第一章 プロローグ
1−1:メンテナンスで左右される車の耐久性
1−2:運転で大きく左右される車の寿命
1−3:ノーマルがベストとは必ずしも限らない
 
第二章 潤滑性能と耐久性相関関係を考察する
2−1:ダメージは日々蓄積されてゆく内部的疲労(エンジン)
2−2:磨耗損傷がメカニズムに与える影響(オートマ)
2−3:磨耗損傷がメカニズムに与える影響(MT&デフ)
2−4:レーシングカーは耐久性向上も最重要課題
2−5:レースに関係するプロは意外とオイルにこだわらない
 
第三章 純正仕様が本当に一番理想的なのか?
3−1:普通の走りで普通の耐久性を望むのなら構わない
3−2:車の技術は日進月歩で進んでいるが・・・
3−3:なぜ超高性能製品は純正採用されないのか?
 
第四章 プロ生活43年間で学んだこと
4−1:沢山の優秀な仲間から吸収して成長できたこと
4−2:製造、修理、ディラー、レースと全てを経験してきた
4−3:最終到達点は潤滑性能の重要性に着目
 
第五章 研究開発と実車結果との落差について
5−1:実験データーの持つ意味を理解する
5−2:生産車は全て同一性能ではない
5−3:専門家は過程も重視するがアマは結果のみを重視する
 
第六章 潤滑を掘り下げて考察する
6−1:潤滑とは見えない所で連続して発生する物理的化学作用
6−2:広告や宣伝やイメージ図は事実を表していない
6−3:雑誌テストで見えてこない真実について考察する
 
第七章 性能は液体の能力で大きく左右されている
7−1:潤滑性能は燃焼に深く関わっていることを忘れている
7−2:アイドリングの振動を観察すると燃焼が解ってくる
7−3:技術の進歩についてゆけない人がいる
 
第八章 アナログかデジタルか?
8−1:料理の味と同じで最終的には「味」が決めて
8−2:数値が意味する領域と、意味しない領域
8−3:匠の技はデジタルでは解析できない
 
第九章 高性能サプリメントが生み出す世界
9−1:効果の少ないものと効果的な物との落差は大きい
9−2:ダメージの蓄積を最小限に抑えることが重要
9−3:想像を超えた世界は真実性に欠けて見えてしまう
 
第十章 今何が解明されてきているのか?
10−1:飛躍的に伸ばすことができる車の耐久性と快適性
10−2:年々進化を遂げ熟成されてゆく新現象
10−3:常識が覆される世界は理論だけでは生まれない
 
第十一章 気持ちよく走ろう、結果が全てを物語っている
11−1:限界点は必ず存在する。そこを勘違いしてはいけない
11−2:オイルや添加剤の結果は使ってみないと解からない
11−3:何百台の結果を収集し積み重ね分析すると見えてくること
 
第十二章 燃費に関する複雑な要因を掘り下げて考察する
12−1:運転方法の違いによる燃費の変化
12−2:排気量と重量のバランスで変わる
12−3:車種・構造・空力で変わる
12−4:動力伝達方式(MT・AT・CVT)で変わる
12−5:オイルや添加剤が燃費に与える影響について考察する
12−6:高性能製品でも燃費アップしない場合がある

第十三章 エンジンオイル消費について深く掘り下げ考察する
13−1:減る車と減らない車の両タイプがある
13−2:オイル消費率は生産国により設計の考え方が異なる
13−3:オイル消費のメカニズムを分析してみる
13−4:オイル消費についての総括


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