●ニッサン・P510ブルーバードSSS 昭和42年式 走行距離5万(15万km 注:1) 神奈川県
添加場所 |
エンジン |
MT |
デフ |
オイル総量 |
4000cc |
2000cc |
1100cc |
X1添加量 |
400cc |
200cc |
100cc |
エンジン:音が静かになった。ギクシャク感が改善された。中低速から高速まで非常に滑らかになった。実質的レブリミットが5000回転から6000超になった。走るたびに良くなってくる様だ。LSDの効果は最高。本当に効くのでなければ売らないというアタックレーシングのポリシーには敬服します。燃費が良くなった!!(かなり回しているのにもかかわらず)
X1添加後燃費 8.5km/L⇒9.5km/L
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
注:1昔の車のオドメータは10万kmになると新車と同じ0kmから始まるので5万kmなのか15万kmかが分からなくなる。
新車や新車に近いクルマに入れて体感できるX1なら、古い車でビックリするほど効いても何の不思議もないのだが、そこまで変わるとは誰も想像していない。「何馬力変わるんですか?」とよく質問されるが、馬力は軸出力×回転数なので1000回転余分に回れば馬力もそれに比例して当然アップする。
|

|
●ニッサンR32スカイライン RB20DET H2年式 70046km 千葉県
添加場所 |
エンジン |
MT |
デフ |
パワステ |
ブレーキ |
オイル総量 |
4200cc |
2400cc |
1500cc |
1000cc |
1000cc |
X1添加量 |
400cc |
200cc |
100cc |
100cc |
120cc |
愛車も2000年に10歳を迎えフルレストレーションを施しその状態を維持+αの走行フィーリングを確保したいという事でアタックレーシング様の藤沢先生に辿り着きました。まず燃料にG9FSを添加しました。すると急勾配の登坂道を微速徐行時も3速でノックが全く無くなり40km/h前後で5速クルージング状態でもアクセルONでの80km/h超過も俊敏かつ強烈になり過大なトルクアップを獲得しました。また5速80km/h強で2000rpm強時の甲高い排気音は完全燃焼そのものです。(マフラーは平成11年10月新品交換の日産カルソニック純正品です)そしてX1FSとD2を添加しました。座席に座って驚愕したのは日産特有の渋目のミッションがスコスコと柔軟に生き返ってる事。クランキング負荷の低下が分かる程の低フリクションでの始動。加速フィーリングはフリクションゼロでエンジンの樹脂類のシール性生還と油温の安定は手に取る様に分かります。デフ作動音も無くなり2速3000rpmからの1速の入りの良さは当たりミッションでも無理でしょう。理工学を専攻する私は理論がある事を分析したいのですはやまやまですがそれは藤沢先生に全て託しましてこの依存性のある効果を蔓延する情報の中から真実として正面から受けとめられる方に満喫して戴きたいと思います。
X1使用後の燃費 変わった(9km/L⇒12km/L)
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
この人は高価なX1FSを贅沢に添加しているので、その効果は結果として燃費に顕著に現われている。「樹脂類のシール性生還」の意味が私には理解できませんがシリンダー密閉度アップを表現しているようにも見受けられます。ミッションにも16.7%と高めの添加率なので高い効果が出て当たり前かもしれません。車の調子の良い悪いは、ゆっくりと一定速度を保って走ったときにボロを出します。調子がよければ滑らかで滑るような気持ち良さが味わえます。
|

|
●ニッサン・ローレルメダリスト RB20DET改 H2年式 110000km 東京都
添加場所 |
エンジン |
AT |
デフ |
パワステ |
オイル総量 |
4300cc |
8000cc |
1600cc |
1000cc |
X1添加量 |
400cc |
200cc |
100cc |
100cc |
エンジン排気量upと同時にOHしてから、ずっと継続使用しています。エンジンオイルへの添加については、これまで約17500km走行の間に4回のオイル交換を行い、その都度、X1を350〜400cc添加して使用しています。もともと静かなエンジン音でしたので劇的に静かになったとは感じてませんが、やはり静粛性は間違いなく向上しています。走行性能については、エアコンON時の低速走行でのスルスル感(滑らかさ)は特筆もので、すごく気持ちよく走れます。また(ブーストupしているエンジンではありますが)ブーストがかかりだす出す前のダッシュ力とフルブーストに達した後の高回転での伸び方は、バイクの高回転エンジンのように軽やかに回っていく感があり、レスポンスとパワー感には満足しています。低速でのトルクupと高回転域での伸びについては他の添加剤では体感できないすばらしさがあります。(エンジンオイルへの添加については今後5000km程度は使用してから交換を考えるようにします。ちょっともったいないかな?)デフについては大きなうなり音がしなくなりました。ATは確かにスポーツ走行時の変速ショック(キックダウン時の)がソフトになっています。*エアコンのコンプレッサーにも添加してみたいが・自力では少し難しいと思う。
X1使用後の燃費 変わった(高速道平均9km/L⇒10.5~11,0km/L)
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
この人はブーストUPしているので解らないかもしれませんがノーマルブーストであれば自然と0.1kg/cmブーストは上がります。ターボ車はターボチャージャーによって性能が大きく左右される特性があります。完全燃焼に近づけば爆発力は強くなり排気ガスも強くなりタービンは元気に回り、その結果更に空気は燃焼室に押し込められる。車は調子良いことを実施すればするほど良い方向に向かいます。走り、燃費の両立はX1特有の優れた効果が出ていますネ。
追記:クラウン(アスリートターボ・IJZ−GTE)改に乗る知人に、X1添加のことにふれずに私の車に乗って走ってもらったらショックを受けていました。そのスタートダッシュからトップエンドに至る全域での気持ちよい走りに!!
|

|
● ニッサン・R31スカイライン RD28 昭和63年 125000q 北海道
添加場所 |
エンジン |
MT |
デフ |
パワステ |
オイル総量 |
5000cc |
2500cc |
2000cc |
? |
X1添加量 |
400cc |
200cc |
200cc |
100cc |
スカイライン乗って10年になります。納車後5年目から色々と添加剤を使用しておりました。品名・・マ*****、チ*****、ホ****、モ****、ミ******、R****、S*****。どれも1.2回走行すると効かなくなって何回も添加しておりまして、時には油圧低下、油温・水温上昇が発生しておりました。オートメカニック誌の広告で藤沢先生の広告が出ておりました(毎月購読)そのころから添加剤はどれも効かないと思っておりました。R32に乗り替えようと思ってました。だけどX1を使って効かなかったらまた同じかーと思いましたけれど初回500cc(後日500cc注文、合計1L)を注文し、まずエンジンに使用して300km走行した所、ノイズ低下、加速力の増加(ジェト機の離陸時のようです)回転がなめらかになって、まさかと思った。現在800km走行して圧縮力が上がったようで白煙が減少してきました。アクセルも軽くなりました。排温も800度Cから670度Cで安定しております。今後も必ず必ず使います。追記:V7使用したら坂道で2000rpmも回ればトルクフルに登っていくようになりました!
X1使用後の燃費 変わった(国道300km走行後、5km/L⇒10km/L)
満足度 5:最高に効く(大)満足 使わないとこわれちゃう
●藤沢コメント
「効く」とか「効いた」と言っても物差しがない。添加したオイルや添加量によっても結果は大きく変わるが、何と言っても添加した物が「どれだけの力を持っているかで」結果は大きく異なる。どんなに力が弱い物でもこの車のように劣化した車に使用すれば一時的に少しメカノイズが静かになるがそれも「効いた」ことになる。初心者はそれに惑わされるが「力の強い」X1を古い車に、しっかり入れれば誰もが驚く、凄い結果となって沢山寄せられて来ます。
|

|
●ニッサン・マーチ CG10 H8年式 32709km 石川県
添加場所 |
エンジン |
MT |
オイル総量 |
3000cc |
3000cc |
X1添加量 |
200cc |
200cc |
新車から1年後に圧縮圧力を見てみると0.7kgのアップだった。1回目の車検も終わりエンジンオイルを交換することにした(5000km使用)それまでのエンジンオイルはアタックAZオイルにX1を200ccで使用。おもしろ半分に圧縮圧力を見てみることにした。前回0.7kgだったのが1.2.4気筒が約1kgのアップ、3気筒が1.5kgのアップだった。エンジンオイルを交換(アタックAZX1匠)して400kmほど走行後、圧縮圧力を見てみると1〜4気筒の圧力が1.5kgのアップになっていた。(ノーマル13.5kg⇒15kg)今回のエンジンオイルの感想はAZオイル+X1のスーパーレスポンスにGTRのようなパワーが加わったようだ。
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
昔の外車などはシリンダーの仕上げ面を荒くしておきオイルをそこに貯めて潤滑していた。空冷ポルシェなどもシリンダー面に細かいポツポツ凹み穴があり、そこにオイルを貯めて潤滑する考え方なので古い外車を買うとオイル消費が多くて驚く。私もシトロエンBXやプジョー604で経験した。X1を添加して50%改善されても1000km走行で1Lは軽く減る。X1添加でシリンダー面は鏡面仕上になるが現代ではそれで高度な潤滑が可能となっている。
|

|
●ニッサン・マーチ CG13DE H6年式 46000km 東京都
添加場所 |
CVT |
オイル総量 |
3200cc |
X1添加量 |
200cc |
「日産はマーチにCVTを導入するにあたって大変苦労した」とある本に載っておりましたが、スバルのVIVIOと同じ様に極低速域(発進、エンジンブレーキをともなう停止、渋滞時など)におけるギクシャク感、「ガーコー」という「不快な音」が当たり前のように存在しているので、正直な話「個性」だと思って諦めておりましたが、X1を入れたら消えてしまいました。両方共!アクセルペダルにさわって、アクセルのスイッチがONになりクルマがそろそろと動き出すまでの工程が実にスムースで、わかりやすくなりました。車庫入れも楽になりましたし、少し多めに踏んで発進するとドライブシャフトが「グキッ」と鳴ってビュッと出るようになりました。以前は「よいしょ」と一瞬待ちがありましたが・・・。これならクリープなんていりません。妻も満足しております。追記:使ってみなければわからない。勇気を出さないと買えない。赤の他人がどんな文章を書いても今いち信用してもらえない。などなど社長の苦労は並大抵のことではないのでは?と思いますが、それに加えてさらなる品質改良に向けて努力されているようにも思います。これからも陰ながら応援いたしますので、いつまでも「体感」させて下さい。あ、宣伝しなきゃ・・・。
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
新しい技術は完成されて発売されるケースはマレで、発売して欠点を改良して進化していく場合が多い。最近のCVTも例外ではなく年々煮詰められてきているが古いタイプだと色々な欠点を感じる。設計的な問題点は本来なら添加剤に頼るべき性質のものでは無いがさりとてメーカーに相談しても簡単に改善できる物でもない。そんな時こそX1の性能の高さに賭けてみても損はない。良くなることはあっても悪くなることは決してないのだから・・・。
|

|
●ニッサン・C33ローレル RB25DE H4年式 47000km 福岡県
添加場所 |
エンジン |
AT |
デフ |
パワステ |
オイル総量 |
4000cc |
7900cc |
1500cc |
? |
X1添加量 |
100cc |
510cc |
200cc |
50cc |
4.3万kmからX1を使ってみた。AT:ディラーでフルード交換してもらったが、シフトアップ時の、ものすごい変速ショック(シフトUPするたびにタコメーターがびよ〜んと上がっていた)をどうにかしたいのでATに入れた。50kmぐらい走るとタコメーターの針の、ものすぎいぶれ(シフトUP時)がなくなった柔らかい、ほんの小さな動きに変わった。ものすごくスムーズになった。たまげた。E/Gは体感でしかわからないが本当に低速から力がもりもり出てくるようになった。アクセルを踏んだだけ、きちんと加速するようになった。以前はB12サニーS62年型に乗っていてE/GにX1を使っていた。使用前:3速で最高70km/h⇒3速で120km/hまでになった。これもたまげた。なんとなく使用するガソリンメーカーで燃費が違うみたい。NISSANは出光が一番合っていると、私は思う。
X1使用後の燃費 ローレル 街乗り6.5km/L 一般道180kmの往復9〜10km/L 高速道路90%700km往復 平均120km/h 13km/L
追記:世の中と言うものは偽物ばかりと思っていたけど本物中の本物もあるんですね。信じてよかった。これからも本物を世に送りだしてください。九州から陰ながら応援しています。
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
オートマの滑りショック改善で「直りますか?」と問い合わせを頂くケースが増えています。この車は走行距離が少ないので完全に回復していますし、過走行車でも直ってしまうケースは多いのですが(回復率は約70〜80%)添加する前に「直るとよ」とは言えません。各種要素が複雑に働いて結果が出てくるのはレースと似ています。この車はエンジンにX1を100ccと少量しか添加していませんが正解です。エンジンが元気になり過ぎて弱ったATが持たないかもしれませんので・・・。
|

|
●ホンダNSX C30A H6年式 約15000km 千葉県
添加場所 |
エンジン |
MT |
オイル総量 |
5000cc |
3000cc |
X1添加量 |
500cc |
300cc |
エンジンは元々スムーズに8000回転まで回っていたので、それほど変化はしないだろうと思っていたが1000km程走行後、今まで以上にスムーズにレスポンスするようになりました。ミッションは本来エンジンオイルを入れなければいけないのですがギヤオイルを入れたら2速が少しばかりしぶくなったのでX1を10%入れたら、エンジンオイルの時よりも軽々シフトできるようになりました。ちなみに友達がスカイラインGT−R(R33)のブーストアップ仕様に乗っているのでX1を入れていることを教えずに高速道路で競争したところ簡単についてゆけて途中で追い抜いてしまったら驚いていました。今だに彼にはX1のことを教えていません。
X1添加後の燃費 変わった(5km/L⇒7,5km/L)
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢のコメント
X1の性能の高さから「最高に効く満足度」は非常に多い。効かないケースは壊れていて手遅れの場合、添加量を勘違いした場合、オイルの関係ない所が原因の不具合などの場合で、X1その物で効かないケースはマレとなる。X1高性能の違いは、この車のように15000kmと最良の状態で使用したとしても、燃費50%アップと驚異的結果が得られる点にある。少し軽くなったかな?という次元は当社基準では効いたとは言いません。
|

|
●ホンダ・プレリュード H22A H5年式 15000km 栃木県
添加場所 |
エンジン |
オイル総量 |
4800cc |
X1添加量 |
400cc |
けっこうチューニングしてある車なので、あまり期待していなかったけど2100km程走行後、変化が感じられた。エンジンの回転フィールはもともとかなりよかったのに、より軽く回るようになった(8500回転までスムーズに回る)燃費も満タンで300km位しか走らなかったのが400kmは走るようになった。ドラッグワンも使ってみましたがメタルパッド使用でも確実に制動距離が短くなった。とくに最後にグッグッときく(パッドがローターにくいこんでるかのよう)。大変満足しています。
X1添加後の燃費 変わった(5km/L⇒7km/L)
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
前のNSX同じホンダ車で同じ走行距離の車であるが、こちらはエンジンのみの添加で終わっていることと、エンジン添加量が100cc少ない。その結果は如実に燃費の違いとなって現われているようだ。力の弱い物は多少、少なかろうが多かろうが大きな差となって結果に現われてこない。反対に力が強ければ強い物ほど、たった50ccの差が結果に大きく反映されて出てきます。満タン一回で100kmの差は費用対効果で見ていけば明白である。
|

|
●ホンダ・ビート EO7A 16473km 石川県
添加場所 |
エンジン |
デフ |
オイル総量 |
2700cc |
? |
X1添加量 |
200cc |
100cc |
エンジンに使用しているとエンジン音が静かである。エンジンのかかりが良い。○高回転で回しても高級車並みのエンジン音である。○高速道での走行では風切り音がうるさくエンジンが回っているのがわからないくらい。○走行距離が伸びるほど排気音が静かである(高回転時も)○アクセルをふまずにクラッチをつないでもエンストせず動く。○4速でエンジン回転、約600回転(アクセルOFFでエンジン回転が一番おちた所)でも、そのままアクセルをふんでも加速していく。ミッションに使用ではギヤーの入りが良い。デフではLSDが入ったようにアクセルでのコントロールがしやすい。
満足度 5:最高に効く満足
●藤沢コメント
軽四輪エンジンは200cc添加でも、この車のように効かなくはないが、たった50cc多くして250cc添加すると、さらに良い結果がうまれる。当然ながら300cc入れれば更に凄い結果が出てくる。こんなに効くことを知らない人は効かない添加剤と区別ができなくて「全部X1を入れたらどうなりますか?」と聞いてくるので困る。普通車ならエンジン,AT(MT),デフ、パワステ、エアコンに全部入れても1L買えば全部に添加でき良い結果が出る。
|