大量施工し、重いATを支えるマウントバー左右付け根には効きの強いパワードームスリムを施工。 するとどうでしょう、直進安定性が増してコーナーもニュートラルステアで吸い込まれるように入っていき、乗り心地も若干良くなったし、荒れたギャップを超えた時に魔王号よりハネずに、ギャップのサスペンションの収束も速くなりますた。 流石は最初にMVSをお任せでやってもらったアタック本店の強化バージョンの仕様である。 まず、使ってるパワーブロックやパワーアルミの数が最初とケタ違いである。 下回りより上に施工したMVSどももココで相乗効果になり、あの時の感動の数十倍である。 この最新型のボディ施工でドアを閉めた時に剛性感が強く感じれるようになった。 さらにドラシャやプロペラシャフトの定番のパワーラップを追加注文してフロントサスペンションダンパーとリアダンパー左右に施工。 コレが最初しなやかな足回りになると思ってたが、気持ち足回りがシッカリ感が増して固いカンジがするが足回り自体はギャップを乗り越える際に良く動きます。やはりリフトで上げてMVSを施工すると良く効く。 好みがトルクなんてどーでもよく、極上のフケ上がり重視なのでエンジンの補機類にしかMVSを施工せず(バッテリー、ラジエターアッパーホース、エアコン低圧パイプ、ヒューズ、燃料ホース、オルタネーター)、色々試した結果吸気には今は一切施工していない。 何故かと言うとMVSは少しでも効いてきてトルクアップはするにはするがエンジンが重くなる傾向があるからです。 代わりに排気管は攻めまくります、排気管のフランジのネジ山全てにパワーナットとロングパワー施工、ボディにアースするパワーワイヤー前後4本とセンターパイプ左右を繋げる棒にステンレスラップで締め上げパワーワイヤーを施工(ホントはセンターパイプのフランジに施工してるパワーナットにかませたかったが付属のステンレスプレートの穴を10mmボルトが通るまで穴をドリルで拡張出来なかったため)、吊り上げゴム全てに1cm幅パワーアルミ黒施工、エキマニ寄りの触媒の遮熱板の上からパワーメタル施工、リアのタイコとセンターパイプのタイコとフロントパイプとセンターパイプのフランジ付近にフラットプレートSに脱落防止穴を開けて改造したのをステンレスラップで施工、市販のパワーバンドをリアパイプと触媒すぐ後ろの4本施工アタック本店の施工そのまま状態、さらに触媒より後ろの排気管の曲がりや細くなってるトコに自作のパワーバンドもどきを8本施工(このクルマに良く合う一番太いパワーバンドLLサイズがないため)。 排気管は攻めまくるので市販のMVSを加工したりしてあらゆる手を使います。 排気系の施工で一番体感的にフケ上がったのはなんと言っても左右のエキマニ!! コイツが一番効いた、エキマニのセンサーより後方に10cm離して脱落防止の切れ込み入れたパワーメッシュを半分に折ってステンレスラップで締め上げ、さらにすぐ後ろに自作パワーバンドを施工。 コレがスゴいんだわ、もうスゴいとしか感想がない。 排気効率が高まり過ぎて排気音が静かすぎる!! フェラーリ488ピスタのような速い過ぎる排気音になりますた。 どーせ排気量がデカいんだから、スカスカになるまでMVSで攻めまくります!! ワイのチューニングはプラスとマイナスで計算する。 エストレモオイル入れてるからトルクはプラス、MVSでマイナス、差し引きゼロや!! コレだからオカルトは、追求の手を緩めれない🥺🚬💨 エンジンオイルをS15轟プラスSV3本ブチ込み→S15轟のみに9000km走行時交換。 やはりSシリーズはネバネバ成分が高いのでSV3本は油温が上がらず街中では回さないと油温が上がらず少し重い、しかし粘度は厚みを持たせたいからグレードダウン。1000km走行ずつ量をチェックしても通常量の100mlも減らずビタ一文減ってない時があった(PTブロックの効果か?)。2000km走行以上になるとあいかわらず街中で1cmアクセル踏むダケで排気管のMVSの相乗効果で速すぎてあらゆる意味でヤバい。 ATオイルをスポーツATFとX1FS推奨添加量添加。 ポルシェのPDKになりますた。排気管にアホほどMVSを施工していてシフトポイントがバカになってるフケ上がりも、ATマウントバーのパワードームスリムでスパスパとPDKのようにシフトアップして転がり押し出し感が強くなった。 15000km走った時にデフオイル藍にまた交換。 やはり藍はいい、機械式を入れてるみたいにコーナーダッシュ時にトラクションが掛かり、パワーラップのドラシャとプロペラシャフトの施工の相乗効果でエンジンブレーキは全く効きません。フザケたクルマである。ブレーキ全てにエストレモ製品施工してさらにマスターシリンダーとマスターシリンダーのバルクヘッドにMVSを施工してブレーキが踏めば踏むほど効いているからいいが。さらにリアブレーキホースにダケ、1cm幅のパワーアルミ黒を施工してブレーキング時に四輪荷重になるようにバランス調整。 とまあ、色々とこーゆー風にMVSやらを試す内に、昔はボディ剛性体感センサーがザルだったのに鍛えられますた。ついでにMVS製品名も覚えますた。
2021.3/3 岩手県 S・T様
久々のサンバーバン(TV1、H14式 MT)です。 パワーワイドリング エンジンヘッドカバー中央付近に、「つけてください」と言わんばかりの6㎜ね じ穴があります。 →トルクアップし、ふけも良好。 PTブロック 続いてタイミングベルトカバーの中央部あたり(多分軸上)に装着。 →「遅い車」と思わなくなる位、トルクがググっと増えます(もっと早く知っていればよかった)。 ウェットの交差点でのアクセルドンは、タイヤ負けします。 電気NOTE(E12) X1FS オド74,500kmでやっと減速ギヤオイルを交換しました。その後約500km走行し、 フィーリングに変化がない(!)ことを確認してから、X1FSを0.3L投入(フィラー口から洗浄瓶で0.3L抜いてから)。 →コンソール付近が静かになり、燃費が若干向上しました。ただしエンジン作動音(ON・OFF)が気になるようになり、1ペダルドライブがしにくくなります。 1ペダルドライブがしにくくなったことから、どうせならと装着取りやめしていた所を再テスト。 1)インバーター側の電力コネクタ(駆動モーター行き)に、41パワープレート(0.3mm)2枚装着。 →調子は良いようだが、1ペダルコントロールはさらにしにくくなる(そのまま装着)。 2)続いて発電モーター行きのコネクタに、41(0.5mm)3枚装着。 →明らかに加速が良く、燃費も良好(前回レポートは「加速感変わらず燃費が悪化」)。 色々いじってパワーアップしていた(はず)のエンジン力も、効率よく取り込めるようになったから(?)と、1)の相乗効果だろうと勝手に解釈しています。
2021.2/27 群馬県 T・S様
インテグラはこれまでのMVS施工によりボディ剛性向上を体感できています。 剛性に関連して、ギャップ乗り越え時のバルクヘッド周りからの異音が数年来気になっていました。バルクヘッドへアルミテープ貼りで発生頻度が下がってるため、板金の変形によるものと推測しています。 自分では貼物での異音解消の当り付けが上手く出来ていないこともあって、今回のパワーブロックで異音解消に効くポイントを探せたらと考えています。 パワーシートについては、剥れ防止狙いで内装を外して室内から貼ってみたいと考えています。 下回りはいつか店舗にお邪魔できたときに施工頂けたらと考えております。 やりたい事になかなか追い付いていないですが、今後もボディ剛性向上にMVSを取り入れ行きたいと思います。
2021.1/25 岩手県 S・T様
Z53X1(電気NOTE) 交換前OILは①純正+VG300ccで、7か月約6,000km使用(通勤片道約8km)。通勤距離が変わったため、これを機に早めに交換です。 1. まず単体で2.6L(オイルゲージ4分目位)から確認。 →①より静か。感覚的には以前行った②GPX1FS+VG300ccより少し下位の感じ。 2. 1.にVG300cc投入(手持ちがVGのため)。 →②より良く、走行時のエンジンの作動音は、ほぼ判別できない位静かで燃費もUP。 加速の違いは判別できませんでしたが、質感向上・車格感向上の恩恵はあります 遠距離通勤仕様が目標なので、疲れにくさを考えると必需品です。 Z53轟(R34) 交換前OILは ①Z40極+VG300ccで、18か月約6,000km使用(週末時々乗り)。 1. まず単体で3.2L(ゲージ2分目)から確認。 →40km走行後、①と同等な感じで良いフィーリングとなりました。 2. 1.にVG300cc投入(1本目)。 →160km走行後、静かでよく回るようになりました。 3. 2.にnewVG 300cc投入(2本目)。 →直後から静かになる。そして1,000km走行後、踏むと豪快音に変貌! ピックアップも良くなり車が軽く感じる。おまけで燃費がちょっとUP。 4. さらにいたずら? newVG 3本目投入(OIL300cc抜いてから) →巡航時は静かで、加速時に気持ちいい音を発し、「運転している」感覚があり、飽きないです。 5,000km走行時点でさらに静かになり、エンブレも無きに等しく、これも「アリかも!」と思うようになりましたが、やはり財布次第ですね! いい経験をさせてもらいました。
2021.1/8 千葉県 S・K様
さっそくですが、ホイール用MVSお願いします。効果と自由度を加味すると、このホイール用とアルミテープの適用汎用性が非常に高く、工夫のし甲斐があってお気に入りです。 排気管もMVS施工済ですが、追加により変化はあるのかどうか、位置によりどう変化するのが検証したいと思います。
2021.1/2 沖縄県 K・J様
●メカニカ356のオルタネーターにPTブロック1個を貼り付け。藤澤様が書かれた「レース時にオルタレスにして・・・」という記述を確認すべく、「パワーシートや黒アルミテープ」を貼っていましたがPTブロックを追加。 →フケ上がりが軽くなってます!アクセルを抜いた時の回転の落ち込みも相当減りました(驚!!) 12月は雨ばかりでしたので、ほとんど出掛けてませんが「古い時代の大きくて重いオルタネーター」の抵抗は相当なモノだったようです。抵抗軽減にMVSは必須ですね。電圧計の表示も概ね「14.3ボルト」からあまり振れなくなりました。有り難うございます。
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