<頂いたレポートは極力原文のまま掲載していますが、他社製品名の置き換えやレイアウトに合わせた改行など、一部はこちらで編集させていただきました>

2023.11/2 岩手県 S・T様

レポートです R34 ・パワーワイヤー(マフラー入口)  ガスケット前・後にパワーバンドを複数つけていたものに共締めアーシング。アース位置でトルク特性が変わります。  →ガスケット前(エンジン側)①では、低~中回転のトルクがぐっと増えますが、相対的に高回転がさみしく感じました。   ガスケット後(マフラー側)②では、中回転以降でトルクが盛り上がり、そのまま高回転まで伸びて面白みがありますが、普段使いには①の方が使いやすいと感じました(低回転でトコトコ走るし、ズボラシフト可能)。 ・パワーボルト(エンジン~ボディアース)  ②のセットのあと、エンジン側アースのボルトを換装。  →振動が減り、トルクのつながりも吹けも良くなりました。 サンバー ・パワーメッシュ(エンジン~ボディアース) 5*3cm位を増設済アースケーブルに巻付け。  →エンジンが粘り、さらに低回転でクラッチミートが可能で、運転が楽です。

2023.10/15 沖縄県 K・J様

車の方も・・・仕事クルマのエブリー、オルタのプーリー側にホイル用MVS6ピース⇒2ピースに貼り替えたところ電圧が安定。 以前は電圧計(デジタル表示)で、なぜか12Vを切る時も時々ありました。それが2ピースにして直ぐに概ね13.5~13.6Vで安定(;^ω^) しばらく電圧計の表示が11.8Vとかで走行していると精神衛生上よろしくない感じでしたので、岡山Y‣Hさんの考察は凄いですね。オルタの芯はしばらくこの仕様で様子見します(^O^) 先月にエキマニ部と触媒手前に施工したMVSメッシュですが、抜けすぎで中低速トルクが減っている?と感じましたので触媒手前の1本を取外し。燃費も2号車に比べると1㎞/ℓ位悪く16㎞/ℓ台半ば。外気温も涼しくなってるのに??退院後からなんかイマイチ・・   ⇒それほど大きな変化はなし。なんでだろう??というタイミングでセルモーターの交換作業。作業中にエキパイ部を触ると熱で断熱材のガラスリボンが劣化、振動などで瘦せてスカスカになっているのを発見(-_-;)断熱材の再施工。   ⇒よしよし!モリモリパワーが戻ってきました( ̄▽ ̄)いつもの高速入口上り坂、施工前の頂上付近最高到達速度は◯8㎞/hでしたが断熱材の痩せ&MVSメッシュによる抜けすぎで登坂で力が出ず-8㎞/h程しか伸びなかったのが断熱材再施工で-5㎞/hまで回復。スピードが戻ってきたのを確認したところで触媒手前にMVSメッシュ1本を再施工⇒力強さと抜けが回復して一気に燃費向上してる感ありですが、これはデータ採取途中です(;^ω^)

2023.9/15 沖縄県 K・J様

●3号車のオルタにメッシュは施工済でしたが、軸部(プーリー側に6ピース、ベアリング側(ケースの外側)に3ピース)にMVSホイル用を貼ってみました。   ⇒体感できる軽さ有り!考えてみればプーリーを介してベルトを回し続けているわけで、相当負荷は大きい場所。負荷が減ることで軽やかな加速感となっております。走りが重かった3号車も、このひと月分で随分乗りやすくなりました。有り難うございます(^^)/ ●メカニカ356のマフラーにMVSメッシュ1.5枚分、巻いてみました。今までもソコソコ巻いてあったので、大きな変化はどうだろう?と思いながら、いつもの5㎝×12.5㎝にカットしたものを三つ折り。ステンバンドでセット。前側エキパイ2本(曲がりの強い部分に既に各2本分巻付け済み)に1本づつ追加(写真参照)。4本のエキパイ集合部分であるタイコ?部分には2本セットしたバンド×2本で、後ろ側エキパイも合流する部分近くに巻き付け。   ⇒こちらも激変であります( ̄▽ ̄) 1:変えてすぐ、試乗して「あれっ?なんか排気音のリズムが違う??こんな音だったっけ???」 2:数日後、それなりに回転数を上げ加速すると「あれっ?フケが早い??こんなだったっけ???」⇒1週間後には熟成?して、もはや同じ車とは思えない軽快な加速感!コレは気持ちヨカです( ̄▽ ̄) 3:時速20~30㎞の極低速域での排気音が小気味良い!!!住宅街の狭い路地でアクセルオフ・パーシャル状態になったときにエキパイ不等長ゆえの「ボン!・・ボン!・・ボン・・」と、往年のラッツ&スターの歌を思い起こさせるようなシブい重低音(笑)これが多く聞こえるようになりました。排ガスの流れが完全に変わっております。「マフラーの抜けが良くなる≒フケ上がりが良くなり、加速力も良くなる」という構図が、MVSを追加すればするほど明確に見えてきます!凄いぞMVS!!!戦前設計の、「排気効率」なんて概念の無かった時代のマフラー形状ですので(笑)まだまだMVSで変えていける余地はあるのかもしれません! このタイコ部には以前に譲って頂いた大きいエクステンションナット等を多数施工しておりましたが、ラウンドメッシュ風にMVSを巻き付けるというのがキモですね(笑)巻き付けたことで相乗効果で「突き抜けた」感であります。有り難うございます!(^^)!

2023.9/2 岡山県 Y・H様

ユーザーレポート Z34ニスモ エストレモフルチューン ついにスカイライン400Rニスモが発売されますがリミテッドは匠の手組みエンジンだそうです。これに対抗するオカルトはPTブロックのエンジン上部カバー2箇所施工、エンジン下部は昔アタック本店でやってたのですが、元ル・マンのメカニックがエンジンルーム内のMVSの量と位置と製品ごとの容量と製品の特性を理解してテキトーに配置した箇所に本施工。コレがインテークとスロットルに絶妙な作用量で効いてるのか匠、いや轟名人の手組みエンジンのように澄んだ回転フィーリングと鉄の塊のエンジンがビタッとエンジンルームに固定されてる感じになりますた。次にGT-Rと同じガラス接着剤を使い、ねじれ剛性を上げてるそうなので、フロントガラス上部端左右にネオジウム磁石摘み付きを両面テープでオラァ!と施工しリアガラスの下部左右にパワープレートと上部真ん中にネオジウム磁石平型極性ハードを両面テープ施工しました。 コレだからオカルトは、本来の施工方法をしないやり方ができる🚬🥺 コレはホントにねじれ剛性が上がった感覚になりました、やるなニスモ。 ついでにスカイライン400Rニスモみたいな乗り心地にしたくて、フロントのフラットプレート全てを初めてめいいっぱいイン側に逆ハの字にセッティング。 日産がどんな新型車ニスモシリーズを出してこようと、俺には最先端未来科学技術のオカルトがある!! どんなに新型車の性能を上げようと俺にはオカルトで対抗する手段があります。 さてココからが本題、今回はMVSの体積による作用量についての考察ですが。 例えば、各部品に対して100効かせれる余地があれば何%まで効かせるMVSの量と体積を決定すれば良いかです。 逆に言えば100以上の作用させる施工量は体感できません。100めいいっぱい効かせていい部品とそうでなく、部品によってはフィーリングがいいパーセンテージがあります。 ボディ剛性関連は100まで作用させても問題はありませんが、特にエンジンルーム内の部品はエンジンや吸気関連まで波及する施工位置と体積のMVSは注意が必要です。 例えばオルタネーター回転軸などは結局軽く回るフィーリングのMVSの量は私の施工量からではMVSスポット増しのホイール用2ピースまでです。コレがネオジウム磁石平型になると滑らかだけど低回転域で若干重いかなと思います。 この手の超高性能製品の難しいポイントは施工した部品だけでなく波及した先にある部品の作用量も考慮しなければなりません。 さらにネオジウム磁石の極性の効きまで考慮すると複雑な組み合わせ方を考える必要があります。 例えば、エアコンコンプレッサーには私はネオジウム磁石平型の体積がエンジンに悪影響のない体積でいいフィーリングですがココに極性の特性を考えなければなりません。 簡単に言うと極性はハード効き側で施工すればエンジン関係はドッカンターボみたいなフィーリングになります。 だから前のブログのオルタネーターの回転軸にハード極性でやると中高速域が改善したように感じるのです。 コレをボディ下回りにハード極性で施工すると当然カドが残り硬くスポーティーなフィーリングになります。私はスカイライン400Rニスモリミテッドに対抗する為と池原ダムの遠征での長距離運転ラクな乗り心地重視に移行しているので、ボディの下回りより上側のボディ施工の極性はソフト極性でしなやかに強いフィーリングにして乗り心地を極力改善するようにしてます。 今回は目茶苦茶いいコト言ったと自負しております。 オカルトは施工位置と施工量と体積による波及作用の効く量と極性での効きの特性を理解して組み合わせてセッティングしないと、狙いの良く分からない特性の釣りマシンになるのではないでしょうか?

2023.7/21〜28 岡山県 Y・H様

2023.7/21 Z34ニスモ エストレモフルチューン ブログのオルタネーターの軸にMVSを試してみました。400発以上あるダイソーネオジウム磁石にMVSホイール用2ピースのMVSスポット増しを施工してみましたが、両面テープで保持してなくても磁力でも飛んで行きませんでした。思うにダイソーのネオジウム磁石は平べったい薄々型なので、遠心力の影響が非常に少ないと思われます。結果は街中の回転数でも軽やかになったように思います。MVSの効きは体積に比例すると考えているのでエストレモネオジウム磁石平型を注文した次第です。やはり回転モノは体感しやすいほど効く箇所だと思いました。 コレだからオカルトは、回転モノで嬉し涙🚬🥺 そしてバリスのスポイラーと一体型のGTウィングを付けたら、400発のMVSスポット増しに要所にパワーブロックやら色んなオカルトしたボディ剛性との相乗効果で池原ダムの道中の高速道路の挙動の安定感が違いました。段差の突き上げも空力とエストレモでマイルドになって疲れない足になりました。ブレーキも空力で押さえつけてるから、リアMVSブレーキをよく使えてるのか効きも強くなりリアローターの輝きが増しました。オカルトとメカチューンの融合で一段上の池原ダム仕様レベルに達した感があります。 2023.7/23 MVSスポット増しでオルタネーターの回転軸施工がいい感じだったので、さらに体積のあるエストレモネオジウム磁石平型を買って付け替えてみました。今回はMVSスポット増しより高さが出てるので遠心力で飛ぶ可能性が上がるので、バンパーなどの外装用の超強力両面テープも使ってみました。コレを飛ばす遠心力はないと思いますが中心線から1mm外れたような気がします。 結果は更に街中での回転域でも走りの軽さが出ており、電圧計の数値も0.2ほど上昇してオルタネーターの負担減が数字として出てる!!MVSスポット増しのホイール用MVS4ピースでさえフィーリング良かったが、何でかな?と思い出しました。ずぅーーーーーーと前にリフトで上げてアンダーカバー外した際にオルタネーターのブラシ側のカバーの中心線にパワープレートを貼り付けていたコトを!!つまり今回のオルタネーター回転軸と挟み込むようにあらかじめ施工されていた神の一手!! コレだからオカルトは、将棋の神の一手が後に意味を成してくる🚬🥺 2023.7/28 Z34ニスモ エストレモフルチューン GTウィング、オルタネーターの回転軸にエストレモネオジウム磁石平型と良くなってきてますが今のセッティングに飽きたので現状付いてる製品を入れ替えてセッティングし直しました。 具体的にはATユニットに巻き付いてる新製品ラウンドメッシュをメッシュが両側から挟み込まれて密着して沿うようにタイラップを繋げまくって調整しながら付け変え、ドラシャにサスペンション用でやってたパワーラップを片側3点攻め左右、すでにパワーラップやりまくってるプロペラシャフトにはホイール用をかなり長めにタイラップに付けたヤツをAT出口付近と真ん中とデフの入口付近、水抜き穴みたいなトコ全部にMVSパスターを塗布して一番大きい穴左右にはトドメにエストレモネオジウム磁石摘み付きを飛び石で飛ばないように内側から施行、排気管の触媒に片バンクだけパワーワイヤーをマフラーアースみたいに施行、高回転域を抜けやすくして低回転の伸びを錯覚させる狙いのロングパワーをエキマニ側からリアエンドに片側2本左右、とレンタルリフト延長1時間掛かって炎天下の中汗だくでやったにもかかわらず。 結果は、最初乗った時に車高が上ってる気がして乗り心地がミリ単位で良くなり、走りがミリ単位で軽くなったダケに終わりました。 結果ダケを見ればミリ単位で良くなるという改善余地がほぼない仕様と言えますがMVSパスター塗布では広範囲にパワーアルミテープを貼るのと同じ効果で下廻りボディの水抜き穴やアーム類の穴に効いていると推察されます。ブログのフーガもそうですがボディは結局、最終的に全てやるコトになるのでその場合は広範囲に塗布できるMVSパスターが便利で効きの強いネオジウム磁石やパワーブロックを要所の弱いトコのツボでMVSスポット増しを併用すればボディ全体をやってるフーガと遜色のない出来になっていると思います。 コレだからオカルトは、やるコトなくなったらセッティング変えるのに走る🚬🥺

2023.7/16 岩手県 S・T様

レポートです。 R34のフロント足回りにネオジム 1.ゴムブッシュが使われている支持部(ボルト頭)  アッパーアーム端 3か所  ロアアーム端   2か所  テンションロッド端 1か所  タイロッド端  1か所  スタビライザー端 1か所の、計8か所×左右分(アッパーアーム以外は、51や59アルミを施工済み)。  →減速Gが素早立ち上がり、ガツンと安定して止まります(驚き)。また、ABSは「ゴゴゴ」でなく「ガツガツガツ」で減速感も強く感じ、動作中の舵もよく効きます。強く振ると横Gの立上がりが鋭くなっていて、今度はボディが負け気味に・・・ 2.59アルミ(シルバー)  1を施工後、ドア開口部のボディ側(Aピラー上端から下がってサイドシル~Bピラー前席側の肩付近まで)に4㎜幅で追加施工(59黒を施工済みのところに追加)。  →ボディが遅れずについてくるようになり、楽しいです。最初は路面の凸凹を強く拾うように感じますが、2週間もたつと穏やかに感じてきます。

2023.4/30 沖縄県 K・J様

仕事クルマのエブリー、マフラータイコ部分の前後にMVSメッシュを追加(12.5×5㎝×4枚×2セット(メッシュ2枚分)写真参照) →元々、タイコ部分中央にパワーメタルEX-Sをセットしていた為それほど大きく変化はしないかな?と思いながら2本セットしたところ大当たり( ̄▽ ̄) マフラー、抜けます。めちゃめちゃ抜けるようになってます。 具体的には・・・ ●アイドリング時(発進時)アクセル踏んでないのに、ブレーキから足を離すと時速8㎞程度でクリープ現象だけでスゥーっと走り出します。 ●低速域アクセルオン時の体感はそれほどですが、アクセルを抜いた時に若干感じていた減速感が無くなった?かのようなとでも言うのでしょうか、滑空感が増したとでも言うのでしょうかアクセル抜いてから踏み始め時の僅かなタメ(間)が消えました。よりアクセルに忠実になったと言いますか、まあアクセルの僅かな踏み方により忠実な踏み心地となっております。簡単に書けば「チョー気持ちイイー♥」( ̄▽ ̄) ●中高速域(70㎞/h~)は強く実感できる場面ですね。抜けが違う⁉ケタ違いに抜けがイイ!!!ノーマルマフラーなのに???高速道路で踏み抜いた時に今まで感じていた「全開時の感覚」を超えているので(軽自動車のメーターの最後あたりですので速度的には知れてますが)少し恐怖を感じました(^_^;)エンジンが勝ってボディがヨレ出したのかもしれませんね。いずれにしても今までの状態は「排気に抵抗が掛かっていた」ものが、排気抵抗が激減?したことによるものだと思われます。排気音もパンチの効いた元気な音に変わっております。2号車の軽やかな音とは違う、力強いイイ音です♥ ●4月燃費は先月と同じように過去最高の18.37㎞/ℓを記録。2月・3月での伸び率とそう変わらない感じですが切れ味向上にもかかわらず燃費悪化せず、さらに言えば4月中頃から日中は暑く、エアコン使用の場面も出てきて燃費悪化要素も増えているのですが、「抜け」が良くなって更に若干燃費が良くなっているのかもしれません。これからの季節も要観察ですね。 ●登り斜面での一時停止や急斜面での加速等、小排気量車にとってツライ場面でも「スッ」と進みます。タイコ部分ってこんなに走りを邪魔してる???ものなのかと考えながらもエンジンは以前にも増して軽やかに加速してくれる・・・コレは扱いやすい( ̄▽ ̄) ●ちなみにバックギア入れると・・・軽い上り坂だろうとハンドルをフルロックまで切っていようと「ギューン」と凄いパワーで後進します。もちろんアクセル踏まずに(笑)ノーマルマフラーってこんなに抵抗があったんだ⁉という感覚と、MVSってこんなに排気抵抗減らせるんだ⁉という二重の衝撃の事実を体感しました。岡山Y・Hさんの「軽っ!エグっ!」という気持ちに極めて近い感覚かと(笑)えげつない高性能、凄過ぎですMVS!ありがとうございます( ̄▽ ̄)

2023.4/25 岡山県 Y・H様

ユーザーレポート Z34ニスモ エストレモフルチューン 最近エキマニにパワーバンドLからロングパワーを追加と最近買った作用が強くなっていると言われてるパワーメッシュ細目を触媒にガチ攻めした結果、日体大の集団行動の排気効率を得たコトでついに家にある大量の在庫のS15轟と株式会社アタックレーシングで買ったS54FSを絶妙にブレンドして7.4w-44匠2割増しのオイルが爆誕したのでインプレしてみます。 今回、久しぶりの匠グレードにしたのはSシリーズは粘りが強く轟では潤滑性能が高過ぎて街乗りの油温が上がらず重いフィーリングも若干あったので昔の匠グレードのフィーリングを思い出しココから極グレードまでで最適なグレードを探り当てたいのが狙いでした。下のグレードから始めて上にはSVを使えば簡単に変えれるタメに1000kmごとのオイル量チェックの時に補充すれば極までを検証できると踏みました。 1000kmまではやはり長年の轟グレードの経験から、滑走感はソレほどないが滑らかに回る印象でした。この時に池原ダムの上北山村のニュルでは急激に排気系のMVSが効いてきて距離も600km近く行ってたのでオイルもだいぶこなれてきて絶頂のまま池原ダムに到着して、ついに日本新記録の69cm6.9kgのバスを仕留めるコトができました。 コレだからオカルトは、フルチューンぢゃないと池原ダムまで行く気にならない🚬🥺 あとSシリーズなので低温時側の粘度も10wでないのがストリートでは絶妙にマッチしてる印象でした。そして新油から1000kmオイル量点検の時にいつもなら200mlは減ってるのに1ミリも減ってませんでした!!コレはグレードが絶妙に街乗りにマッチしている証拠!! そしてホイール用2ピースのネオジウム磁石MVSスポット増しと、もう一つの実験。パスター缶にパワーアルミテープ丸まる1枚貼って半年以上MVSに漬け込んだパスターをアンダーカバー的なモノや手の届かない箇所のボディや下廻りのアーム類全てに塗布しました。 そうするとかなりソリッドなレーシーなハンドリングに大変身しました。コレは下廻り車体内側より外側のMVSパスターの効果でそうなっているのかイマイチ分かりません。MVSスポット増しは前後バランス良くでセンタートンネルや中央側に比率多めでコレで合計400発以上打ち込んでるので路面の変化にダイレクトなハンドリングにはならないハズ。MVS塗料のせいかはフルチューン過ぎて分かりません。 コレだからオカルトは、やり過ぎると検証の分析が出来なくなる🚬🥺 あと新製品のラウンドメッシュは一般人に試乗させたら、ミッションの存在感が良い意味でないそうです。自分としてはPTブロックをミッションにすでにしているのでイマイチ体感的な向上はないのですが、滑走感は出ているので施工箇所としては間違ってないハズです。 2023.4/15 Z34ニスモ S15轟とS54FSをブレンドした7w-44匠2割増し 8700km時点での交換でオイル交換前後のフィーリングが変わらない。 というコトは、全くオイル交換時期が速かったコトが推測されます。 今回は久しぶりのSシリーズで7w-44匠2割増しというコトで、轟よりは滑走感のパンチはないが滑らかに回るフィールはあります。 ただ今回は低温側に10wではなく7wと特殊な粘度になっており、Sシリーズの粘りを加味した街乗りでも油温を上げやすくオイルに熱を速めに入れやすくなるから街中でも軽く回るのを狙ってます。 モチロン、池原ダムに行く津風呂湖を超えた上北山村の峠の標高差を一気に駆け上がる時の負荷を考えて高温側を40以上の粘度にするコトでケルヒャー夏でも油温上昇時にタレないようにしてまつ。 とは言うものの、Sシリーズの轟グレードはニュルブルクリンクの周回を何周も耐えれるグレードであり、高速や峠レベルでは油温は90℃以上は年に2〜3回レベルしかないのでSシリーズの匠2割増しグレードでも大丈夫と思われます。 2020年のアタックレーシング終了とアナウンスされて買い溜めしたS15轟の在庫はまだあり、ココから轟以下のグレードをブレンドするコトで一見デチューンに思われますが、普段の運転のシチェーションに合わせた粘度とグレードを探っていきたいでし。 コレだからオカルトは、オイル交換でも奥が深い🚬🥺

2023.4/14 岩手県 S・T様

レポートです。 ユニバーサルジョイントへのMVS  R34:ミッション~デフ間   ジョイントの動きをネットで調べていたら、結構負担(回転変動)がありそうなので攻めてみました。   (ジョイント前後やプロペラシャフトには、すでにパワーラップや59アルミを施工済)   →ネオジムをクロス部(十字の回転中心部)に仮付けでフリクション減を確認。但し座りが悪く、走行後にずれたので再考。    タイラップ+パワーメッシュの3つ折版を自作し、クロス部に巻き付けるよう施工(見た目ラウンドメッシュです)。   →フリクションが大きく減って出だしが軽くなり軽快! 久々の変貌に驚きです。2本(たすき掛け)は、さらに効果UP。  ジムニー:ミッション~トランスファー~デフ間   ネオジムがクロス部中心にうまく座りました(狭いので大変)。   →惰性走行でも違いが判るほどフリクションが減り、その分が全域加速力UPへ。振動も減っています。 ネオジムの極性とセッティングについて  ソフト側(赤丸をボディ側)にすると、路面が荒れている時の乗り心地は良いのですが、ハンドリングのキレが欲しくなる場合があります。その時は他のツボ探し(追いMVS)をすると、いい塩梅のところが見つかり、運転した感(=楽しさ)が出てきます。

2023.4/13 岡山県 Y・H様

Z34ニスモ ドア剛性をさらに上げる方法を見つけました。従来の開ける側にパワープレート2枚に加えて、ヒンジ側のドアに貫通してるボルトの頭にネオジウム磁石摘み付きを左右ドア片側2つずつ施工してドアを挟み込むようにしました。 すると、ドアノブを開けるロック解除の瞬間『バカッ!!』っと気密性が上がったのごとく開きます。 完全にドア剛性に効いてますね、閉める時は半ドアになりやすくなりました。ドアを開ける感触で伝わる剛性感!! そして、ホイール用MVS2ピースをダイソーのネオジム磁石に貼ったMVSスポット増し60発をセンタートンネル多めに前後も少々やって。特にフロント側の水抜き穴を全て埋めました。 すると、どうでしょうギャップを超える時にユーラシア大陸がダイソンの掃除機より路面に吸い付いてる!!w コレだからオカルトは、施工すればするほど戦々恐々だなw🚬🥺 そして買わせてもらったパワーバンドLを左右のエキマニ集合部付近のフランジの辺に、付いてるパワーメッシュをセンターパイプ移動させて入れ替えました。 ココはエキマニのセンサーから5〜6センチと非常に近い位置で効きの勝るパワーバンドなのでセンサーがバグる懸念がありますが何とか施工。 すると、排気系のMVS施工で初めて軽くならずエンジンが重くなりました。 しかし、レンタルピットでしかも施工場所がややこしく取り付けも容易でなかったタメ、外さずに1週間は様子見しようとしてたら、池原ダムに釣りに行くコトになり長距離走らせて生き餌ビッグベイトを途中の釣堀で購入して。 いざ上北山村の標高差のある長距離の峠を駆け上がり池原ダムに出陣しようと走らせてたら、フケ上がりが軽くなりエストレモの天使の羽毛が戻ってきました。 MVSは最初ダメでも3日経つと良くなるパターンがありますが、排気系では取り付け直後から良いパターンばかりだったのでコレには驚きました。 コレだからオカルトは、サプライズで驚かされる🚬🥺 そして今、実験中なのは自分の釣り車は排気管が2つに分裂してますがMVSマフラーアースが一度片側が外れて。 もう片方とは違う位置の応急処置的にパワーメタルのトコに引っ掛けたコトがありました。 その時に何故か左右の施工場所が違うのにフケが軽くなったので仮説をたてました。 左右に分かれてる排気管の場合は、MVSの量は左右均等で施工位置を左右非対称に変えるとECUを騙せるんでないかと。 理屈としては左右のタコ足のうねり方が配線や部品の関係で左右対称のカタチをしてないから気流の流れも左右均等でないというコトです。 よってMVSの量は同じで施工場所を左右非対称にする実験をやってます。 今のトコ、マヂで軽くなってます。 ECUが学習したら試す価値がありそうな革命的なエストレモMVSの施工方法にドア施工方法と共になりそうです。 50年先の最先端未来科学技術のチューニングに戦々恐々だなw

2023.3/22 岡山県 Y・H様

Z34ニスモ エストレモフルチューン 久しぶりのユーザーレポートですが検証が溜まったので投稿します。 現在、MVSホイール用2ピースをダイソーの平べったいネオジウム磁石に貼ってるモノを下廻りはやってないトコがないくらい300発ほどスポット増しのごとくブチ込んでます。 そしたら速度感に乏しくスピードはフツーなのに、ド安定してるので非常にゆっくりの体感のヘンテコなマシンにボディ剛性は仕上がりました。 コレだからオカルトはやりすぎると人の感覚をダメにする🥺🚬💨 本来の用途のホイールにも施工しましたが、操舵性は良くなるのですがボディ剛性がユーラシア大陸なので突き上げが酷く力の逃げを作るタメに外しました。 そしたら突き上げが若干マイルドになりました。 コレだからオカルトは引き算のチューニングでもアツくなる🥺🚬 特にこのホイール用ネオジウム磁石はワンタッチで左右ステップに隙間なく施工できて、我ながらナイスアイデアと思いました。 一番のトピックスはリアマフラーハンガーゴムに付けてたパワーアルミテープがどうしても剥がれるので、パワーラップSを2連掛けして長くして試行錯誤して巻き付けて施工したら... 最初は少し軽いくらいだったのが一週間ほどしたら出足で、『あっ、軽ッ!!エッぐ!!エグいわあ!!』と エストレモ天使の吹け上がりが復活しましたw コレだからオカルトはアイディア一本勝負だ🥺🚬💨 オイルはZ40轟とZ50轟を混合で10w-45にして最大添加率15%の極上ブレンドにしてテストしてますが、コレがもう新型RZ34に引けをとらない脳汁がバンバン出る滑らかさになってます。 すでにボディ剛性は完成の域ですが、池原ダムでロク超えのブラックバスを釣るタメにさらに徐々に底上げして戦闘能力をバージョンアップしたいと思います。

2023.3 群馬県 U・H様

(2020年式ジムニー 5MT) 私自身、フレーム車は今回のジムニーが初めてなのと、フレーム車の施工レポートは少ないので参考になればと、私の使い方を下記します。 購入当初はフラットプレートを車内に、パワーブロックを左右ドアとバックドアに施工し、エアコンとラジエータを施工しました。 いずれも車両代替時は載せ替えが効くのでMVSパワーが落ちなければコスパも高いと思います。 ボンネット裏にアルミテープとパワーシートを施工した時にフロント周りが急に重く落ち着いたフィーリングになったことに驚き、今では足回りやフレームへのパワーシート施工による乗り心地改善を楽しんでいます。 パワーシートを1cm幅の短冊や2cm幅の四角に切り、ブチルが横からはみ出ないように黒アルミテープを貼って準備し、ラダーフレームのタテヨコの継ぎ目に貼り付け。 ディーラーで「何これ!?」と不審がられないように、写真みたいに目立たないように貼っています。黒はラダーフレーム、銀はトランスファーのマウントなどのアルミ部に施工しています。 MVSを施工し始めた時は大きく貼っていましたが、部分的に硬いと運転していて不自然な乗り心地になるので、短冊を作ってラダーフレーム全般に分散して施工するレイアウトにしました。 1cm幅くらいの短冊で溶接部やその付近を狙うと体感しやすいです。正方形は水抜き穴やボルトを避けて貼る時などに使っています。 不自然に硬いとか違和感が続く時は試行錯誤だと割り切って剥がしていますが、養生テープとかで試し貼りする人はもっと経済的にトライできると思います。 トランスミッションとかトランスファ付近のXメンバー周辺を固める方向にまとめ始めたところ、乗用車の高剛性ボディみたいな乗り心地に変化しました。 これを足回り付近の強化にしぼって貼ると不自然にユラユラする乗り心地になります。前後リジッドアクスルで、片側が縮めば反対側が伸びる動きがはっきり出るのが原因と想像しています。 ホーシングに施工したパワーシートやアルミテープの効果が強い時も足回りからの揺れが大きく強調されユラユラ感が大きく出るので修正しました。 ジムニーはジャッキアップ無しで下回りをいじれるので、洗車のついでに貼り増しが出来て、このような試行錯誤するには好都合です。 購入当初は社外ダンパーに交換しようかと思いましたが、今は純正ダンパーで充分に満足しています。 純正ダンパー下部にもアルミテープを貼っていましたが、フレームの施工が進むと路面の荒れで突き上げられるような感じになるので、全部剥がして様子を見ています。控えめに5mm幅くらいでダンパーに巻くのが良いのではと予想している所です。 モノコック車両同様に、フレーム車も剛性UPするとバネとショックはノーマルで十分だと実感しました。 あと、トランスファーのマウント周りにパワーシート施工後は2H⇔4Hの切り替えが楽になりました。 トランスファーはマウントが長いので、見えない歪みが最初から有って、トランスファの切り替え難さになっていたのではと思います。 トランスファーはプロペラシャフトが3本差し込まれているので、PTブロックを追加すればもっと変わるかもしれませんが、今後の課題です。 その他の施工場所として、開口部の大きなエンジンルームは手が届くところにパワーシートを、貼り辛いところはパワーブロックを貼っていますが、フロント周りがどっしりと落ち着いた感じになるのでモノコック車/フレーム車に関係なく試す価値があると思います。 MVSヒューズは全部交換は無理なので、インジェクターとイグナイターの15Aを2個だけ替えましたが、70~100km/hくらいの巡航時にとても滑らかになりました。3気筒とは思えないフィーリングです。 納車当初は高速域が苦手でしたが、今は100km/h巡航が快適になりました。 これはメインヒューズやハーネス部に追加したパワープレート0.3mmも効いていると思います。 パワープレートはオーディオの音も効きやすくなるので、音質改善にも効くようです。 懸案はPTブロックで、エンジンの滑らかさUPを狙う場合にシリンダーブロック貼り付けにこだわるか(ターボが近いと熱で剥がれないか)、オイルパンを両側から1個ずつ挟むようにするのか、養生テープで試すのが不安で、貼り付け場所を迷っている所です。 これも耐熱両面テープを入手すれば養生テープで試さなくても貼り替えできるので、トライしてみようと思います。 ここまで書いて、「費用もすごいよな」と思いましたが、MVSはPTブロック含めて総額の8割以上は載せ替え可能なので、外せないパワーシート/アルミテープ/ホイールだけなら1ケタ万円に収まることが今回計算してみて分かりました。 パワーシートは仮付けして様子を見る人なら節約できるので、あとはユーザー次第かと。 そう思うと社外ダンパーとかECU変更よりも手軽に楽しめるアイテムだと思います。 今だから言えますがパワーシートを最初に購入した時は「なんでブチルなんだろう。普通のアルミテープの方が扱いやすいのに」と思いましたが、シャーシやフレームのチッピング塗装上に貼った時にブチルシールの方が剥がれにくいので好都合なのですね。今は便利さを実感しています。 この商品の唯一の難点は不思議すぎて他人に言えないことです(笑)。 車種別専用とか部品交換も無く、考えながら好みのフィーリングに変えられるのが良いと思っています。 ありがとうございました。

2023.2 岩手県 S・T様

レポートです HE12電気NOTE ・MVSネオジム(ラジエターコアサポート(アッパー)の両端部) →ハンドリングに凄く効きます。1-2cmずらしただけで挙動が変わるので、摘み付のほうが位置変更が楽です。 51ホイール用に換装しましたが、効き方はネオジムのほうがシャープな感じでした。 なおR34は、効果はあるが少なめ。コアサポート自体の構造が違い(HE12は閉断面で厚み(高さ)があり、R34は開断面で薄め)剛性への依存度が違うと解釈しました。 サンバー ・パワーバンド、パワーメッシュ(エクゾースト) →蛇腹部周辺しか取り付けできませんが(他は遮熱カバーが邪魔で施工困難)効果大。ポンと踏んだ時のレスポンスが良く、快感!「回るぞ」と言ってくる感じです。 なお、バンド幅1つ分の違いでふけ方が変わるので、施工はかなり手間取ります。 タイヤ ・51ホイール用と59アルミ(スタッドレスで、アルミ・鉄ホイールとも) →ビードに近い部分に施工すると、夏タイヤまでとはいかないが十分満足するしなり具合(腰砕け感が大幅に減り、リニアにたわむので不安がない)になります。ハイパワー車ではハンドリング向上の恩恵が主ですが、ローパワー車では加速も良くなります。

2022.12~2023.1 沖縄県 K・J様

2023/1 仕事クルマのエブリー、ミッション→プロペラシャフトの出口に強化版メッシュ(写真参照:ステンバンドにホイル用MVS片面27ピースを両面なので54ピース、その上からメッシュも2重で巻き付けてセット!この場所では限界量ですね(笑)) →まだエンジン回転が軽くなるんですね!コーナー立ち上がりや上り坂が更に楽に。滑空感も更に向上( ̄▽ ̄)イイ感じです。低燃費走行につなげるべく工夫した結果、1月半ばでの1号車燃費は18.54㎞/ℓ。エンジンが回らず、今よりも積載量が少なかった3年前の19㎞/ℓには届いていませんが、はるかに切れ味が増しているにも関わらず、この記録が出ることには満足しております!有り難うございます!(^^)! ●メカニカ356のミッション本体に長いステンレスバンドにメッシュ1枚分(5㎝×12.5㎝×4枚)セットしてから巻き付けてみました(写真参照)。 →「ニュートラルから1速へのギアの入り方が良くなるかな?」との思いから試してみましたが、ミッションの入りにはそれほど変化はありませんでした(^_^;)しかしながら加速は一皮剥けたかのような軽やかさが加わりました( ̄▽ ̄)やはり回転軸を包み込んであげるというのは正解ですね!もう少し追及してみます(^^)/ 2022/12 仕事クルマのエブリー、更なるメッシュ追加の巻であります。プロペラシャフトの延長線上、ミッション側のシャフト出口部分にも「バンド+メッシュ」で巻き付けておりましたが、それをシャフト部に移動(写真参照)。空いた部分に強化版メッシュ(写真参照:ステンレスバンドにホイル用アルミMVSを貼り付けた上に、メッシュ巻付け・・・私の場合、指金に巻付けて量産しております(笑))ここもビンゴ!! → 中低速では判りにくいですが、70~80㎞/h位からの加速が良好!5速でこの速度域まで加速すると、まるで4速での加速か?と勘違いする感じで加速してくれます! 一番ありがたさを感じたのは、高速道路のETCゲートを通過した時ですね。通常80㎞程度から60㎞/hまで減速してゲート通過するのですが、小排気量車の泣き所、脱出後の加速競争ではスピード乗るまでの数秒はストレスポイントでした。そこが大きく変化!!減速しているのに落込みが少ないというか、軽々と回って元のスピードに到達( ̄▽ ̄) コレはイイ感じ♥ この仕様で月末までいこうと思っていましたらミッションオイル交換時期!今までのはハヤテに2割弱のハヤテFS添加バージョンでしたが今回は誘惑に負けて35%FS添加にバージョンアップ(^_^;)・・・・ああダメだ・・・・気持ち良すぎる・・・♥ 最高のオイル、有り難うございます!(^^)! またしても「もう元には戻れない」世界に入ってしましました(;^ω^)全量ハヤテFSの世界、更にはハヤテ極などを入れてしまったらチビってしまうかもしれませんね(笑) おっと!官能の世界ではなく現実の結果は・・・メッシュ追加前の燃費は17.94㎞/ℓでしたが追加後は17.1㎞/ℓ(;^ω^)どうやら切れ味を楽しみすぎ、燃費向上に活用できていなかったようですね。ミッション側のシャフト出口に強化版を着けていない2号車は12月燃費18.12㎞/ℓで過去最高の燃費を記録(^^)/ 切味良すぎるのは扱いが難しいのは承知の上で来月からは同一箇所を更に強化して取り付け、試してみます( ̄▽ ̄) 切れ味を知ってしまったら戻れませんね(^O^)

Copyright2002 ATTACK RACING Co,ltd. All right reserved.