<旧ユーザーレポートに掲載していた過去レポート集・製品別レポート集をまとめました。掲載からかなりの時間が経っていますが、当時が偲ばれるレポート集としてほぼリニューアル前のまま掲載しています>

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●ダイハツ・ミラH7年形式EK−KL走行距離4900km 埼玉県 X1使用開始H8年5月〜 添加場所 エンジン AT オイル総量 2500cc 6000cc X1添加量 250cc 300cc Kカーは、どのタイプも同じと思うんですけど、アイドリングが安定しなくてエアコンを作動させたときのパワーロス、ATの滑りなど欠点だらけですけど、X1を使い300km〜800km走行後、上記の欠点が改善されたのはおどろきです。X1に出会う前は、エンジン、ATをOHしようかと思ったのですが金額がかなりかかりますので(自分でやってもパーツ代とか)その点、X1は本当に何万円ぐらいで効果がでてくるので、非常にたすかります。クルマに乗っている以上、金がかかるのは、しょうがないですがX1を使うのと、使わないのでは全然違います。誰にでもカンタンにできるということがX1のいいところです。これからもクルマに乗るかぎりX1を使わせていただきます。 X1使用後の燃費変わった(13.5km/L⇒17.0km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント 新車に近い4900kmの車で燃費が大きく変化していることに驚かされる。新車のATに添加しても約10%燃費アップすることの証明である。良い結果が出た理由は、軽四輪にしてはATF総量が6リットルと多いので、しっかり300cc(5%添加率)を添加したことと、エンジンも理想的な10%添加をしたことが挙げられます。マフラー交換などの従来のチューニングで考えると、50万円投資して得られるかどうかのチューニング効果と言えます。 ●スズキ・ジムニーH10年形式K6A走行距離10440km 東京都 X1使用開始H11年9月〜 添加場所 エンジン MT オイル総量 3000cc 1200cc X1添加量 250cc 200cc これは一体何なんだ!これがX1を注入して300km程走った後の私の感想です。正直言ってこんなに体感度があるとは思っていませんでした。アクセルを踏むというよりさわっているだけで車が前に出て行くこのフィーリングは今まで味わった事のない物です。私の車は低速トルクがなくて発進がかったるくてしょうがなかったのですが多少は良くなった。今まで使っていた添加剤は一度入れれば8万km効果があるという、うたい文句につられて使っていたが体感度がほとんど無いから仮にそれだけ持続したとしても確かめようがないということにX1を使って気がついた。やはり一般の人は体感度でしか確かめようがないのだ! 我が家の車たち・・・スバルプレオ、ワゴンR,ジムニー、ホンダCBX750、スズキジェンマ125、すべてにX1を注入して元気に走り回っていますョ! X1使用後の燃費現在計測中 満足度5:メチャ最高に効く満足 ●藤沢コメント MT添加の効果については何もコメントしていないから元々ギヤーの入り具合に問題が無かったと考えられるが、車が軽くなり耐久性が増すメリットが生まれる。この車も走行距離1万kmと丁度最高に調子が出る距離であるから逆に添加剤の体感度は出にくいのだが、エンジンに250cc添加した効果との相乗効果で良い結果が得られている。X1を一度でも使用したことがあれば「車が出て行く独特のフィーリング」は理解できるが、知らない人は解らない。 ●アウディ・アバント1985年走行距離44000マイル 添加場所 エンジン MT パワステ オイル総量 6000cc ? ? X1添加量 300cc 300cc 50cc この車を購入して、まず気になったのはパワステのノイズ、AM(オートメカニック)でX1を知り、即購入、添加後3分ぐらいでノイズが消えました。「感激!!」の一言でした。 その後、エンジン、ATに添加、その効果に「ビックリ!」メカノイズ減少、水温安定、変速ショック減少、アイドリング安定。 X1があれば並行輸入外車もこわくない! X1使用後の燃費変わった(4km/L⇒6km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント エンジンオイル総量6Lに対して300cc添加ですと、添加率は5%となり、当社指定の最低添加率6%以下と少なめであるがATと両方に添加したことや、走行44000マイルとかなりくたびれていたために大きな効果が得られたものと推察できます。X1は遅効性と言っているがそれはエンジンに使用した場合で、パワステは数分で効果が現われ、MTやATも比較的早く効果は現われる。メカニズムは構造の違いによって作用も異なってくるためである。 ●メルセデスベンツ・SLK2301999年走行距離10000km 添加場所 エンジン AT オイル総量 5500cc 7500cc X1添加量 500cc 250cc 今までX1でしたが昨年暮れにX1FSをオイル交換と共に添加しました。それから半年、5000km走ったので報告いたします。(ATは、1,5年、4000kmになりました) 以前のX1でもドイツ車にありがちな発進時のモタつきが少なくなりましたがFSでは更に良好に感じます。(元々SLKはモタつきが少なく思います)また燃費指向のギヤセッティングのため軽くアクセルをぬいた後の再加速がイラついたのですがX1がなじむにつれて(?)少しづつ改善されています。またE/Gブレーキの効きが更にわるくなったようでガンとして回転数が落ちません。FSは街乗りでも効果は高いですが、ちょっともったいないと思いました。次のオイル交換の時は、またFSにするかノーマルX1を多く入れるか考えています。またV7を常用していますが手離せませんネ!ステンレスマフラーの黒ヨゴレが少なくて他の国産スポーツカー乗りがびっくりしてました。皆、自慢のマフラー真っ黒ですから。将来的には(メルセデスケアが切れる来年?!)デフ、重ったるいスーパーチャージャーetcにも可能な限り使いたいです。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント X1の力の強さは新車に使ったときによく解る。基本的にはどこもくたびれていないのだから多くの人が添加剤など効く訳がないと信じている。それでは不満がないかといったらウソである。ベンツの小排気量車はアクセルを踏んでも即座に出て行かないので日本の道だと右折が難しい。そんな不満をデイラーに持ち込んでも何も解決してくれない。X1なら、そんな不満を簡単に安価に解決してしまう強い作用を持っている。しかも持続するのだ。 フォード・プローブGT2500 1995年走行距離16200km 添加場所 エンジン オイル総量 3800cc X1添加量 300cc 新車購入時から変速ショックが大きく燃費も5.3〜5.8km/Lと非常に悪くフォードで*****をエンジン、ミッションにコーティングしたが燃費で5.8km/L 、ショック変わらずでした。雑誌で御社のX1を知り、即購入し注入した所、走行1000km過ぎころから徐々に結果が出始め平均で20%のアップが望め変速ショックも極端に少なくなり大変満足のいく結果に驚いています。今後はトータルケミカルチューンで使用していきたいと思っています。 追加=ドラッグ1も使っていますが、あれもとても良い。今後も御社に期待していますのでよろしくお願いします。 X1使用後の燃費変わった(5.8km/L⇒平均7.0km/L) 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 人によって考え方に差が出るのは燃費に関することである。2500cc排気量のATなら5.8km/Lはそれほど悪い数値とは思えないが国産車から始めて乗り換えれば、燃費は悪くATショックが気になるのも無理はない。年々改良が進んでいるがシボレーアストロなどもATショックは大きいので、アメ車の特徴なのだろうか?平均燃費が7km/Lと驚くほどアップしているのはエンジンとATに添加した相乗効果の結果である。総合的に使用するのが理想的。 ●フェラーリ・ディーノ1979年走行距離62000km 添加場所 エンジン MT オイル総量 8000cc 4000cc X1添加量 600cc 400cc 平成8年10月にエンジンオイルに7.5%.ミッションオイルに10%添加し、約10カ月間に2000kmを走行した。エンジンに関しては添加後すぐに効果が現れ、アイドリングからエンジンノイズが驚異的にすくなくなった。 また、筑波サーキットでのテスト走行約1時間.周回数30周の走行後でも特に変化は見られず、ストレスなくエンジンのレブリミット7、700回転まで回り、更に回り続けようとするほどで、燃費もウェーバーキャブ4連装にもかかわらず、高速道路でリッター5.5km(都内4.5km)から約7km(都内5km)へと驚異的に伸びた。 さらに、ミッションのシフトフィーリングもフェラーリ特有の重く堅いタッチがかなりソフトに入るようになった。ミッションとデフが一体になっておりLSDのイニシャルトルクが少ないせいもあるかもしれないが、若干は改善された。 他の単車も含め、これからも予算の許す限り使用させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 古い車に多く添加すると大きな効果に驚く人が多いです。X1使用レポートの特徴として、良さに感動して「驚異的」とか「驚く」とか表現する文章をたびたび目にします。1Lをポンと購入されて、エンジンとMTに添加された効果は、厳しいサーキット走行をダメージなく快適に楽しまれたことがレポートから伝わってきます。「俺は走り屋ではないよ」とおっしゃる方も多いのですが製品の良い悪いが即座に現われるのがサーキットなので充分に参考になります。 ●トヨタ・ハリアーH11年走行距離12200km 添加場所 エンジン AT デフ パワステ オイル総量 4300cc 8400cc 1800cc 1200cc X1添加量 400cc 400cc 300cc 100cc 新車で6ヵ月無料点検後から使用しました。長く大切に乗りたいとフルタイム4WD.AT.車重約2tonで、燃費の向上を目的としていました。 Eg:もともと静かだった音が更に静かになりました。また、3000km走行後は、一段と静かになりました。加速もスルスルと楽になりました。エンブレは効かなくなりましたが、その代わりシフトダウンのショックがかなり軽くなりました。 AT:今まではショックも無いけどシフトアップ時のニュワッとした、つながりをしていましたが、投入後、プラハンでたたいたような小気味良いショックの後は、しっかりとすぐに加速をしてくれます。 ブレーキ:D2を投入後、ペダルを踏んだ量が効きとなって良く分かります。 軽く踏んでの強弱、強く踏んでの強弱が、きちんと伝わって、とても運転しやすいです。 その他:デフ、パワステにも入れましたが残念ながら体感できませんでした。全部一度に入れたので、しかしトータルの燃費にかなりかかわってくるのかと思います。 追記:アタックX1を使うと他の添加剤は気休めにもなりません。まさに体感で勝負です。自分は車に興味があるだけで、ごく普通に運転していますがケタ違いの効果です。燃費の条件も冬の方がかなり夏に比べて厳しいのですが、それでも伸びています。もう少し交換サイクルを伸ばせば経済面(燃料代)のみで元が取れそうです。 X1使用後の燃費変わった(4.7〜8.1km/L平均6.0km/L)⇒(6.8〜9.3km/L平均7.2km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント くたびれた車はすぐに効果を体験できるが、新車で使うと2000〜3000km走行すると、始めてメタルリペア作用効果が体感で分かってくる。魔法ではなく化学的に効くのだからそれが当たり前の道理である。X1の面白さはエンジンのみでなくATでも絶妙に効くことだ。つまり伝達効率アップで走りと燃費と耐久性とマルチで効いてくる。何の問題の無い新車のパワステは保護効果で効くので不具合発生前に一度添加しておけば安心できる。 ●トヨタ・80スープラ1995年走行距離9345km 添加場所 エンジン MT デフ パワステ オイル総量 5000cc 2000cc 1500cc ? X1添加量 400cc 200cc 100cc 50cc MT:温間.冷間を問わずカタく渋いシフトには閉口していましたが(雑誌ではこれでもゲトラグ)としては軽い方と評されていた)X1添加後.温間のそれは直後より冷間の方(特に1⇒2速)は1000km走行後より改善され現在添加後1500km走行、レバーがゲートに吸い込まれるようです。 パワステ:同時に添加したパワステでは100km走行後より車庫入れの際、アイドリング付近で素早くハンドルを戻した時の引っかかりとエンジンの振動が改善されました。 エンジン:現在添加後600km走行しましたが、それまで苦しかった5000回転から上が、かなり軽くなりました。その他、全回転域にわたり非常に静かでなめらかです。この静かさに下品なマフラー交換は思いとどまりました。 デフ:同時にデフにも添加しましたが効果は?ですが悪かろうはずもありません。 追記:値段が値段の為、X1はなかなか人に勧めづらいのですが、使った人だけハンドルを握り、ほくそ笑む、そんな添加剤があってもよかろうかと思う今日この頃です。 X1使用後の燃費データーがまだ少ない為まとまり次第報告したいと思います。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント MTを購入してギヤーがすんなり入らなければ走っていて楽しく無い。何のためのMTか解らない。スコスコ入ってくれれば内部部品の痛みも最小限に抑えられ長持ちする。それなのに悪くし過ぎて泣きついてくる人が多い。フェラーリ、ポルシェなど入りの重い車も多いので一度試してみる価値はある。MTが改善されるまで1000km掛かったのは添加率が10%の為で、改善に重きを置く場合は15%の300cc添加をすれば、もっと早く効いてきたと思う。 ●トヨタ・AE86昭和58年式走行距離103900km 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 3300cc 1700cc 1300cc X1添加量 300cc 300cc 100cc 今更、スーパーアタックX1の効果についてあれこれ言っても始まらない。疑り深い人には何を言っても無駄。無知な人ほど損をするのだ。 自分の86は3年前の夏に中古車屋から買った。走行距離は59000km(ウソっぽい)。 かなりギヤーの入りが渋く困っていた所、AM誌(カーボーイだったか?)に広告の出ていたX1を試す。勿論、バカ効き。さすがに今はOHが必要な程にヘタっている。オイルを**スーパーギヤからX****に代えてみようか検討中。リヤデフをTRDのLSDに交換した時、100cc入れてみた。10000km毎にオイルを替えて現在に至る。30000kmをオーバーしているのに今だにバキバキ鳴っている。実は自分の車のエンジンは購入時オイルフィラーキャップの裏にビッシリとスラッジがこびり付いていた。そんなエンジンが軽やかに回る訳がなく。X1を混入。結果?言うまでも無い。 追記:ちなみに私の友達(H1年式B12サニーカルフォルニアディゼール)も愛用中。あんなに回るCD17(日産)を私は知らない。(陸送業の私が言うのだから間違いない)トップスピードも140km/hから155km/hまで延び、ATの2速へのシフトUPスピードも70km/hから80km/hに延びた! X1使用後の燃費変わった(8km/L⇒10kmどんな走りをしても10km/Lを割らない!!凄いぞ!!) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 人気のAE86も走行距離がかさんでくたびれた車も多く見受ける。最初の頃はMTに200cc添加でも良かったものが250cc⇒300ccと増加して効かせることになる。最もそれが解らない人は200cc添加で効きが弱いと勘違いする。300cc添加して500km〜1000km走ってもダメなMTは内部の損傷がひどいので中古MTを探してきて、載せかえるMTに抜いたオイルを再利用すればいいのです。OHは大金が飛ぶがどこかで決断となる。 ●トヨタ・AE86昭和60年走行距離111060km 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 3600cc 1700cc 1300cc X1添加量 250cc 200cc 100cc ミッションは2台めですが1台めは5万kmぐらいよりギヤ鳴りがひどくなり、いろいろな添加剤をためしたのですがどれも効果はなく、だまされたと思ってX1を使ったところ5000rpmで2−3速へシフトアップするとギヤ鳴りがしていたのが7000rpmでシフトしてもギヤ鳴りがしなくなった。しかし、たまにギヤ鳴りもしていたので結局オーバーホールしたのですが予備にミッション1台購入し(11万円)そのミッションは新品よりX1を使用し現在5万kmを超えてギヤ鳴りがまったくしない。 エンジンはレスポンス、パワーアップが感じられ、なにより燃費が大幅にアップしたのがうれしかった。ガソリンスタンドの店員も驚いていた。 X1使用後の燃費変わった(10km/L⇒13.8km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 同じAE86のレポートであるが、こちらのAE86の方が程度が良いため、少ない添加率でも良い結果が得られたと思う。FRタイプのMT&デフに添加した効果は単にギヤの入りやLSDの効き改善のみでなく各部のフリクション低減効果によって、軽ろやかな加速と伸びに現われてくる。その結果が大幅な燃費アップとして出てくるのです。どんなに効くものでもどこかに限界点は存在します。できるだけ早く使って頂ければ一番いいのですが・・・。 ●ニッサン・P510ブルーバードSSS昭和42年式走行距離5万(15万km注:1)神奈川県 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 4000cc 2000cc 1100cc X1添加量 400cc 200cc 100cc エンジン:音が静かになった。ギクシャク感が改善された。中低速から高速まで非常に滑らかになった。実質的レブリミットが5000回転から6000超になった。走るたびに良くなってくる様だ。LSDの効果は最高。本当に効くのでなければ売らないというアタックレーシングのポリシーには敬服します。燃費が良くなった!!(かなり回しているのにもかかわらず) X1添加後燃費8.5km/L⇒9.5km/L 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント 注:1昔の車のオドメータは10万kmになると新車と同じ0kmから始まるので5万kmなのか15万kmかが分からなくなる。 新車や新車に近いクルマに入れて体感できるX1なら、古い車でビックリするほど効いても何の不思議もないのだが、そこまで変わるとは誰も想像していない。「何馬力変わるんですか?」とよく質問されるが、馬力は軸出力×回転数なので1000回転余分に回れば馬力もそれに比例して当然アップする。 ●ニッサンR32スカイラインRB20DETH2年式70046km千葉県 添加場所 エンジン MT デフ パワステ ブレーキ オイル総量 4200cc 2400cc 1500cc 1000cc 1000cc X1添加量 400cc 200cc 100cc 100cc 120cc 愛車も2000年に10歳を迎えフルレストレーションを施しその状態を維持+αの走行フィーリングを確保したいという事でアタックレーシング様の藤沢先生に辿り着きました。まず燃料にG9FSを添加しました。すると急勾配の登坂道を微速徐行時も3速でノックが全く無くなり40km/h前後で5速クルージング状態でもアクセルONでの80km/h超過も俊敏かつ強烈になり過大なトルクアップを獲得しました。また5速80km/h強で2000rpm強時の甲高い排気音は完全燃焼そのものです。(マフラーは平成11年10月新品交換の日産カルソニック純正品です)そしてX1FSとD2を添加しました。座席に座って驚愕したのは日産特有の渋目のミッションがスコスコと柔軟に生き返ってる事。クランキング負荷の低下が分かる程の低フリクションでの始動。加速フィーリングはフリクションゼロでエンジンの樹脂類のシール性生還と油温の安定は手に取る様に分かります。デフ作動音も無くなり2速3000rpmからの1速の入りの良さは当たりミッションでも無理でしょう。理工学を専攻する私は理論がある事を分析したいのですはやまやまですがそれは藤沢先生に全て託しましてこの依存性のある効果を蔓延する情報の中から真実として正面から受けとめられる方に満喫して戴きたいと思います。 X1使用後の燃費変わった(9km/L⇒12km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント この人は高価なX1FSを贅沢に添加しているので、その効果は結果として燃費に顕著に現われている。「樹脂類のシール性生還」の意味が私には理解できませんがシリンダー密閉度アップを表現しているようにも見受けられます。ミッションにも16.7%と高めの添加率なので高い効果が出て当たり前かもしれません。車の調子の良い悪いは、ゆっくりと一定速度を保って走ったときにボロを出します。調子がよければ滑らかで滑るような気持ち良さが味わえます。 ●ニッサン・ローレルメダリストRB20DET改H2年式 110000km東京都 添加場所 エンジン AT デフ パワステ オイル総量 4300cc 8000cc 1600cc 1000cc X1添加量 400cc 200cc 100cc 100cc エンジン排気量upと同時にOHしてから、ずっと継続使用しています。エンジンオイルへの添加については、これまで約17500km走行の間に4回のオイル交換を行い、その都度、X1を350〜400cc添加して使用しています。もともと静かなエンジン音でしたので劇的に静かになったとは感じてませんが、やはり静粛性は間違いなく向上しています。走行性能については、エアコンON時の低速走行でのスルスル感(滑らかさ)は特筆もので、すごく気持ちよく走れます。また(ブーストupしているエンジンではありますが)ブーストがかかりだす出す前のダッシュ力とフルブーストに達した後の高回転での伸び方は、バイクの高回転エンジンのように軽やかに回っていく感があり、レスポンスとパワー感には満足しています。低速でのトルクupと高回転域での伸びについては他の添加剤では体感できないすばらしさがあります。(エンジンオイルへの添加については今後5000km程度は使用してから交換を考えるようにします。ちょっともったいないかな?)デフについては大きなうなり音がしなくなりました。ATは確かにスポーツ走行時の変速ショック(キックダウン時の)がソフトになっています。*エアコンのコンプレッサーにも添加してみたいが・自力では少し難しいと思う。 X1使用後の燃費変わった(高速道平均9km/L⇒10.5~11,0km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント この人はブーストUPしているので解らないかもしれませんがノーマルブーストであれば自然と0.1kg/cmブーストは上がります。ターボ車はターボチャージャーによって性能が大きく左右される特性があります。完全燃焼に近づけば爆発力は強くなり排気ガスも強くなりタービンは元気に回り、その結果更に空気は燃焼室に押し込められる。車は調子良いことを実施すればするほど良い方向に向かいます。走り、燃費の両立はX1特有の優れた効果が出ていますネ。 追記:クラウン(アスリートターボ・IJZ−GTE)改に乗る知人に、X1添加のことにふれずに私の車に乗って走ってもらったらショックを受けていました。そのスタートダッシュからトップエンドに至る全域での気持ちよい走りに!! ● ニッサン・R31スカイラインRD28昭和63年125000q北海道 添加場所 エンジン MT デフ パワステ オイル総量 5000cc 2500cc 2000cc ? X1添加量 400cc 200cc 200cc 100cc スカイライン乗って10年になります。納車後5年目から色々と添加剤を使用しておりました。品名・・マ*****、チ*****、ホ****、モ****、ミ******、R****、S*****。どれも1.2回走行すると効かなくなって何回も添加しておりまして、時には油圧低下、油温・水温上昇が発生しておりました。オートメカニック誌の広告で藤沢先生の広告が出ておりました(毎月購読)そのころから添加剤はどれも効かないと思っておりました。R32に乗り替えようと思ってました。だけどX1を使って効かなかったらまた同じかーと思いましたけれど初回500cc(後日500cc注文、合計1L)を注文し、まずエンジンに使用して300km走行した所、ノイズ低下、加速力の増加(ジェト機の離陸時のようです)回転がなめらかになって、まさかと思った。現在800km走行して圧縮力が上がったようで白煙が減少してきました。アクセルも軽くなりました。排温も800度Cから670度Cで安定しております。今後も必ず必ず使います。追記:V7使用したら坂道で2000rpmも回ればトルクフルに登っていくようになりました! X1使用後の燃費変わった(国道300km走行後、5km/L⇒10km/L) 満足度5:最高に効く(大)満足使わないとこわれちゃう ●藤沢コメント 「効く」とか「効いた」と言っても物差しがない。添加したオイルや添加量によっても結果は大きく変わるが、何と言っても添加した物が「どれだけの力を持っているかで」結果は大きく異なる。どんなに力が弱い物でもこの車のように劣化した車に使用すれば一時的に少しメカノイズが静かになるがそれも「効いた」ことになる。初心者はそれに惑わされるが「力の強い」X1を古い車に、しっかり入れれば誰もが驚く、凄い結果となって沢山寄せられて来ます。 ●ニッサン・マーチCG10H8年式32709km石川県 添加場所 エンジン MT オイル総量 3000cc 3000cc X1添加量 200cc 200cc 新車から1年後に圧縮圧力を見てみると0.7kgのアップだった。1回目の車検も終わりエンジンオイルを交換することにした(5000km使用)それまでのエンジンオイルはアタックAZオイルにX1を200ccで使用。おもしろ半分に圧縮圧力を見てみることにした。前回0.7kgだったのが1.2.4気筒が約1kgのアップ、3気筒が1.5kgのアップだった。エンジンオイルを交換(アタックAZX1匠)して400kmほど走行後、圧縮圧力を見てみると1〜4気筒の圧力が1.5kgのアップになっていた。(ノーマル13.5kg⇒15kg)今回のエンジンオイルの感想はAZオイル+X1のスーパーレスポンスにGTRのようなパワーが加わったようだ。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント 昔の外車などはシリンダーの仕上げ面を荒くしておきオイルをそこに貯めて潤滑していた。空冷ポルシェなどもシリンダー面に細かいポツポツ凹み穴があり、そこにオイルを貯めて潤滑する考え方なので古い外車を買うとオイル消費が多くて驚く。私もシトロエンBXやプジョー604で経験した。X1を添加して50%改善されても1000km走行で1Lは軽く減る。X1添加でシリンダー面は鏡面仕上になるが現代ではそれで高度な潤滑が可能となっている。 ●ニッサン・マーチCG13DEH6年式46000km東京都 添加場所 CVT オイル総量 3200cc X1添加量 200cc 「日産はマーチにCVTを導入するにあたって大変苦労した」とある本に載っておりましたが、スバルのVIVIOと同じ様に極低速域(発進、エンジンブレーキをともなう停止、渋滞時など)におけるギクシャク感、「ガーコー」という「不快な音」が当たり前のように存在しているので、正直な話「個性」だと思って諦めておりましたが、X1を入れたら消えてしまいました。両方共!アクセルペダルにさわって、アクセルのスイッチがONになりクルマがそろそろと動き出すまでの工程が実にスムースで、わかりやすくなりました。車庫入れも楽になりましたし、少し多めに踏んで発進するとドライブシャフトが「グキッ」と鳴ってビュッと出るようになりました。以前は「よいしょ」と一瞬待ちがありましたが・・・。これならクリープなんていりません。妻も満足しております。追記:使ってみなければわからない。勇気を出さないと買えない。赤の他人がどんな文章を書いても今いち信用してもらえない。などなど社長の苦労は並大抵のことではないのでは?と思いますが、それに加えてさらなる品質改良に向けて努力されているようにも思います。これからも陰ながら応援いたしますので、いつまでも「体感」させて下さい。あ、宣伝しなきゃ・・・。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント 新しい技術は完成されて発売されるケースはマレで、発売して欠点を改良して進化していく場合が多い。最近のCVTも例外ではなく年々煮詰められてきているが古いタイプだと色々な欠点を感じる。設計的な問題点は本来なら添加剤に頼るべき性質のものでは無いがさりとてメーカーに相談しても簡単に改善できる物でもない。そんな時こそX1の性能の高さに賭けてみても損はない。良くなることはあっても悪くなることは決してないのだから・・・。 ●ニッサン・C33ローレルRB25DEH4年式47000km福岡県 添加場所 エンジン AT デフ パワステ オイル総量 4000cc 7900cc 1500cc ? X1添加量 100cc 510cc 200cc 50cc 4.3万kmからX1を使ってみた。AT:ディラーでフルード交換してもらったが、シフトアップ時の、ものすごい変速ショック(シフトUPするたびにタコメーターがびよ〜んと上がっていた)をどうにかしたいのでATに入れた。50kmぐらい走るとタコメーターの針の、ものすぎいぶれ(シフトUP時)がなくなった柔らかい、ほんの小さな動きに変わった。ものすごくスムーズになった。たまげた。E/Gは体感でしかわからないが本当に低速から力がもりもり出てくるようになった。アクセルを踏んだだけ、きちんと加速するようになった。以前はB12サニーS62年型に乗っていてE/GにX1を使っていた。使用前:3速で最高70km/h⇒3速で120km/hまでになった。これもたまげた。なんとなく使用するガソリンメーカーで燃費が違うみたい。NISSANは出光が一番合っていると、私は思う。 X1使用後の燃費ローレル街乗り6.5km/L一般道180kmの往復9〜10km/L高速道路90%700km往復平均120km/h13km/L 追記:世の中と言うものは偽物ばかりと思っていたけど本物中の本物もあるんですね。信じてよかった。これからも本物を世に送りだしてください。九州から陰ながら応援しています。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント オートマの滑りショック改善で「直りますか?」と問い合わせを頂くケースが増えています。この車は走行距離が少ないので完全に回復していますし、過走行車でも直ってしまうケースは多いのですが(回復率は約70〜80%)添加する前に「直るとよ」とは言えません。各種要素が複雑に働いて結果が出てくるのはレースと似ています。この車はエンジンにX1を100ccと少量しか添加していませんが正解です。エンジンが元気になり過ぎて弱ったATが持たないかもしれませんので・・・。 ●ホンダNSXC30AH6年式約15000km千葉県 添加場所 エンジン MT オイル総量 5000cc 3000cc X1添加量 500cc 300cc エンジンは元々スムーズに8000回転まで回っていたので、それほど変化はしないだろうと思っていたが1000km程走行後、今まで以上にスムーズにレスポンスするようになりました。ミッションは本来エンジンオイルを入れなければいけないのですがギヤオイルを入れたら2速が少しばかりしぶくなったのでX1を10%入れたら、エンジンオイルの時よりも軽々シフトできるようになりました。ちなみに友達がスカイラインGT−R(R33)のブーストアップ仕様に乗っているのでX1を入れていることを教えずに高速道路で競争したところ簡単についてゆけて途中で追い抜いてしまったら驚いていました。今だに彼にはX1のことを教えていません。 X1添加後の燃費変わった(5km/L⇒7,5km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1の性能の高さから「最高に効く満足度」は非常に多い。効かないケースは壊れていて手遅れの場合、添加量を勘違いした場合、オイルの関係ない所が原因の不具合などの場合で、X1その物で効かないケースはマレとなる。X1高性能の違いは、この車のように15000kmと最良の状態で使用したとしても、燃費50%アップと驚異的結果が得られる点にある。少し軽くなったかな?という次元は当社基準では効いたとは言いません。 ●ホンダ・プレリュードH22AH5年式15000km栃木県 添加場所 エンジン オイル総量 4800cc X1添加量 400cc けっこうチューニングしてある車なので、あまり期待していなかったけど2100km程走行後、変化が感じられた。エンジンの回転フィールはもともとかなりよかったのに、より軽く回るようになった(8500回転までスムーズに回る)燃費も満タンで300km位しか走らなかったのが400kmは走るようになった。ドラッグワンも使ってみましたがメタルパッド使用でも確実に制動距離が短くなった。とくに最後にグッグッときく(パッドがローターにくいこんでるかのよう)。大変満足しています。 X1添加後の燃費変わった(5km/L⇒7km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント 前のNSX同じホンダ車で同じ走行距離の車であるが、こちらはエンジンのみの添加で終わっていることと、エンジン添加量が100cc少ない。その結果は如実に燃費の違いとなって現われているようだ。力の弱い物は多少、少なかろうが多かろうが大きな差となって結果に現われてこない。反対に力が強ければ強い物ほど、たった50ccの差が結果に大きく反映されて出てきます。満タン一回で100kmの差は費用対効果で見ていけば明白である。 ●ホンダ・ビートEO7A16473km石川県 添加場所 エンジン デフ オイル総量 2700cc X1添加量 200cc 100cc エンジンに使用しているとエンジン音が静かである。エンジンのかかりが良い。○高回転で回しても高級車並みのエンジン音である。○高速道での走行では風切り音がうるさくエンジンが回っているのがわからないくらい。○走行距離が伸びるほど排気音が静かである(高回転時も)○アクセルをふまずにクラッチをつないでもエンストせず動く。○4速でエンジン回転、約600回転(アクセルOFFでエンジン回転が一番おちた所)でも、そのままアクセルをふんでも加速していく。ミッションに使用ではギヤーの入りが良い。デフではLSDが入ったようにアクセルでのコントロールがしやすい。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント 軽四輪エンジンは200cc添加でも、この車のように効かなくはないが、たった50cc多くして250cc添加すると、さらに良い結果がうまれる。当然ながら300cc入れれば更に凄い結果が出てくる。こんなに効くことを知らない人は効かない添加剤と区別ができなくて「全部X1を入れたらどうなりますか?」と聞いてくるので困る。普通車ならエンジン,AT(MT),デフ、パワステ、エアコンに全部入れても1L買えば全部に添加でき良い結果が出る。 ●スバル・レガシーRSEJ20H4年式21000km山形県 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 4500cc 3500cc 900cc X1添加量 400cc 300cc 100cc 新車で購入後7000km走行後にX1を添加しました(E/G.MT.デフ)現在E/Gは滑らかに高回転まで回るようになり、M/Tはギヤの入りが渋かったのが気持ちよく入るようになった。今では私の車を見て会社の同僚も使用しています。 X1添加後の燃費変わった(6.0km/L→7.0km/L) 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント レガシーターボは燃費の悪さ改善の目的で使用される方が多いですね。X1は単純に燃費アップするだけでなく車を走らせていて楽しいと素直に感じる気持ちよさと、長い年月が経過して改めて感じさせてくれる耐久性向上の付加価値ではないでしょうか。「本当に良い物は結果的に安く付く」ことに気がつく人も増えてきています。 ●スバル・レガシーEJ22型H6年式 58000km 福島県 添加場所 エンジン AT パワステ オイル総量 4300cc 8000cc X1添加量 400cc 350cc 50cc 今年6月に平成4年式のアルトワークスを手に入れた時、MTのギヤの入りが悪かったのでオーバーホールを考えていた時に、ディーラーでは6万円以上すると言われたので金額がはるんだったらX1でも試してみるかと思い、使用してみるとウソのようにスコスコ入るようになった。前置きが長くなりましたが、その後に、レガシーに使用してみたら,ATの変速ショック(特に2→3速のガックン)がスムーズに変速するようになりました。エンジンは入れた直後から静かになり走れば走るほどに静かでなめらかに回るようになりました。ある日、いつものように走っているとタイヤの音がやけに大きいことに気づき、走行距離を見るとX1を入れてから2000km走行してました。やはりX1は最初グッと効いて、ズーッと効くようですネ。 X1使用後の燃費変わった(6.5km/L→9.0km/L) 満足度記載なし 追記:燃費は片道4.5kmの通勤で7km/Lが9km/Lマークするようになりました。次回からAZX1-FSを使用したいと思います。(すでに購入済)楽しみだーッ! ●藤沢のコメント 誰もが驚く燃費アップのポイントはもちろんX1の性能の高さに他ならないが、もう一つ忘れてならないのは当社推奨添加率を守って、エンジンに10%弱ATFに5%弱しっかりと添加されていることでX1の本当の実力をうまく引き出しているからです。エンジン300cc,ATFに300ccと少なく入れた場合は、また違った結果が出てきたことでしょう。X1は遅効性と宣伝していますが古い車で10%又は多く入れた場合は素早く効いてくるのです。遅効性が性能が低いのではなく、その反対で、走るほどにグングンと効いてくるのです。 ●スバル・プレオRM/4WD EN-07 H11年式19000km東京都 添加場所 エンジン CVT デフ パワステ S/C オイル総量 2400cc 5600cc 800cc 130cc X1添加量 300cc 350cc 100cc 70cc 20cc *エンジン・CVTはX1FS エンジン:遠方にて購入した車なので納車直後にX1FSとアタックGPオイルに交換した。スーパーチャージャー付きとはいえ軽四駆で車重930kgもあり登坂ではやはり重さを感じる。しかし東京までの高速道500kmの間にエンジンは別物に変化してしまった。音、フィーリング、パワー全てがノーマルを上回った。CVT:エンジンが静かになったので車内はタイヤノイズとCVT特有のシャーッというベルト音だけ(わずかだ)が聞こえてくる。後日、X1FSを注入し、同時にCVTオイルも交換。300km走行したら車内はロードノイズだけに・・・。パワステ・デフ・スーパーチャージャー:パワステとデフは注入は楽だったがスーパーチャージャーが大変だった。エンジンから外さないとプレオの場合、注入不可能。メーカーは交換のことを考えていないらしい。追記:プレオオーナーはぜひためしてほしい。車が別物になりますよ!軽NO.1。 X1使用後の燃費解らない(この前の高速500kmでは14km/Lでした) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 本来は一度ノーマル状態を確認して、X1添加でどう変わるかを知りたい所だが、X1を一度でも使用して良さを味わった人は一刻も早く注入したくなる。最初は「添加しても大丈夫ですか?」と聞いてきた人が「入れないと怖い!」と豹変する。オイル類だけ交換・注入して車が別物に変わるのはアタックだけの世界ですが短期間で距離を走ったので余計に別物と感じ取れたと思います。特にスーパーチャージャーのオイル管理は作業がやりにくいので、どうしてもおろそかになりがちで、性能に一番大きく関係する部品です。下手に大径プーリーなどに交換するよりも、リスクは少なく効率アップします。 ●スバル・インプレッサ・WRX H8年式11500km兵庫県 添加場所 エンジン MT オイル総量 5000cc 3500cc X1添加量 400cc 300cc ナラシ終了5000km走行より使用しています(エンジン.MT)添加後、1000kmよりエンジンノイズの減少が顕著に感じられるようになりました。以前、昔の愛車にホ****とかス*****を使用してみたこともありますが、その効果の度合いはX1ほどではなかっかと記憶しています。タコメーターの針の動きも大変軽い。吹けについては新車時より7000回転以降は苦しそうだったのですが(ナラシ終了後のチェック)若干以上の程度で改善されています(記載にあるようにプラグ交換が必要かも。水平対向なので大変。)一方、ターボのかかりはスムーズになったせいか、かなり下の回転から感じられます。3000回転ぐらい回していればパワーに乗った運転が出来る感じです。ちなみに添加前は「4000回転ぐらい回していなければイカンな」という感じでした。燃費の改善はナラシ後、すぐに使用したので分かりません。7km/L以上が普通、どんなに回しても6km/Lを切らないというところでスバル車としてはイイ線いっているでしょうか、2回目***オイルといっしょに使ったのですが、もう静かで静かで・・・・。 後日の短信:デフにも入れたいのですがドレンボルトが“6角”でないので、ちょっとちゅうちょしてます。 満足度4:ほぼ満足(問題は値段、走行距離の多い方の私には負担が大きいのです。でも使う) ●藤沢のコメント 確かにX1の値段だけみて使わない人は「高い」と感じることでしょう。デフに未添加なのが残念です。デフはフリクションが多いのでX1添加は効果的です。オイル容量も1200ccと少ないので100〜150ccの少量添加で普通なら2年間使用できるので元は取れます。この人は正確にX1添加による燃費アップ効果を計算していないので、計算した人なら、逆に走行距離の多い人ほどX1添加によるメリットは高くなるので高いとは言いません。 ●スバル・インプレッサ年式?走行距離?神奈川県 X1添加率は不明 “本物”に出会え、大変嬉しく思っています。ボクのインプレッサ、とても良くなりました。欠点だった、下のもたつきや、しぶいミッションが解消。“雑誌に書いてある”エンジンのランエボ、足まわりのインプレッサなど、よく見かけますが、今では両方、手にはいりました。‘94年のWRCのVTRを見ていて気付いたのはコリン・マックレーというドライバーが狭いコースを走っていたときに激しくシフトチェンジしながら片手ハンドルで運転してました。パワーが食われても軽いパワステが必要なのは、このためだった。日本のジャーナリストがインプレッサWRCマシンをミニサーキットで走らせた時「ハンドルが軽すぎてダメだ」と言っていたが、どうしても激しいシフトチェンジをしながら片手ハンドルで50km近いラフを走ることを考えてあるのに「何もわかちゃいない人だ」と思いました。何が言いたいのかと言いますと、つまりX1をパワステに注入し狭い畑道を走った時、とても軽く、RAのクロスミッションを動かしながら片手ハンドルで「あーこれだ」と感激いたしました。とても良いピックアップはコーナー立ち上がりのアクセルコントロールに必要です。そして車の旋回を助けてくれる効くLSD、そして入るミッション。ブレーキ。本当に全てにおいて良く効きました。 ●藤沢のコメント このレポートは手紙風にFAXで送られてきたので添加量など詳細は不明です。でも何を言いたいのかが伝わってくるとともに、同じクルマに乗る人の参考になるでしょう。Q&AではX1添加でパワステに入れても軽くならないと答えていますが、この車の事例のように軽く感じる人がいても不思議ではありません。いろいろなレポートと仔細に見ていただければ一台一台が貴重な実車データーだということに気がつくことと思います。 ●スバル・サンバーディアスEN07H7年式10000km埼玉県 添加場所 エンジン ECVT オイル総量 3300cc 300cc X1添加量 250cc 200cc 今回はスバルサンバーについて報告します。まずエンジンに250cc添加し300kmを走るとX1の実力が表れてきた“さすがに凄い”パワーアップ体感(ノイズ低下、レスポンスUP,出足向上、油温低下、高回転UP、etc)ECVTの改善(レバーが軽く入る、伝達が早くシビアになった)といいことずくめとなった。効果持続も2500kmを超えたが衰えていない。同じ車と走っても確実に速い。私は今までいろいろ添加剤を試したが、これほどの感動と、その持続力を誇ったものはX1の他にはなかった。こんなにすばらしい製品発売の貴社に脱帽の毎日です。それから忘れてならぬドラッグワン、これもいい。効果が少し短い(1000kmは効く)が手軽にぬれてホイールがあまり汚れずブレーキタッチが軽くなり力強く踏むと制動距離はロックせずに確実に短い。これからも“凄い製品”を期待しております。 X1使用後の燃費変わった(9〜10km/h→10〜12km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この車は10000kmで添加しているので並の性能の添加剤では良い結果は望めない。中には「効きが分からないのは、どこも悪くないので保護的に効いていますよ、良かったですね」と売っている製品もある。無知な人はそれを信じて安心しているから怖い。私から言わせてもらえば単純に性能が低いだけのことだ。性能の高いX1は抜くと良く分かる。入っているから効くのです。新車でも別物の走りに変える力の強い物は、使わなくなったときに有難さが身にしみて分かることになる。 ●マツダ・RX7(FD3S)13BH4年60000km東京都 添加場所 エンジン MT デフ パワステ オイル総量 5200cc 2500cc 1800cc 900cc X1添加量 350cc 300cc 100cc 20cc エンジンに関しては500kmぐらいはまったくわからなかったが500kmを超えたぐらいから変わってきた。現在2500km位走行しているが前よりも軽く回り、トルクが上がったような感じ。MTに関してはギヤーが1−2に入れるときカチャという音がしていたが入れてすぐに音が止まった。現在1500km走行しているが音、ギヤーの入りともまったくおかしい所はなし。デフに関しては現在2000km走行しているがデフがきいてきたように感じる。トルセンなのに機械式のような感じになった。 X1使用後の燃費変わった(3~4km/L→5〜6km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント ロータリーは回転運動なので最初はNAより効かないと思っていたら、予想と反対にレシプロよりも効く。その原因は、アペックスシールとサイドシールの摺動抵抗が大きいことを示していて、フリクション低減効果はもろに燃費に反映されて出てくる。もちろん2倍ほどの燃費アップは単にエンジンのみのフリクション低減ではなく、MT&デフなど総合的効果に他ならない。エンジンだけ添加した車と総合的に使った車ではまったく違うレポートとなるだろう。 ●マツダ・RX7(SA22-C)12A1883年110000km神奈川県 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 ? ? ? X1添加量 300cc 100cc 50cc ○ アイドリングが安定するようになった。○5000〜7500回転でのレスポンスがUP した。4000回転以下でのトルクが増えたような気がする。○都内走行で4.7km/L→5.5km/L、エアコン使用時3.5km/L→4.5km/Lにそれぞれ伸びた。*他にKAWASAKI−GPZ900R(A6)に使用、カワサキのエンジンの、あの気になるノイズが小さくなった又、N→ローへのギヤをシフトする時のショックも減った。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント だいぶ昔のクルマになったRX7だから、かなり効いていることが見受けられる。エンジン、MT、デフに各々50cc多く入れていたら更に高い効果が出たものと容易に判断できる。確かに高価な製品であるがお金を投資した以上に見返りが結果となって表れてくる製品はそうそう見つかる物ではない。不足分(150cc?)の金額は約7000円なので、この7000円をどう考えるかがポイントとなる。チューニングから言ったらエアークリーナー一つ買えない金額なのに、X1なら大きく変化するからです。 ●マツダ・ロードスター1800BPH5年式29000km島根県 添加場所 エンジン オイル総量 3500cc X1添加量 500cc 半年ごとの平均燃費は‘93年11月〜’94年4月⇒13.6km/L‘94年1月からX1使用開始。’94年5月〜11月⇒13.7km/L‘94年11月〜’95年4月⇒14.1km/L‘95年5月〜10月⇒14.3km/L だんだん燃費は良くなっている。運転はおとなしくなっているのかもしれませんがX1の効果には満足しています。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 添加剤を使用する人の目的を大きく分けると二つのパターンがある。一つは速く走る目的で使う場合。もう一つは長く良い調子を保つ目的。X1なら両方ともかなえてくれる。普通は調子を維持する目的で次から次と添加剤を使う人もいるが維持できていないのが現状と言える。そんな中でX1だけは別格の効き味で、走行距離が増大するほど調子は良くなる。このレポートはそのことを証明している。残念なのはエンジンに500cc全部入れるよりエンジンに300ccMTに200cc入れていたら、また違ったレポートとなったと思われる。 ●マツダ・ロードスターB6H28000km愛知県 添加場所 エンジン MT デフ パワステ オイル総量 3500cc 2200cc ? ? X1添加量 250cc 250cc 100cc 50cc MTに入れて2速の入りが悪かったのが良くなったので試しに今度はエンジンに入れてみました。添加後20kmほどで効果があらわれ、今では5000rpmも回すと音と振動でシフトアップしたくなっていたのがレッドゾーンまで軽く回るようになりました。ちょうどノーマルのシートからバケットシートに変えたみたいな気持ちよさです。次はデフとパワステに入れようと思います。テンオイルも使ってみたいのですが持込をきらう所が多いのでX1だけで行きます。今まで色々な添加剤(20種ぐらい)を使用したが体感のあったものは無く添加剤はキライになっていました。オイルも色々使用しましたがF**の“R”のみ多少エンジンが軽くなったかな“ぐらいで、はっきりしませんでした。効果を考えれば値段は安いと思います。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント MTで購入して結果が良かったので3日後に再注文されてエンジンに使用した人のレポートです。最初は半信半疑で困っているMTだけ購入される方も多いです。中にはギャーギャーとギヤーを痛めつけてX1に救いを求めに来る人も沢山おります。問題はX1添加で直るか直らないかですが、添加する前にそれが分かる人は神様しかおりません。どんな名人をもってしても不可能です。どの程度まで直るかランクを作れという、バカな輩もいますが外から中味の損傷具合など完全に予測不可能で、「こんなの絶対に無理だよ」と思ったミッションが簡単に直ってしまったり、反対に「簡単に直る」と思ったミッションが直らなかったりします。それが車の難しさおもしろさです。 ●マツダ・AZ−1FA6H5年12月8926km広島県 添加場所 エンジン MT オイル総量 3400cc 2100cc X1添加量 260cc 240cc AZ−1のシフトフィーリングは、その車としての特徴なのか、新車の時からとにかくシブかった。(特に2速)ところがミッションオイルにX1を加えたところスコスコ入るようになった。感動!マツダスピードのLSDが入っています。X1注入後は以前よりも豪快かつなめらかに効くようになりました。エンジン注入後1080km走りました。エンジン音がほとんどしなくなり振動も心なしか減ったような気がします。そしてなんといってもタコメーターの針の動きが違います。以前は7800からが重かったが今は9000まで一気です。今では簡単にスピードリミッター(メータ読み137km)が効いてしまうのでROM交換を考えています。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント どんなチューニングも小さい車でMT車ほど改善効果は解りやすく、反対に大排気量車のATで新車ほど解りにくい法則が存在します。効果が解りにくいトヨタ・セルシオの新車に使用しても体感できるX1なら軽四輪、バイク、模型と小さくなるほど効果が大きく出ても何の不思議もありません。この人は500ccを購入してエンジンとMTに添加したので良い結果が得られました。どんな効く物でも中途半端が一番いけません。効果が大きく出れば結果的に安く付くのですから。 ●マツダ・RX7(FD3S)13BH10年6400km埼玉県 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 4000cc 3350cc 2150cc X1添加量 TEN OIL 350cc 150cc 信頼のおける友達の紹介にて使用をきめた。まず、MT、デフオイルを交換し、その際に添加。添加直後のエンジンスタート、アイドリング時に振動・騒音が軽減されたのを感じた。走行においては低速トルクが太くなり、ギヤの入りも柔らかくなってきた。その後、エンジンオイルを交換したが全域においてスムーズかつパワフルになり振動・騒音も大幅に減り、高速走行時の安定性も増した。車全体の動きが滑らかになり非常に運転しやすくなった。又、ブレーキにはドラッグワンを使用、使用前は初期制動に不満を感じていたが、それも解消されダイレクト感も増し、安心してブレーキを踏めるようになった。 X1使用後に燃費変わった(変わったと思いますがまだデーター集まりません) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント マツダのMTミッションはギヤーの入りに関して問題を抱えている場合が多いようです。ギヤー入りの改善率は95%以上なので早めに試してみて欲しい、直りが悪かったり直らないMTはさんざん酷使して痛めつけてしまい限度を超えてしまったケースです。それでも試してみないと限界かどうかは解らない訳ですから、大金を掛けてOHする前にX1を一度試して、もしダメだったときに始めてOHすれば良いのです。もちろんX1入りのオイルは捨てないで再使用すれば無駄になりません。汚れていても5000km以内なら充分に使用できます。 ●マツダ・キャロルSG−4WDF6AH10年2500km宮城県 添加場所 エンジン オイル総量 3800cc X1添加量 100cc 普段買い物などに使用している車だがエアコン使用時の脱力感が耐えられないので少し(メインのカリブラに入れた余り)を入れてみた。(投入時980km)たった100ccなので効いても大きく違わないだろうと思って走行していたが500〜700kmぐらい走ったところで、エアコン使用時の脱力感が心なしか小さくなってきた。現在は全くではないが60〜70km/Hの定速走行では不満を感じないレベルである。(さすがにスタート時は喰われまくりであるが)車の性格上、ガンガン攻める車ではないので結構少なめでも見返りはあったと思う。今後、リヤーデフがうるさいので、そちらにも入れてみようと思う。ついでに実験?というかアタックV7FSを50cc(30Lに対して)入れてみた。この程度だと50ccは効きすぎというか、加速がまったく違うのが体感できた。本当に条件を選ばないケミカルだ。確かにX1もV7も添加剤として見れば非常に高価であるが、その価値は支払った金額に見合わないほど素晴らしい。 X1使用後の燃費変わった 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1を一度も使っていない人が100cc入れて試したら、全く違ったレポートが送られてきたことでしょう。多分、「期待したほど効かなかった」となるだろう。当社に直接問い合わせ戴いた場合は「100ccでは効果が低いので最低200cc入れて下さい」と言って販売を断ったかもしれません。反対にX1の効果を何度も味わっている人なら、いろいろな使い方をご自分で試して新しい発見を次々とすることでしょう。人によって価値観はまちまちなのだから。 ●三菱・ランサーRSエボU4G63TH4年23000km三重県 添加場所 MT リアデフ トランスファー オイル総量 2200cc 850cc 500cc X1添加量 200cc 100cc 50cc LSDはメーカ純正LSD(機械式)、MTはフロント及びセンタービスカスLSD。リヤーLSDは添加後、数km後の交差点で効き目がハッキリ判った。タイヤがキュキュと鳴くのです。(今までは鳴かなかった所で)その後ハードに走行してみるとテールの出方が全く違う。ミューの高い路面でのコーナー出口の加速感が高まった。MTの1速⇒2速が入りにくかったのが入り易くなった。全くではないので今度は添加量を増加してみたい。エンジンは今回使用していないが次回考えてみたい。 満足度5:最高に効く満足(LSD)4:ほぼ満足(MT) ●藤沢のコメント MTオイル総量が2200ccなので本当は250cc添加してくだされば、もっと満足な結果が出たものと思われます。たった50ccの差なのですが結果は大きく変わってくるのです。確かに高価なので金銭的につらいところですが、エンジンと違って後から簡単に追加投入出来ない場所なので、少し多めに入れて調子が良ければそのまま放置しておいて問題ありません。MTはオイルがダメになると、即座にギヤー入りが悪化しますので、そこでオイル交換です。 ●三菱・ランサーエボV4G631995年28000km大阪府 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 4700cc 2200cc 1000cc X1添加量 400cc 150cc 100cc ○添加剤は色々試したがどれもこれも体感出来る程の効果はなく、“もう添加剤など信用するか!”と思っていたところ友達のウワサと雑誌の広告の辻本征一郎氏の写真につられて?アタックX1、500ccとV7FS、アタックD1を購入(後にX1−250cc追加)。○遅効性なので最初は効かないとのことだったが入れた直後から明らかにメカノイズが減少。○200km走行後位から高速道では風きり音とマフラーの排気音しか聞こえなくなった(スポーツマフラーに交換したせいもあるかも)○加速、レスポンスも明らかにUP。“アクセルを踏まなくても車が勝手に進む”と言ってはオーバーだが、それに近い感じ。峠でも“こんな所で3速(4速)に入ったっけ?”とよく思うようになった。○MTミッションに150cc添加(少ない?)したところ納車以来悩ませられていた1〜2速での原因不明の“シャー”というフリクションが完全になくなった。これで低速ギヤでも遠慮なく引っ張れます(もっと早く入れればと後悔)。○LSDも後から押し出される感じがコーナー出口で強くなった(バックラッシュのバキバキ音もなし)。○X1エンジンに添加して1万km以上になりますが何の異常もないので1万5千kmまでオイル無交換で行くつもりです。 X1使用後の燃費変わった(8km/L⇒9.3〜9.6km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント 何だ最高に良く効くレポートばかりを掲載していると勘違いされる方もいるかも知れませんが力の強いX1ならごく自然な結果なのでよほど勘違いしない限り良い結果が出てきます。一番困るのは添加して結果が出ないとすぐに抜いてしまったり、他の添加剤を追加したりしてしまう人です。結果が出ない場合は走行距離が少ないとか、添加量が少ないなど他に原因を抱えているときです。また、不具合を改善する強い力を持っていますがオイルに関係していない根本的な不具合まで直ると勘違いされる方も見受けますので不明な場合はご相談ください。 ●三菱・ミラージュRS4G92H6年12000km徳島県 添加場所 エンジン MT オイル総量 3800cc 1800cc X1添加量 400cc 150cc ○ エンジンはスパーアタックX1を入れて300kmぐらいで効いてきて、ものすごく体感はした。同じミラージュで同ブランドオイル使用の車と、同ブランドオイルにスパーアタックX1を入れた車と、エンジンのレスポンスがかなり違うようです。アイドリング時もエンジン振動がかなり少なくなりました。○MTは機械式LSDのイニシャルトルクが落ちません。MTの入りが軽くなったようです。エンジン、MT両方にスパーアタックX1を入れると、コナーの立ち上がりが速くなり、ストレートでの速度の伸びが違います。MTにもう少し添加量を増加させてみたいのです。少々価格が高いのですが、体感が凄すぎて、ライバルには教えたくないです。できればもう少し価格を下げて欲しいです。 X1添加後の燃費変わった(12km/L⇒13km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1を添加する使用オイルは様々で、使用オイルによっても体感や持続性は左右されますがレポートからは、あえて削除してあります。使用オイルの差がどれほどあるのか判断が難しくなるのを避けるためと、各オイルメーカーに配慮したためです。値段ではなく本当に悪いオイルでも一時的に良い結果が出てきますが悪いオイルですと最高の状態が長続きしないので結果的に高くついてしまうのです。X1は高価なので持続性の高いオイルの方がお徳になります。 ●三菱・ミラージュ・アスティ4G92H8年約49000km新潟県 添加場所 エンジン MT オイル総量 4300cc 2200cc X1添加量 300cc 200cc 添加後7000km走行しました。○エンジンについて:添加直後に音の小ささにビックリしました。今はかなりうるさくなってきた(オイルがあまり良くない?)ので交換です。マキシマムのパワーよりトルクの出方がかなり違います。レスポンスが良くなったからか?これでシビックに勝てるか?○ミッションについて:LSDイニシャルトルクが上がりました。バキバキに戻りました。シフトの時のひっかかりもかなりよくなりました。 追記:もう少し安くしてください!!ビンボウーラリーストより 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この車はラリー仕様でコンピューター、エアークリナー、スパークプラグ(8番)に交換している。車を維持するためにはお金が掛かります。それでもたいして効果の無い部品には大金を掛けるのですが形の残らないオイル類にお金を掛けようとしない人が多いです。ましてレースやラリーは余計な出費が嵩みますから何とかオイルは無料で手に入れようと考えても無理はありません。でもアタック製品なら簡単確実に高い効果が手に入るので結局はお得です。 ●三菱・ミニカトッポ3G83H2年5万km兵庫県 添加場所 MT デフ オイル総量 3200cc 800cc X1添加量 300cc 80cc 4WDMTオイルに使用。新車ときより2速の入りが悪く、シフトダウン時はWクラッチで回転を合わせないと、ガリガリと鳴っていました。いろいろとオイルを変えたり、モリブデン系(固体)テフロン系の添加剤を試してみたのですが良くなりません。オートメカニック誌にて、アタックX1がミッションに効果があるというレポートを見、半信半疑で使用(オイル交換後100km走行でフラッシングした後、オイルに混合してから注入)したところ、走り出してすぐに、ギヤーがスルスル入るようになりました。(2速へのシフトダウンは、あいかわらずWクラッチが必要ですが)ところが100km走行したあたりから3速へのシフトダウンが入りにくくなり(シンクロが働いていない感じで無理に入れるとカキーンという音がしてギヤーが入る。停止している時は、相変わらずスルスルとシフトできます)そのうちに4速へのシフトダウンも入らなくなり挙句の果てには2速へのシフトアップもWクラッチ無しでは入らなくなってしまいました。結局オイルは入れ替えてしまい最終的には少し固めの85W−90で何とかWクラッチ無しでシフトできるようになりました。(ギヤーが入る時にタイムラグはありますが)ミニカは10万km走行時点で手放しました。 X1使用後の燃費解らない 満足度2:普通(解らない) ●藤沢のコメント このようなレポートはめったに来ませんが参考になるため載せました。このレポートを読んで何を感じましたか?人によって多少受け取り方が違ってくると思います。まず順を追って推察してみましょう。新車からギヤーの入りが悪くてX1を添加するまで5万km痛めつけてしまっています。ガリガリと音が出るほど、ひどい場合は早めに何とかしないとダメージが大き過ぎます。ギヤーの噛み合う所は僅か3ミリ程の小さな凸凹ですから、そこを大きく痛めてしまえばしまうほど更にギヤーが入りにくくなる悪循環サイクルに陥ります。新車からの問題点なので出来が悪いか、設計的な物か、クラッチが悪かったかもしれません。X1添加量は間違いなく添加されていますからその点は問題ありません。賢明な人なら気が付いたと思いますがシフトアップではなくシフトダウンでの入りの悪さを訴えています。シフトダウンは、その人の運転技術のうまい下手が出るところです。悪いMTは丁寧に扱う必要があります。 ●いすゞ・ピアッツァJR130G200昭和57年94590km北海道 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 4350cc 1500cc 1000cc X1添加量 350cc 150cc 100cc X1についてレポートします。MT使用前●セカンドギヤに入りにくい。●ギヤ鳴りする。使用後○全体的にギヤが入りやすくなった。○ギヤ鳴りもかなり減った。LSD使用前●片輪をジャッキアップして手で回すと片手で軽く回るほど効かなかった。使用後○両手でやっても回すのに力がいるようになるぐらい回復した。エンジン○フリクションロス低減のためか特に低回転域のレスポンスとトルクが大幅にUP。○ノイズ(特に低音)減少。○アイドリング回転数が300rpmぐらいUP。○通勤でアクセルを前よりも多く踏んでいるにもかかわらず(エンジンの調子がいいと、どうしても踏み込みがちになる)燃費が最高で7.5km/L⇒8.3km/Lと11%もUPした。PS:今後もアタックX1のようないい製品をいっぱい送ってください。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント MTは中味の損傷具合で改善度合いは変化しますがLSDはすぐに回復する場合が多いからOHを考えている人は一度試しても損はありません。エンジンに添加した場合、アイドリングが上がる車と下がる車の両方を見受けます。これはフリクションロス低減と密閉度とのかねあいで決まってきます。ピストンリング密閉度UPの方が大きければアイドリングは低下し、密閉度UPよりもフリクションロス低減率が大きければアイドリングはUPします。添加直後と走りこんだあとでも変化するでしょう。 ●いすゞ・PIAZZA4XFI(1.8L) 1991年85600km神奈川県 添加場所 エンジン MT オイル総量 4000cc 2500cc X1添加量 400cc 250cc エンジン:メカノイズは大幅に減少。低速トルクUPのため発進時のもたつき解消。50km/H以上でないと5速走行できなかったが45km/Hくらいから5速走行が可能となった。 燃費は10%程度しか向上せず、やや不満が残る。9.0km/L⇒9.8km/L 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 他の添加剤で満足と言う言葉がどれほど出てくるのか解りませんが、X1の場合は出てこないケースは数えるほどしかありません。車に少し詳しい人なら燃費が11%UPすることがどれほど凄いことか知っていますがX1では不満の値なのかもしれません。レポートをどの時点で書いたかによっても結果は大きく異なってきます。走れば走るほど効いてくるし激しく走る人ほど早く効きます。一回目添加よりも二回目、三回目と回数が増えるほど、より強く効いてきます。 ●ボルボ・850ターボB523494年モデル33000km東京都 今乗っている車はポルシェ設計と言われている5気筒エンジンだが少々振動が出る(全モデル的傾向)パワステにクー音が出る(個体差)。オイル交換時にス*****を使い、ド*****、アイ*******(巻き付けタイプ)を使用。効果はあるにはあるが、どれも決定打に欠けた。AM誌の記事で興味がそそられ“アタック製品”を試してみた。1つ1つの効果を知って行く方法をとってみた。@X1(50cc)パワステ⇒一発でクー音消えた。Aウルトラ2001(V7FSの前モデル)⇒スムーズなエンジンフィール。振動低下、トルクアップ。Bドラックワン⇒ブレーキフィール格段に向上。ククーッと止まる。ディスク面ピカピカ、これは素晴らしい!!評価は高い。☆そこでオイル交換し、X1(500cc)をエンジン、ATと順に入れた。何が起きたか!?Cエンジン⇒800km走行後、振動がバッサリと消え失せ、アイドル安定。“入れた直後はガッカリする程効かない”と言うけれど“テフロン系は効く”感じはあった。しかし、そこからが大変!!300km、500kmと走行が増す内にググググッと効いてくる。遅効性というのは逆に言えばワクワクする楽しみがあると知る。ターボが効く領域では以前より2倍位速い!!(決して大ゲサでなく)コレは驚いた。これ以上速くても困る位だ。つまり、これが“決定打”感と言えそうだ。過去色々と試したが(スクワラン、テフロン、モリブデン、ホホバ)断じてこんなことは無かった!!DATに入れたらコレは速効性があり、怒涛のトルクと相まって、変速ショック解消、又一段と速くなった。「アルピナB10ビターボ」じゃあるまいし、こんなに速くてドーすんの!?という具合。人間心理とは妙で不満がなくなるとスムーズ、リラックスしたドライビングスタイルに変わったりする。(私自身のこと)総合的に一言。「これ以上何をお望みですか!?」の感。 X1添加後の燃費変わった6.3km/L⇒7.8km/L高速道10〜11.2km/L 面白いのはオンボードコンピュータ平均燃費(実燃費とはズレあり)オイルのみ11.5km/Lで、+ス*****13.4km/Lに対し、何とX1は15.2km/Lを示した。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント ひとつひとつの製品が確実に効くことが手に取るように伝わってくるレポートである。結果を出すモータースポーツで長年生きてきた私にとって、ごく当たり前のことで効きが解らない物を売ることなど最初から微塵もありません。特にターボ車はターボの働きを助長する働きをするため、大きな効果が得られます。5気筒エンジンはどうしても振動発生が多いのでその欠点を改善するのにX1は優れています。AT添加は走りと燃費と耐久性とマルチで効きます。 ●オペル・カリブラ16VX2019100km宮城県 添加場所 エンジン オイル総量 4500cc X1添加量 400cc 添加後100〜200km位で「気持ち変わったか?」程だったが、600〜700kmと距離が伸びると「あ、違う」とはっきり感じられるようになり、1000〜1500kmあたりではそれが普通という感覚になる。今までに比べて静かになり、アイドリングも良好。加速も通常の走行には充分で少し低目の回転数でスムーズに加速するのが分かる。特に高速道路など合流時、後ろの車が追い越し車線によけてくれても(親切や追突防止の意味であるが)自分が先に行ってしまうので何となく悪い気がする。(それも「いかにも加速してます」みたいに走ることもないので尚更のこと)近日ATFにも添加する予定です。またドラック1は現在評価中です。追記:X1使用後の燃費は不明ですが燃費優先モードと性能優先モードでは後者の方が燃費が上がったようです。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1などのチューニングアイテムはアクセルをあまり踏みこまない人より、普通より少し速く走る人の方が効果をより強く感じ易い。走りを優先しない人でもドライスタートを始め、あらゆる問題から愛車をプロテクトしてくれるので耐久性で効いてくる。オイルがどこに入っているか分からない女性ユーザーにもX1は大きな助けとなって故障から救ってくれるので本当はメカ音痴の人にもお勧めの一品なのです。効率がUPすると速く走っても燃費は落ちません。 ●シトロエン・エグザンティアRFX11996年15000km埼玉県 添加場所 エンジン ハイドロLHM オイル総量 4000cc 1500cc X1添加量 500cc 150cc ハイドロマチックのLHMにX1を添加したところ、高速コーナーやレーンチェンジ時に発生していたロールがほぼ押さえ込まれ乗り心地はそのままで姿勢制御が早くなり,X1ありとなしでは全く異なる車のように変化しました。エクザンティアにはアクティバというアクティブサスペンションの車があり、全くロールしないそうですがX1を使用すればアクティバは必要ないのでは、と思われる程の改善があります。何よりも実際に運転していて、これ程「楽しい」という言葉が口をついて出てきてしまう操縦性が得られるのは驚きです。 X1使用後の燃費変わった(8km/L⇒10〜11km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この人はエンジンにも添加しているがサスペンションだけのレポートを持参して来社された。私も試運転させて戴いたが、最初にスタートした瞬間、軽く気持ちよく加速を始めたのでX1効果がすぐに解った。サスペンションは添加前の状態を知らないので、どこまで効いているのか私には解らなかった。愛車をいつも使用しているオーナーが一番感じる部分だと思う。バイクのフロントショックに添加して路面の追従性が良くなったと報告してくる人も多い。 ●VW・ゴルフWGTXAGU1999年28000km宮城県 添加場所 エンジン パワステ オイル総量 4300cc 1000cc X1添加量 500cc 100cc AM臨時増刊「エンジンを120%元気にする秘密チューニング」の中で、著者の轟名人が何度も「本当に効果のある添加剤をみつけだせ」と繰り返していましたが「本当に効果のある添加剤」の具体的な商品名は掲載されていませんでした。しかし、どのページを見ても「アタックX1」の写真が掲載されていたので、一度試してみようと思いアタックレーシングに電話しました。電話した次の日には職場から飛ぶように帰宅し、オイル交換後エンジンに500cc添加して近所に走りに行きました。すると早速変化がありました。まず、エンジンの音がかなり静かになり、振動も減ったようでした。高速での伸びも良いようです。アタックX1を添加してすぐに効果を体感でき、とても驚きました。「轟名人の言っていたことは本当だったんだ!!」と感激しました。次の日にはパワステにも添加し、これまで300kmほど走行しましましたが、ハンドルも軽く、加速の伸びも良く、その変化の大きさに感動しています。自分の車はROM交換によりブーストを上げているので燃費はあまり期待していなかったのですが、これまで9km/Lだったものが10km/Lと11%向上しました。轟名人の「本当に良いチューニングは燃費が悪くならない」という言葉を実感しました。その後、アタックX1は半分くらい残っていたので、ATにも添加したかったのですが、なぜか父が所有する「80000kmチェイサー」のエンジンとパワステに添加されてしまいました。父は「早く1000cc注文しろ」と言っています。追記:チェイサーにもかなり効果があったようです。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1レポートを何枚か読んでくださった人なら「500cc添加で効果の出ない訳がない」と容易に判断できたことでしょう。走行28000kmと本来なら最高に調子が出ている車に使用しても「満足できる」結果が得られています。同じ効果をコンピュターチューンやマフラー交換で得ようとしても出来ません。そのことを知っている人なら「高い」とは思わず、反対に「安く出来る」ことに気づくはずです。費用対効果で見るとこれだけ有効な物はありません。 ●プジョー・106−S16TU5J41997年8100km東京都 添加場所 エンジン MT オイル総量 3500cc 2000cc X1添加量 300cc 200cc 昨年12月よりエンジン、ミッションに添加して3000kmを越し、効果がはっきりと出たので改めて報告させて頂きます。@メカノイズが減少(添加後比較的短期間で静かになった。ガソリンエンジンの車でないみたいとは言い過ぎでしょうか?)Aエンジン回転の上昇が段違いにスムーズになる(添加後距離を走る度に良い状態)Bアイドリングがピタッと安定(以前は回転の細かい上下があり。最近は800rpmで安定。)Cミッション部分では各ギヤへの入りが各段に良くなった(特に2ndは雑誌数誌でシンクロが弱い云々と言われていましたが、何のためらいもなくシフトダウン、アップ可能です。とても気持ち良いです。)E水温が上がりにくく下がり易いようだ(この項目はこれから暑くなった時に試してみます)F燃費がアップした。添加前10.5km/L⇒現在12.2km/L(エアコンを多用したので条件によっては更に良くなりそうです)Gエンジンオイルがあまり汚れない(今回は6月の点検でオイル交換予定ですが勿体ない気がします。)追記:今月に1年目の点検を迎えます。お蔭様で絶好調です。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この人は新車から5200km走行の時点でX1を添加し、3000km走行時点で報告してきました。当社のレポートは他社とは異なり同じオーナーにとってとても参考になる貴重な実験データと言えます。年式、走行距離、添加量、不満点などの背景が掴めることです。そして改善箇所、燃費などの結果を教えてくれます。どんな能書きよりも当社は結果を最も重視するからです。まるで別の車の走りに変身することが手に取るように伝わってきます。 ● BMW・2002tiエンジン型式20001974年66005km埼玉県 添加場所 エンジン MT オイル総量 X1添加量 450cc 100cc X1の記事を雑誌を見て気になり注文。まず、ミッションに入れてみたところ、添加後すぐにギヤの入りが悪かったのが治ってしまい、シフトダウン時のギヤ鳴りも改善され、後日、エンジンに添加、やはり最初は体感するほど変わった様子もなく1000km走った位から、知らぬ間にスムーズに回るようになった。特に3速4000rpm位からが今までよりスーと車が前に出る(アクセルべた踏みの加速より自然な感じで加速させた時)の方が体感度がありました。約6000km走行後(添加して)カム交換のため(故障ではありません)ヘッドを開けたところ、カムシャフトの当たり面の状態が以前より良くなっていました。カム山の部分など比べ物にならない位良くなっていました。心の中で「ウッソー」と叫んでしまった。X1の凄さを体感でなく目で見てしまいました。他のお客様の車(CR−X,etc)のミッションに入れたがいずれも効果あり。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント このレポートは自動車修理工場から届きました。ユーザーレポートのバイクのシリンダーのようにカムシャフト当たり面もピカピカに仕上がります。材質によって白く光る場合と黒く光る場合があります。これはドラッグワン使用によってローター表面が光る作用と同じ理屈です。ローターも白く光る場合と黒光する車がありますが、ローター&パッドが磨耗しにくくなるように研磨されて光るのではありません。頭で考える人は今までの法則で考えるので不思議がるのです。いつも磨耗からプロテクトし絶えずリペアーするから光っているのです。 ●BMW・320iE301988年86000km山梨県 添加場所 エンジン AT オイル総量 4000cc ? X1添加量 500cc 100cc アタックX1は、これで2度目です。最初は400ccエンジン、100ccをATに入れました。1000km以上走行した所、前よりもいく分違った感じがした程度でしたが、今回は又、500ccをオイル交換後入れました。走行してみると加速が今までと違った感じで速くなりエンジンも静かになりました。やはり一度でなく二度、三度と回数が増すとともに色々な利点が出てくると感じました。これからも使わせていただきます。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント エンジンは充分に効果は出ています。惜しむのはATの添加量が100ccと少ない点とデフに添加されていないことです。FR方式にデフのフリクションは大きいので、古くなってバックラッシュの音が発生する前に添加することを推奨します。デフオイル総量は少ないので金額的に楽ですし、2年間は交換しないので添加した方が得です。古い車のデフだけに添加した人が「おかしいな?エンジンが滑らかでトルクフルになった?」と言ってきました。それだけフリクションは大きいのです。ATFも最低300cc添加すると良いです。 ●アルファロメオ・GTVV6ターボ1996年7500km東京都 添加場所 エンジン MT パワステ オイル総量 7200cc 2000cc X1添加量 800cc 250cc 50cc まずパワステは新車時から最大に切り込んだ時に、負荷の関係からうなり音が出ていたが、1500km走行時に添加するとうなり音が大幅に低下。現在は全く気にならない。次にMTは1速、2速、リバースが新車ということもあり渋かったので2000km走行時に200cc添加するとかなり改善された。リバースに関しては以前として渋かったので次の交換時に250ccに増量して添加すると、ほとんど気にならないぐらい改善された。(誤解のないよう付け加えておくと、それでもメカニカルで容量不足までは補えないから冷間時などオイルが回るまでは少し渋さが残る)最後にエンジンは2000km走行時に700cc添加。添加前からも高回転は回りやすいエンジンだったが、更に滑らかになった。特に改善されたのは低回転時のエンジンのギクシャクした感じがなくなったこと。これはアタックニュースに載っていた燃焼の改善によるものか?さらに現在は800ccに増量している。X1は金額がかさむが物としては、とにかくいい物だと思う。 X1使用後の燃費変わらない 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント アルファロメオ車にも沢山使って頂いておりますが結果が良くても電話とか来社の時のお礼で、なかなかアルファのレポートが来ないので少し古いレポートとなってしまいました。今なら沢山入れるよりもX1FSとか、アタックオイルの選択も出来るので、ここまで入れる必要はありません。X1は発売当初より、年々改良して性能アップを図っていますので昔の話は通用しません。アルファはD2を使ってブレーキ強化から始めましょう。 ●フェラーリ・F355F129B1996年4000km大阪府 添加場所 エンジン MT オイル総量 9500cc 5000cc X1添加量 700cc 300cc X1使用感/エンジン、MTに添加。エンジンのメカノイズをよーく聞いてみると確かに添加後は消えてる。車両自体の音量がでかい為、あまり実感はないがエンジンノイズは消えて、エンジンが動いてる音だけがはっきり聞こえる。MT/デフが効いてきた。☆X1+G9FS/2つ合わせると“ベリーグッド”体感度的に気持ちいいのひとこと!!エクゾーストの音が不思議と違う。“まさにフェラーリ特有の”“コォーン”という音が一段と響く。レブリミットまで回すと鋭利な金属音だけがこだまする。あーいい感じだー。G9FS使用感/G9FS単品で使用。マフラーをストレートで触媒なしの為、アイドリング+αの回転で息継ぎ(1500〜2000rpm)してたが、G9FS添加後、その部分がストレスなく回り加速するようになった。しかも全体にトルクがUPした感じだ。燃料タンクが残り少なくなると威力がなくなるのはなぜだろう?ドラッグワン使用感/もともと初期制動がないので“タッチ”は変わらないが鳴きが止まった。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント どんな車でもどんな場所でも効果を発揮するのがアタック製品なので、この結果はごく自然かもしれない。アタック製品を総合的に使用することで車全体のポテンシャルをアップできます。「楽しいくるまがより楽しく快感とは何か?」を改めて世の車大好き人間に教えてくれるでしょう。多くの車好き達がアタック製品の虜になって「車に乗る喜びを」味わっています。迷っている貴方も早く使わないと後できっと後悔することでしょう。 ●フェラーリ・348tbF119D1993年47000km新潟県 添加場所 MT オイル総量 4000cc X1添加量 500cc ファラーリのギヤは入りづらいと聞いていたが、これほどとは思わなかった。2速は油温が上がらないとまったく入らず温まったとしてもギヤ鳴りして入らないこともよくあった。以前BMWの仲間から「X1でフィーリングが良くなった」と聞いたことを思い出し、思い切って入れてみることにした。化学合成のオイルと兼用すれば少しはマシになるだろうと思い流動性の高いレ*****と組み合わせてみた(しかしGL−5なのでトロッとしている)走り出してすぐに2速に入れてみたがやはり入らなかった。少しあきらめかけていた時、ダメもとで2速に入れてみたら今度は入る!「え?エンジンオイルも暖まってないのに?」他のフェラーリオーナーなら考えられないほど早く2速に入る時間が短くなった。それ以後はまさに異次元の体験である。どの速度でも国産車のようにスコスコとギヤが入るようになった。今までは回転を合わせなければ絶対に入らなかったのにクラッチを切るだけで、どんな速度でも、どのギヤにも自由に入る。自分のシフトミスでオーバーレブしないよう注意が必要になった。自分の下手な運転で車を壊さないよう保護目的で入れてみたが、これでギヤなりなど一切起こらなくなったので寿命ものびるだろう。お金を貯めて、ぜひエンジンに入れてみたいと思います。 X1使用後の燃費分からない 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント MTのみの使用であるから当然ながら大幅な燃費アップは望めませんが、困っていたギヤー入りの改善に大きな効果を発揮しました。ギヤーを無理矢理に入れていれば各部にストレスが掛かるため、MTのOHが必要となり部品・工賃のバカ高いフェラーリなら軽四輪の中古車が1台買えてしまうほどの出費となるでしょう。もっとも、フェラーリに乗るほどのお金持ちなら、それも覚悟の上だからあまり関係ないかもしれませんが?早くエンジンにも使って欲しい。 ●シボレー・アストロV61994年18852km富山県 添加場所 エンジン AT パワステ オイル総量 4300cc 10600cc ?cc X1添加量 344cc 636cc 50cc 一定速度で走っているとエンジン音が聞こえないくらい静かになった。ATは新車時から2⇒3速でミッションが壊れるくらいのショックがありましたが添加後はまったくなくなりました。 ●藤沢のコメント 他の人のシボレーアストロ95年型のエンジンオイル総量は5300cc,ATF総量は5000ccと記載されたレポートが届いているので、どちらが正解なのか分かりません(エンジン型式・V6−4300ccは同一なのだが?)X1添加配分としてはエンジンに500cc,ATFに500ccといった選択もありますが、この人は気になるAT変速ショックを改善することに重点を置いたので上記のような配分になったものと思います。どれが正解ではなく、柔軟に対処して(ATは一度に沢山入れないで3%程入れ、様子を見がなら追加)良い結果が出るようにすれば良いのです。 ●FIAT・ウノターボ146A81991年31200km静岡県 添加場所 エンジン MT オイル総量 5500cc 2000cc X1添加量 500cc 200cc ○ エンジンに使用:低速トルクがない車なので高回転キープしなければならなかったが、添加後はトルクが増した感じで走りやすい。又、ターボの立ち上がりが早くなりタービンもきっちり回る感じ。メカニカルノイズはそんなに静かになった気がしない。燃費は普通に走って11〜12km/Lぐらい。 ○トランスミッションに使用:車の性格なのか、アクセルをどんなに神経使って操作してもギクシャクしてしまうのが添加後はほとんどなくなった。ミッションの方はノイズがかなり低減された。シフトも渋さがなくなり安心して操作できる。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント どんなクルマに入れてもトルクが出て高回転が綺麗に回ってメカノイズが静かになります。ただ、この車のオーナーのようにそれが他の要因で分からないこともあります。何枚ものレポートを見比べていただければ表現こそ少しづつ異なるものの、体感する様々なメリットは共通していることに気づくことでしょう。後は車の違いや、その人の感性などで細かい部分の感じ方は微妙に違ってきますが、アタック製品の性能の高さはハッキリと伝わってきます。 ●ルノー・5GTターボC−4051989年40000km東京都 添加場所 エンジン オイル総量 ?cc X1添加量 300cc ○ エンジンに使用。メカニカルノイズの減少。タービンの効きが早く立ち上がる。とにかくレスポンスがバツグンに良くなった。X1を入れる前は5速3100回転くらいだったが、入れた後は2900回転くらいで回っている。信じられない効果!!次回はミッションにも是非入れてみます。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント ターボ車は黙ってブーストが0,1kアップすると同時に立ち上がりが早くなるので一見スムーズ過ぎて遅く感じますが実際はかなり速い車に変わってしまいます。この辺が「上手なチューニング」と「下手なチューニング」の違いです。最後の方の意味合いは、たぶん3100回転以下ではノッキング発生などで使えなかった領域なのに、200回転下からでも難なく加速できることを意味しているのではないでしょうか? ●スズキ・カプチーノF6AH5年式60000km群馬県 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 2500cc 1060cc 1000cc X1添加量 300cc 150cc 50cc ○ X1FSを使用した感想:しっかり効果を体感するために、それぞれの添加時期を遅らせ て使用しました。まず説明の通り、遅効性の特性ということから350キロ程走行してからエンジンの調子が段々良くなってきたのがハッキリと効果を体感しました。最初はメチャメチャ良く回るので、エンジンかクラッチがいかれたかと思う程でした。またトルクも結構太くなったように感じ、A/C(エアコン)を作動させてもパワーが落ち込まなくなりました。600キロを超えた今では、本当に氷の上を滑るような、車のなめらかな加速感に今日もついつい遠乗りしています。ただ、エンジンにX1FSを添加したと同時に、G9FSを毎回フューエルに入れてしまった(10%)ので、それがどのくらい影響したのかを分かりかねてしまいました。これはG9FSの性能を体感すると言う意味では大失敗でした、残念!! ○500キロ程走行してからミッション、デフに添加(只今100`走行済)―ミッションについては、添加してから40キロ走行してからだったでしょうか、特に3速から2速にシフトダウンする際、非常にスムーズになりました。ヤバイ、壊れるかなっていう不安感がなくなり、リラックスしての運転は大変なメリットだと思います。ただ本当のスコスコ感を知らないので言うのですが、想像上のスコスコ感とは違う感じがします。これはもう少し試乗してみなければなんともいえないでしょうが、ミッションの場合はどの位の走行で効果が現われるんですか?デフについてはあまり体感できませんでした。っていうのは、もともと不具合を感じていなかったからかもしれません。それとおそらく添加量が足りなかったためかとも思われます。これについてはもう少し様子を見て状態を良く把握してから、再度添加してみたいと思います。 ●藤沢のコメント 軽四輪のエンジンにX1FSを300cc添加し、同時にG9FSを燃料に10%入れれば別物の車に変身してしまいます。アタック製品の一つ一つはチューニング部品以上に効果を発揮するからです。G9FSを同時に添加していますがガソリン満タン三回目になると効果は減少するので、どれだけ効いていたかが確認できるでしょう。デフは5%添加と確かに少ないので保護的には良いのですが10%の100ccですと、体感できたかもしれません。ミッションは車の個体差が大きいので、5分で改善される場合と時間が掛かる場合と色々です。 ●スズキ・カプチーノK6AH8年式8000〜14000km東京都 添加場所 エンジン MT オイル総量 3000cc 1060cc X1添加量 360cc 130cc 走行距離3000kmほどでジムカーナの練習会に参加するため、エンジン保護を考えて使用しました。添加後にエンジン全開になったので違いについては不明です。14000km:良く回ります。ターボのレスポンスもとても良いです。ただし、夏場のサーキット連続走行になると、やはりタレてきますね、でも、入れないよりは全然、良いです。MTについては、明らかに良くなりました。マイナー前のカプチーノ(F6A)にも乗っていましたが1速へのシフトダウンは必ずギヤ鳴りが起こっていました。他の添加剤も使ってみましたが効果なし。マイナー後に乗り換えても同じ状態でしたのでX1を使用することになる。添加後は1速へのシフトダウンも容易に行えるようになりました。LSDのイニシャルトルクがだいぶ落ちたのでデフにも使用してみます。 X1添加後の燃費分からない 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント X1のメタルリペアは他のレポートで分かるように500〜1000km走行することによって完全に出来上がりますから、サーキット走行など激しく走る直前に添加するよりも、事前に添加してメタルリペアを完全に行ってから行くことを推奨します。もちろん、激しく走るほど即座に反応するので、他の添加剤のように馴らし運転は必要ありません。添加量を多く入れているので大きな効果があったと思いますがオイルがタレるのはオイルが悪いのでアタックオイルに切りかえれば、同じ条件でタレることは無くなります。 ●スズキ・アルトワークスK6AH8年式18000km福岡県 添加場所 エンジン MT オイル総量 3000cc 2100cc X1添加量 300cc 200cc 以前所有していたスズキ・マイティボーイ(昭和58年式、中古で購入)の時から愛用しています。段差を乗り越えた時に、ギヤ抜けを起こしていましたが、X1添加後は全く症状が出ず、ギヤの入りも良くなりました。エンジンにも入れたところ、メカノイズが減少した上に最高速度が10km/H程、向上しました。吹けもよくなりました。現在の車には購入直後からオイル交換と同時に入れています。効果をあまり体感出来なかったので、X1を入れずにオイル交換をしたらエンジンノイズが大きくなったので、あわててX1を入れました。1速から2速へのギヤの入りが若干渋いので添加量を増やしてみようと思います。 X1添加後の燃費変わった(16.3km/L⇒18.6km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 本当に効果のある物は、その効果が切れた時に、より鮮明に有難さを痛感する。一度添加してオイル交換しても効果が持続すると言っても、その効果が体感できなければ何の意味も持たない。X1添加は大幅に効果が出るのでオイル交換で抜いてしまえば、リペアされた綺麗な表面は再び損傷され、次第に元に戻ってしまう。アタックオイル以外はX1ほどメタルリペアする力を有していないので当たり前の理屈である。調子良いうちは、そのまま使用するのが正解。 ●ダイハツ・クォーレEB昭和61年式85000km千葉県 添加場所 AT オイル総量 3400cc X1添加量 130cc 知人より車検切れのクォーレ(79000km)を譲り受ける。アクセル開度が少ない時の1⇒2速及びゆっくり停止するときの2⇒1速(いずれも温間時)のシフトショックが大きくATFの交換(B****製・L/600円安い!)を試みたが変化なく続いて添加剤(B****250cc/4000円高い!)を試すも変化なし。やっぱりX1しかないかと思い130cc(4%)程添加。走行100kmでほぼ満足できるまで改善された。まだ改善される兆しがあるので増量せずに様子を見たいと思う。今後エンジンの方も平行して使用中の80スープラの使用済オイル(X18%添加走行4000km、とてもきれいでガソリン臭くない)を入れてみたいと思う。追記:今まで15km/Lいかない燃費が最近はコンスタントに16km/L台を記録しています。今回の添加で70km/Hに発生していたミッションのうなり音が消えてしまいました。 X1使用後の燃費変わった(14.5km/L⇒16.0km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢コメント オートマは早めの添加がベストです。ブレーキパッドやタイヤと同じように消耗品ですから、消耗してくると変速ショックが大きくなる傾向を示します。エンジンに添加する半分の5%添加で大きな効果を発揮すると同時に3〜4万kmは、そのまま効果を発揮しますから早めに添加してください。X1使用した方がメンテナンスコストはかなり安く付くことになります。アタックオイルを良い車で使用して、抜いたオイルを通勤の車などに再利用する方も多いです。 ●ダイハツ・ミラターボEBH2年式50700km静岡県 添加場所 エンジン オイル総量 2500cc X1添加量 250cc この車を持ってきた時、タービンからオイルを食っていたらしくマフラーから白煙が出していてエンジンもノッキングをしていたのですがX1を加えて走行距離が増してくると徐々に白煙が出なくなりノッキングも無くなりました。それから6000km走行していますがたいへん調子よく満足しています。こんどはミッションとエアコンのも入れる予定です。 X1添加後の燃費変わった(12km/L⇒15km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント ターボ付き車の白煙はターボチャジャー本体のスラストシール(金属製のピストンリングを小さくしたような物)の磨耗損傷または、シリンダーとピストンリングの当たり損傷、バルブステム・オイルシールの損傷などが考察されますが、ほとんどの車(90%以上)は改善された実績がありますので、一度試して見る価値は充分あります。燃費も15km/Lと向上していますがMTとエアコンに添加すれば更に向上して16km/Lになることでしょう。 ●ヤマハ・JOG,YB−1他50cc原付車東京都 使用車、ヤマハJOG3KJ−50cc。ヤマハYB−1−50cc。アプリリヤ・クラシック50(3台ともハイオク仕様)@ヤマハJOG,エンジンオイルに補給時5%添加。ガソリンにはG9FSを1%添加。AヤマハYB−1,ミッションオイル(550〜600cc)に10%添加。エンジンオイルには補給時に5%添加。Bアプリリヤクラシック50、ミッションオイル(750cc)に10%添加、G9FS1%添加。ミッションの入りが非常にスムーズでカーボンの付着が少なくなった。 X1使用後の燃費変わった(約30km/L⇒35km/L) 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント バイクやカート、スノーモビル、水上スクーター、草刈機などの2ストロークエンジンはG9FSを同時に使用すると大きな効果が得られます。バイクの湿式クラッチにも滑らせないで食いつく働きをしますので安心して誤使用ください。オートマの滑りを改善するのと同じ働きで滑りを防止します。同時にシンクロを強化するのでギヤ入りが改善されるのが普通です。排気カーボンが減少するのはX1でも少し良くなりますがG9FS添加が強く効いています。 ● カワサキ・ZZ−R250cc水冷1992年式28000km神奈川県 添加場所 エンジン オイル総量 1900cc X1添加量 190cc アタックX1とアタックV7FSで変わった点は・・・@最高速のアップ。163km/H⇒170km/HAレスポンス・ピックアップの向上。四気筒に負けないぐらい速くなった。また同車種の他車両よりシャシダイナモでも全域でパワーが出ている。ピークで2馬力差。Bエンジン振動・騒音の減少、特に高回転域。C燃費の向上、峠20〜22km/L⇒25km/L。ゆったりツーリング24〜26km/L⇒27.5km/L⇒30km/L。TENオイルとAZオイルの差について感じた点は。@シャープな吹け上り。A熱タレしにくくなった。Bオイル消費の減少Cどちらも長持ちする、などである。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この人はアタックオイルのTENオイルからAZX1オイルを使用しているがTENオイルも、AZX1オイルもX1添加量は7%なので、10%添加であればFSバージョンとなる。バイクの人もアタック製品愛用者が沢山いるがX1添加でも良い結果は出るがアタックAZX1オイルだと素晴らしい結果が出る。特に空冷バイクは夏場は苦しいので喜ばれている。新発売のBRX1オイルもすでに多くの人がテスト済で大変好評である。 ●ニッサン・シルビアS13CA18DEH2年式81200km神奈川県 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 3700cc 2500cc 1500cc X1添加量 300cc 200cc 100cc 注入してから中高回転がよく回るようになりました。LSDの方も効きが弱くなったりせずとても良い状態を保っていると思います。いままでもス*****など、割と高い添加剤を入れたりしましたが効果が続かないことが多く、それらのものと比べるとX1は、とても効果が長く続き良いと思います。後は値段がもう少し安ければと思いますがどうでしょうか? 燃費分からない 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 確かに安ければこしたことはありません。X1を使用した多くの人が、「これだけ効けば安いよ!少し値段を下げて性能が下がるくらいなら、このままでも良いから性能は下げないで欲しい」といった声も沢山届きます。X1は発売以来10年間、値段は変わりませんが、中味の性能は年々改良されて性能アップしてきています。性能アップすると必ずコストはアップ致しますが、お蔭様で年々広まってきていますので量産効果で価格を維持しております。 ●ニッサン・キャラバンTD27DTiH6年式62000km栃木県 添加場所 エンジン AT オイル総量 6000cc 6000cc X1添加量 500cc 300cc 平成10年ガソリン車より現在のディーゼル車へ乗り換えた。当初、ディーゼル特有のレスポンスを分かっていたつもりであったが想像以上であった為、色々とオイル、添加剤(マ*****)、燃料添加剤を試したが、あまり改善がなく雑誌で知っていたアタックX1を試すに至る。X1添加による効果は以下である。エンジン添加:@ディーゼル特有の加速のもたつき解消。A坂道の加速の悪さ改善。ATFに添加:@変速ショック減少。添加後すぐ効果現われ、持続するので優れた添加剤と思う。 X1使用後の燃費分からない(アクセルを踏む量が増えたため) 満足度4:ほぼ満足(ちょっと高い) ●藤沢のコメント ディーゼルエンジンはオイル総量が多いので少しつらいところだが、振動の低減による疲労軽減を言ってくる人も多い。走りが良くなることも長距離運転では楽になる。燃費の項目でアクセルを踏む量が増えたと書いているが、普通は反対でアクセルをあまり踏まなくても速く走れると言ってくるので、調子が良いとついつい元気良く走ってしまうことを意味して書いていると思います。走り、燃費、耐久性をトータルで考えたら元は取れる商品です。 ●ニッサン・ラシーンGA15H7年48577km 添加場所 エンジン MT デフ トランスファー オイル総量 3400cc 3500cc 1000cc 1600cc X1添加量 400cc 250cc 200cc 150cc 走行10000kmまでエンジンオイル交換2回実施。走行10000kmからエンジンオイルのみX1を注入(オイルエレメント交換)タコメーターの上がりは良くなるが体感は車両が重いせいか、あまり期待出来ない。走行20000km(オイル、エレメント交換)エンジンオイルにX1を注入、MT、デフ、トランスファーオイル交換時にX1を注入。今まで力不足にガマンしていたが、X1を全てに入れたことにより普通並に走行できるようになり満足している。体感度は大きい。走行30000km(オイル、エレメント交換)エンジンオイルとX1を増量して注入。更に良く走るようになる。4WD車で力不足で悩んでいる人はX1を全てに注入し、多めに注入すれば必ず体感できると確信した。 X1添加後の燃費変わった(?km/L⇒12km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 車の難しさはどんなに雑誌の試乗記を沢山読んでも、いざ購入してみると様々な不満点がいくつか出てくるものだ。時には購入を後悔したことも何度か経験している。そんなときにはマフラー交換やコンピュターチューンを考える人とX1やアタックオイル使用を考える人と別れる。X1が高い高いといっても1000ccあれば、ほぼ全部に添加できてしまう。マフラー交換すると低速トルクが更に無くなって後悔するが、X1なら低速トルクも増大して全域で効いて来る。これを高いと感じるか安いと感じるかは人によって意見が分かれる所だが一度でも効果を体感した人なら安いと言ってきます。ここまで変えるものが他にありますか? ● ニッサン・ブルーバードCA18DET昭和62年70000km?千葉県 添加場所 エアコンプレッサー オイル総量 ?cc X1添加量 50cc 二年前に中古で買ったブル・アテーサLTDです。購入時からエアコンのコンプレッサーが作動すると「ガラガラ」音が出ていて気になっていたところ、今回リキッドタンクが詰まってしまい交換する羽目に・・。そこで少しでも効果があればと思い電話で確認の上、50ccを添加しました。本来ならばコンプレッサー低圧側から直接注入すべきところ非常に周辺が狭く「エーイめんどうだ」と、新品のリキッドタンクにX1を50cc入れ、そのまま組み付け、真空引きでガスを2本強入れました。さて、結果ですが、あまりに効き過ぎて信じられません!!その場でまるで新品になってしまった!「カチン」とコンプレッサーが作動する時のマグネットの音だけ・・・。今までの、その直後のブルブルという振動とガラガラ音は「全く」無くなってしまったのです。古いから仕方ないと思っていましたが新品以上ではないでしょうか?本当にすばらしい添加剤にやっと出会えました。次は安心して他の場所に!!追記:X1は添加剤の、そして古い車の駆け込み寺ですネ!!早く他にも添加してみたくなりました!ありがとう名人!! 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 軽四輪や小排気量車はエアコンを入れると途端に走りが悪くなったりアイドリングが不安定になったりする。そのままガマンして乗らなくてもX1なら50cc(2300円)プラス工賃4〜5000円程で、ず~と効いています。走りも燃費もエアコンON⇒OFFでの差がほとんどなくなりますから、入れないと損です。ただし、当社オリジナルのX1注入特殊工具とエアコンガス補充の器械が必要となりますので、どこでも入れられるというのが欠点です。まだ、全国で10店舗ほどしか、ありません。 ●トヨタ・セリカST1853S−GTE1991年58000km東京都 添加場所 MT デフ パワステ オイル総量 4000cc 1000cc ?cc X1添加量 400cc 100cc 50cc 車を新しくしたので今回は以前乗っていた車に使っていた時のことを報告させていただきます。基本的にST165〜185はミッションのシンクロが弱く、1、2、リバースが嫌になるくらいスパッと入らない。ST165の頃はガマンして乗っていたがST185になっても少ししか改善されてなく(トヨタは一応、シンクロを1,2、リバースを強化したといっていたが) まずはオイルを変えてみた。カ*****75W−90、B*75W−90,ト***75W−90と試してみたが変化なし、そこでX1をト***に300cc入れてみると驚く程入るようになった。しかし若干まだ入りが悪かったので400ccにしてみると、ほぼ改善され何の問題も無くなった。とにかく驚くばかりであった。この結果、トルセンやパワステにも入れるに至り、とっても満足した結果が出た。エンジンに関しても一度入れてみたがチ+++++オイルとそんなに大差を感じられなかったため、そのままチ*****オイルに戻った(金銭的な問題もあるが・・)追記:とにかくミッション関係で困っている人は使ってみるに限る。X1でダメなら他の添加剤はまず99%ダメだと思う。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 古い車を調子良く維持するためにはかなりの出費を覚悟しなければならない。また楽しいはずのドライブも大きな故障を経験して痛い目に合うと、それまでの憧れはどこかに飛んで行き車を手放す羽目になります。そんな旧車オーナーの人達がアタック製品に出会うと「なぜ、もっと早く使わなかったのだろう」とか「もっと早くめぐり合っていたら・・」と、後悔します。今までの概念を一変させる力を持っているからです。「故障」という不安から開放され心から車を楽しむ世界が待っています。まさに「快感〜!」の世界です。アタックを最初に使用して、直らない所はかなり痛んでいますので、そこだけ修理すれば良いのです。 ●トヨタ・70スープラIG−GTEUH2年74000km神奈川県 添加場所 エンジン MT オイル総量 4200cc 2400cc X1添加量 300cc 300cc エンジン:走行距離が200km位からエンジンがスムーズに回るようになった。ガソリンの量がEnptyに近かったので気のせいかと思い、満タンにしてもスムーズに回り、気のせいではないことを確信した。あとエンジンの振動が少なくなり4000〜5000rpm回しても以前は振動とエンジンのノイズがひどかったが振動が無くなり音も静かになった(もちろんアイドリング時も静かになった)ちょっとおおげさですが電気モーターのように回るというのが素直な感想です。MT:2速が入りずらいのがかなり良くなりましたが、まだ引っ掛かりと1速で3000〜4000rpmからシフトアップのとき入りません。今度は添加量を20%まで増量しようと思います(やはり、それでダメなら載せ替えかOHしかないのでしょう) X1添加後の燃費変わった(8.4km/L⇒9.5km/L) 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢コメント 古い車でもエンジンはかなり(場合によっては新車以上に)回復します。問題はMTとATです。まずMTのギヤー入りの改善ですが、次のような様々な要因が複雑に関係してきます。@エンジンの調子AクラッチB使用するギヤーオイル(特に粘度)C設計D痛み具合E運転方法(テクニック及び使用条件)ですから、X1添加で全てが解決できるとは限らないのですがレポートに見るように、くたびれたMTは少し多めに添加してやれば、かなり改善されます。 ●トヨタ・タウンエース4WD2C−TH4年116000km新潟県 添加場所 エンジン AT デフ オイル総量 3600cc 6000cc 2500cc X1添加量 250cc 450cc 250cc 疑り深い性格からか、フィーリングの分かり易いATに450ccを注入、ついでにオイルを入れ換え、始めは少し良いかな?程の体感度でしたが(すでに9万km走行)それは自分でも気づかないうちに進行していた。たまたま中央道のSAから全開でスパートした時に、それまででは“ドカン!”とキックダウン。豪声と黒煙を撒き散らしながら加速していたのが、その時は思いきり開けたにもかかわらず“トン”と軽やかなビートと共にグングン伸びてゆく。帰り道ニンマリしながら帰ったのは使った方なら理解できると思う。うそだと思っていたら本当だった。気をよくして、やっとエンジンに注入開始。始めはまったく何も起こらないが日増しにエンジン音が静かになっていく。一度X1が間にあわず入れずに乗っていたら今度はどんどん日増しにエンジン音がうるさくなり、今にも壊れそうな恐さに、あわてて注入したことがある。知り合いのタウンエースSEX4WDに乗る機会があったが同じ2C−Tで距離は私より1万km少ないのだが軽い(私のより)のだが、はるかに私の方が2段階は静かで、明らかに速かった。ちなみにアタックV7FSを入れると更に静かに、更に速くなる。下手なガソリン車より明らかに静かなディーゼル車?になる。(入れたら一日置いておくと分かりやすい)今ではバイク(250ccオフロード車)のフロントサスの中にも入れている次第である。 X1添加後の燃費分からない(気持ち良くなり回しすぎ!) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1の本当のよさはじわじわと効いてきて、走るほどに日増しに良くなる点です。添加して激しく走るほど早く効いてくる。添加量が多いほど早く効いてくる特性があります。この二点さえ分かって使えば、これほど優れた物を思い当たりません。20〜30万kmと快調に距離を伸ばして(X1が添加できない部分は壊れるが)いる人も沢山おります。エンジンはオイル総量に対して添加量が少ないのでエンジン350ccAT350ccでも良かったかなと思う。1000kmほど結果を見て不満ならば100ccづつ追加してあげれば完璧です。 ●トヨタ・カローラFX4AG昭和60年式170380km東京都 添加場所 エンジン MT&デフ オイル総量 3700cc 2600cc X1添加量 300cc 250cc まずミッションに250cc入れた時ギヤ鳴りが80%直りました。あとの20%は高回転でのシフトチェンジでは直らなかった。LSDの効きはちょっと微妙です。でもミッションだけにX1を入れただけでも燃費が1km/L位良くなる。エンジンは走行10万kmでOHし、その時に4AG定番のチューニングをし、エアークリーナー、TRDのプラグ、スポーツマフラーに交換で約10km/L、ノーマルの時より2km/L位良くなった。そしてエンジンにX1,300cc入れて約500km走った時には14km/L位走るようになった。ミッションにX1使用時はすぐ効くけどエンジンは2000km,3000kmと走れば走るほど良くなっていく。今走行17万kmですがエンジンの調子は良いです。車を変えてもX1を使うと思います。 X1使用後の燃費変わった(11km/L⇒14km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この人は20002年2月現在、すでに走行25万km過ぎても乗り続けています。古いレポートが多い理由は、最初は感激して書いてくれるのですが、常連になってしまうと、それが当たり前なので今更レポートでもないでしょうとなり、使い続けてくれます。それと他銘柄のオイルに添加して良かったがもっと良くしたいと途中からアタックオイルに切り替えてしまう人が多いのです。全然違うし持ちが断然違うよと言って使い続けてくれます。 ●トヨタAE101(レース用)4AG−E700km埼玉県 添加場所 エンジン MT オイル総量 2200cc 2700cc X1添加量 300cc 200cc 使い始めた動機はエンジンの不調を感じコンプレションを調べたところバラツキがありスーパーアタックX1を思い出しレース場近くのショップで買いました。お店のメカニックから「これ一本思い切り入れてください」と言われ思い切って全部入れました。最初はあまり体感しませんでしたが2走行目3走行目と距離が増えるごとに上の回転が回るようになってきました。明らかに+500回転はいっていました。又、レスポンスが良くなり「コリャ、スゴイ添加剤だ」ということがおもいきり体感できました。レース終了後、今までオイルキャッチタンクにオイルが溜まっていましたがピタリと止まっていました。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント シリンダーとピストンリングの当たり具合を走るほどに修復するのでブローバイガスは減少しオイル消費も減少、圧縮圧力で1kgアップ、するとオイルは汚れにくくなり、オイルキャッチタンクに噴出すオイルも減少してしまいます。なぜならこれらは全てに関連しているからです。いいことばかりでおかしいと感じる人は車の理解度が低い人です。良い方に作用すればよい方向にどんどん向かっていくのは機械も人間も同じことです。反対に悪くなると更に他に影響して悪化の一途を辿るのです。アタックなら良いきっかけを作ってくれます。 ●ホンダ・シビックフェリオEG9H6年26358km埼玉県 添加場所 エンジン MT パワステ オイル総量 3700cc 2200cc ?cc X1添加量 400cc 320cc 10cc 今度はシビックフェリオV−TECに6000km走行後、エンジン、ミッションオイル交換後に入れることにした。エンジン300cc,ミッション200cc,パワステ10cc入れた。でも一回目7000km,二回目5000km使ったが余り調子が良くないので早めに交換するとともにアタックにTEL,そしたら量が少ないと言われ、お金もないのにもったいないと思いつつ、しぶしぶ増量することに、エンジン400cc,ミッション320cc。ところで気になる燃費ですがハイオクを入れて新車時は静かに走っていたためか良いときは焼く4km/L、悪いときは9.8km/L〜10.8km/Lで、私の場合、市街地走行と通勤片道8kmが多いため?X1添加後1、2回目10.8km/L〜12.9km/L、3回目5000km走行後11.8km/L〜12.6km/L。あまり燃費が変わらないみたいなのでガソリンをレギュラー91円(ハイオク111円)にし、安くなった分でCRCキャブクリーナー1/3×3回使うことにした。5月連休(夜間走行みたいな走り多い)に走ってみると1回目12.6km/L、2回目14.7km/L,3回目15.9km/L,4回目15.8km/L。X1のすばらしさが体感でき納得。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 結果が悪いときの原因として一番重要なことは@X1添加率A使用オイルとなります。添加して最初良くても持続性が低い場合は、どんなに有名なブランドでも「そのオイルが悪い」のです。それが解らない人はX1に疑いの目を向けます。X1は他のレポートにあるように確実に効く力を持っていますが、余りにも悪いと助けきれない場面も出てきます。パワステに10cc入れても効果はありません。最低で50cc入れて下さい。キャブクリーナーもあまり効果があるとは言えません。燃費は近距離だと良くなっても大きくは変わりにくいと思います。 ●ホンダ・インテグラB16AH元年77000km北海道 添加場所 エンジン パワステ オイル総量 2000cc ?cc X1添加量 200cc 100cc 中古で購入した車だったので当初からあまりミッションの入りが良くなかったのです。具体的にはエンジン回転数を上げて2⇒3へシフトアップする際に、どうしても「ガリッ」と異音がしていました。1度はOHも考え整備工場等に問い合わせたのですが結構な値段が掛かるので「添加剤を試してみよう」と思いました。最初は某社の「S****」というギヤ添加剤にしました。その訳は、ある程度値段は高かったのですが「8万km以上に渡って持続する」という言葉に貧乏な僕の心は動かされて使用しました。しかし、使用後も以前と症状は変わらず「やっぱりOHかな」と半分ヤケクソぎみの時に「どうせお金が掛かるならもう一社ためしてみるか」ということで「アタックX1」を購入しました。結果は思っていた以上でギヤの調子も良くなり「ストン」と入るようになりました。日頃から、よく車を運転するのでグラフとか数字の上のデータよりも運転して「変わった」と分かる「アタックX1」は少々値段は高いのですが試してみる価値は充分にあると思います。 満足度4:ほぼ満足(値段が安ければ最高に満足) ●藤沢のコメント 購入する前に直るか、直らないかが分かれば一番良いのですがエンジンの調子やクラッチの調子や中味の痛み具合など、色々な要素が複雑に関係してくるので予測は不可能です。実績で考えれば「改善率は95%以上」ですから、これだけ効く製品を使用してもだめな時は、中は相当痛んでいます。この辺の事情が分かれば、こんなに効く製品は他に見当たりません。メカに弱い人ほど、悪くして使用して直らないと「X1は効かない」と責任を押し付けてきます。どんなに効く製品でも、限界点は存在するので早めに使用すれば良い結果が待っています。 ●ホンダ・シビックシャトルZC1992年14000km北海道 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 3200cc 2000cc 600cc X1添加量 300cc 200cc 50cc 4WDのせいか下りタイトターンでFデフがうなり音をあげていたのがX1を添加してから音が出なくなった。ホンダのエンジンはガサついた音なので何とかエンジン音を変えたくてX1を入れてみた。エンジン音が静かになり低速トルクがUPした。いつも5速70km/Hで登坂して加速しようとしても加速できなかった坂道で加速するようになった。ウワサは本当だった。友達にも勧めているが価格が高いので使ってみる人が他にいない。エンジンレスポンスも良くなった。6500rpm位からにぶっていた回転が7000rpm又はフューエルカットするまでビンビン回るようになった。この車でアタックTENを試してみたかったが代替をしてしまったので試せなくなりましたが、今度来る新車にもさっそくX1を入れてみようと思っている。 X1添加後の燃費変わった(10km/L⇒12km/L) 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 燃費はミッション&デフで10%、エンジンで10%UPしたために、トータルで20%UPしたと考えられます。特に4WD車は車重も重くなり、フリクションも多くなりがちなのでフロントデフ、ミッション(トランスファー)、リヤーデフとトータルで使用することが効果を最大限発揮させるポイントとなります。できればパワステ、エアコンまで使用した車は良い結果となってレポートが届いておりますのでX1添加量も参考にしてください。 ●ニッサン・スカイラインGC10L20A1972年271000km東京都 添加場所 エンジン MT デフ パワステ オイル総量 5200cc 1800cc 1200cc 500cc X1添加量 500cc 200cc 100cc 50cc 20年間車をいじり続けているが事ケミカルのたぐいは期待はずれが多く、今回もこれだけ高ければ効くだろうと半分期待してエンジン、ミッション、デフ、パワステに同時に入れてみた。翌日クラブのツーリングで走った所、ミッションはスコスコ、デフのバックラッシュも多少なりとも減少した。エンジンは500km程度の走行まで分からなかったが除々に効果は表われ4500〜5500rpmの回りが実に良くなった。L型でよく出るタペット音も、ほとんど出ていない。これほど、効果が出ては車がダメになるまで入れ続けるしかないという結論である。機械物には何でも効きそう。 X1使用後の燃費変わった(7.6km/L⇒9.0km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この人は後付けでパワステを取り付けていた。車は現在でも新車のようにピカピカに磨かれて細部に手入れが行き届いていた。このような人はともするとケミカルのたぐいは疑惑の目で見がちで結局は使用しない人が多い。アタック製品は別格なので使用した方がはるかに気持ち良く安心してドライブが楽しめるようになり、大きなゆとりが生まれます。古い車を楽しむ人にとってなくてはならないアイテムであると車好きの私はいつも感じて走っています。 ●ニッサン・サニー(トラック)A12H1年58000km神奈川県 添加場所 エンジン オイル総量 3500cc X1添加量 300cc 100〜500km走行、ドンカンな私は気がつかない。800km走行、やけに回転が軽いと同時にトルクが出てきた。速くなってる!キモチイー。1000km走行、ビンビン回る!これぞA型!へたなチューニングより速い!ついついひっぱってる〜。6500rpmまできっちり回る。パスパス言わなくなってサニ太もマンゾクそうだ。追記:A12はソレックス40(トヨタ純正)、タコ足、マフラー、吸排気のみ。 X1添加後の燃費変わった(12km/L⇒17km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1は下手なチューニングよりもはるかに効果的に効きます。低速トルクをしっかり出して、レスポンスを良くして、高回転も綺麗に回るようにメカチューンで実施することは私でも出来ません。それが誰でも簡単に出来てしまうのですかやらない人は損をしているとしか言えません。勿論、そんな良い話は人には教えたくないので秘密にされてしまうのはX1の高い性能からいったら、至極当然かもしれませんが。更に高い耐久性や燃費アップまで手に出来るのです。 ●ニッサン・スカイラインKGC10(GT−R)昭和44年式走行不明栃木県 添加場所 エンジン オイル総量 4000cc X1添加量 400cc ○ 音が少なくなる。○加速も速い(エンジンが滑らかになった感じ)。○エンブレは効きがよ くない(X1の性能の高さが評価できる)。○旧車だからとあおってくるやつがいるがエンジンチューン+X1添加、軽く引き離せる。 X1添加後の燃費変わった(5km/L⇒8km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1は強い力を持っていますが300cc添加、350cc添加でしたら、また違ったレポートや結果となったことでしょう。更にMT&デフにも添加されていたら、恐らく10km/L近い燃費がマークできたのではないかと思います。S20エンジンは6気筒なので大きなフリクションは避けられず、出足は思っている以上に遅い車ですがX1添加で欠点をかなりカバーできていることでしょう。憧れの名車も思い込みだけで購入するとがっかりしてしまいます。 ●スズキ・セルボモードF6AH3年式29000km香川県 添加場所 エンジン MT デフ オイル総量 2700cc 3500cc 900cc X1添加量 250cc 300cc 100cc まず、オイルはバ***10W−40を使用。X1を添加後、約500kmほどでエンジンノイズが減りはじめ回転がスムーズになりはじめませた。その後は走るほどにアクセルレスポンスも良く、又、排気音が力強くいい音になりました。同型車と乗り比べても車速の伸びがまるで違います。エアコン使用時のパワーダウンも少なくなりました。私は仕事上(自動車整備)オイルの管理が重要なのを知っていますが、それにしても添加剤のみでここまで変わるのは正直驚きです。仕事仲間にも私の車に乗せましたが「エンジンがすごく軽い!」とびっくりしていました。今度お金が出来たら他の所(ミッション、デフ)にも使用してみたいと思います。ありがとうございました。 X1添加後の燃費変わった(12km/L⇒13km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント エンジンの調子は排気音と排気ガスでも判断できます。音は爆発が強くなると力強い音に変化します。排気管内の黒い煤も少なくなり、目にしみるような変な匂いもなくなります。自動車が難しいのはエンジンのノイズが減少して静かになるとタイヤノイズや風きり音などが今まで以上に耳障りに感じることです。X1のように効果的な物は一つの変化ではなく、いくつもの変化を感じ取ることが出来ます。勿論、良いことばかりですが。 ●スバル・ヴィヴィオem−SEN07H6年式9700km愛知県 使用場所エンジンECVT X1を使い始めて3年程になります。四輪は所有して1年ですので、もっぱら2輪(4スト)での使用となります。始めて使った時のことを書きますと、純正油を使用しての夏場走行では、すぐにシフトタッチが悪くなるので合成油を使用していましたがX1の「取説」に高級オイルを使う必要はないと書いてありましたので、あえて純正油に10%程添加して使用してみました。すると合成油使用時と同じようにシフトタッチが悪くなることがなくなったので、「これは確かに効く」と思いました。又、走行距離が700kmぐらいから、高回転域がとてもスムーズでパワフルになり完全に信用してしまい今日に至ります。(今は合成油に15%入れています) この車では慣らし運転が終了してから使い続けていますのでエンジンについては「使用前」「使用後」については書けませんのが、今回ECVTに使用してみましたので報告しますとキックダウンのレスポンスが大変良くなりました。メカノイズも減っています。デフオイルもECVTと共用なので、パワステを除いてすべてにX1を入れたので、安心してアクセルをべたべた踏んでいる今日この頃です。 X1添加後の燃費わからない 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 最近はECVTの採用車も増加してきていますが、オイル総量の5%添加で目を見張る効果を発揮します。エンジンと違って2年間2〜3万kmほどはそのまま使用でき効果も続きますので使用するメリットは大きいです。メカノイズの低減だけでなく、耐久性や燃費や走りなど総合的に効果がありますので新車の内から使用するのが正しい使い方です。古くなって滑りが発生してから、あわてて添加する人も多いですが手遅れのケースも見受けます。 ●BMW・320i直6H7年35500km山口県 添加場所 エンジン MT デフ パワステ オイル総量 6000cc ?cc 1100cc ?cc X1添加量 650cc 350cc 110cc 40cc 走行距離28500kmのときにX1FSをエンジンオイルに添加。1000km走行あたりから吹け上がり良くなり、3000km位でエンジンブレーキが無くなり、表現すると“ツルツル滑る、飛ぶ感じの走り”になりました。オイル交換はディーラーさんは5000kmで交換指定でしたが今回は7000kmにて交換します。走れば走るほど調子が良くなっていきます。次回は10000km交換予定です。距離を出すほど良い!!まさにマジックですね。ATは日本製のボロATがついており、シフトショックが強く気持ち悪い位でしたが、一発で直りました。又、パワステ鳴きもあったのですが、これも翌日には完治しました。ありがとうございました。 X1添加後の燃費変わった(5.2km/L→6.2km/L)スゴイ、タイヤを195→215へ交換しての数値です。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント X1を使用して頂ければ、「最高に効く満足」と言う評価が出てきて当たり前だとすぐに解ることですが他のケミカルの常識からは想像もつかないので一度も使用したことがない人は「あやしい」と考えるのも無理もないでしょう。この人のように各部にしっかりと推奨添加量を入れてくだされば、驚く結果が出ることは私には容易に想像付くのです。オイル交換サイクルを次第に引き延ばすのも正解ですが、どこかを境に伸びは鈍化しますので調子を見ながら伸ばすようにしてください。 ●ニッサン・プリメーラSR20DEH5年式8000km埼玉県 添加場所 エンジン AT オイル総量 3700cc ?cc X1添加量 350cc 350cc いつの頃からかドライスタート時に、その直後1〜2秒、ガンガン音と振動、ディラーに持ち込むが使用上問題ないということで見てくれず。○コンピューターチューン:2200〜5500回転ぐらいにかけて明らかにエンジンが力強くなるが鈍感な人は解らないかも。走行5000kmオイル(カ*****)+X1,350cc添加。エレメント交換、ATFにX1,350cc添加、車が新しいのとオイルが良くなったせいもあるとは思うが100kmと走らない内に中、高回転が良く伸びるようになる。コンピューターの時とは性格が違う。アクセルを踏んで無理矢理ピストンを動かしていたのが軽々とおもしろいように回る。SRエンジンのサウンドは、うるさいばかりで、どうも好きになれなかったが、音もやや静かに軽快になった。ドライスタートの異音は消えずATはつながりが良くなったが逆にショックは大きくなったように思う。しかし、方向転換の時、少し早めにRレンジからDレンジにシフトしてもエンストしないことを発見。これはなかなかのものと思う。尚、燃費は、おもしろがって回したせいか最後まで平均8km/Lと変わらず。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント ATのショックを嫌う人は最初に沢山添加しないで3%程の添加を試してみて50cc単位で増量して行くと良いでしょう。保護やショック低減が目的なら3%添加でも効きます。反対に滑りを改善する場合は5%から試してみましょう。追加する場合はやはり50cc単位で確認しましょう。多く入れるほど滑りは改善できます。ATやCVTは、その車の最適な添加率があります。入れれば入れるほど効果が高くなるのはエンジン、ミッション、デフ等です。 ●トヨタ・AE92H2年式42000km埼玉県 添加場所 エンジン オイル総量 2500cc X1添加量 250cc 入れてすぐ、シフト感がかわるのが解りました。他の添加剤では、その様な事はなかったので、最初は驚きました。LSDが入っているためPTFE系の添加剤は使えずミッションをオーバーホールしようかと思っていたときなのでとても助かっています。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント ギヤの入りが悪いと「シンクロが死んだ」と表現するが、ギヤの入りはオイルによって大きく左右される。特にX1はトラクション性能を保有しているのでLSDのイニシャルトルクは約1kgmアップする。同じ作用でシンクロを強化するので、効果の早いミッションだと、添加して「一発目で直った!」と感激して電話してくる人もいる。また、即座に直らなくても100km,200kmと走行するうちに荒れた表面がメタルリペアーされるので「良くなった!」とビックリする。早ければ早いほど傷みは少ないので、早く試すほど良い結果が得られ、直った後の耐用年数も長くなります。どんなに優れた製品でも魔法ではないので、どこかに限界点は存在します。メカに弱い人ほど「エッ!」と驚くほど悪くして助けを求めてきます。 ● トヨタ・スターレットSiEP71S62年式171344km栃木県 添加場所 エンジン MT(デフ) パワステ オイル総量 3000cc 2600cc 1000cc X1添加量 300cc 250cc 500cc 62年式のスターレット(走行距離17万km以上のエンジン)にX1を300cc添加し、約1000kmを超えようとしているところであるが、今までパ*********の商品とひかくすると全然、話にならないほどちがうのに正直言っておどろいています。これから、X1とドラッグワン、X1グリース、V7FS使用しましたら、そちらに感想を書こうと思っているのであります。 X1使用後の燃費変わった(14〜15km/L⇒15〜16km/L)一番良いのは60〜80km/Hの燃費がよろしい。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント ここまで古くて走行距離も多いと、どんな添加剤でも効くと誰もが考えることでしょう。一般的に「効いた」と表現しますがそれは少しメカノイズが静かに感じるとか、少しトルクが出てレスポンスが良くなったかな?と言う程度でしょう。アタック製品の「効く」と言う意味は全く異なります。多くの人が「別物の車になった」と表現するように、これは味わった人でないとどんなにうまい表現も用いても表すことはできないでしょう。「事実は小説よりも奇なり」ということわざのように常識を超えた事実は時に大袈裟に思われるのは仕方ないことです。 ●トヨタ・AE86S61年式112000km神奈川県 添加場所 エンジン MT オイル総量 4000cc 1700cc X1添加量 300cc 200cc まずMTの方ですがル***のクロスミッションを入れているため、もともとノーマルと比べかなり入りが悪かったためか添加効果はいまいちかなという感じです。しかし、エンジンの方は体感度がすごいです。遅効性だと書いてありましたが私の場合、入れてすぐエンジンブレーキが効きにくくなり、フリクションロスが低減されたのが分かりました。またハイオク使用で点火時期をギリギリまで進角させていたので、X1による圧縮圧力(藤沢注:レポートは圧縮比となっていましたが間違いなので訂正しておきました)UPでノッキングが出るようになったので遅らせたくらいです。しかし、サーキット等を走行するとブローバイなどでオイルが500ccほど減ってしまうので徐々に体感効果が落ちていくのが残念です。しかし、オイル交換した後、]1を添加せずに走ってみて、あまりのフィーリングの悪さにショックを受け、あわててまた添加(あわてて東急ハンズに買いにいきました)しました。もう]1無しではすごせません。すごい添加剤ですね! X1使用後の燃費変わった(9km/L⇒10km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント MTに200cc添加だと、この使用条件やMTの程度から判断した場合、レポートの結果は予想できます。250cc⇒300ccと少しの違いが結果に反映される添加剤です。改善率が低い時は50cc単位で追加してみてください。必ず変化するハズです。それでもダメな時は中味の損傷が酷いとかツインクラッチを組み込んでいて切れが悪いとか必ず他に原因があります。この車のように点火時期を進めていると圧縮圧力アップによってノッキングが発生するようになっても不思議ではありません。何も変わらない力の無い添加剤だと何も変化しないでしょう。オイル消費の多い車はX1配合済みのアタックオイルを使用すれば補充してもX1添加率は落ちませんのでもっと良い結果が得られます。 ●三菱・ランサーエボリューション4G63H4年式10万km滋賀県 添加場所 MT&フロントデフ(LSD) リヤデフ(LSD) オイル総量 2000cc 1000cc X1添加量 200cc 100cc ○1年前に始めてMT,リヤデフに添加してみたときの感想は「これほど広告で書いてある通りになるとは」でした。LSD(前、後)と、MTのシンクロはかなりへたっていて、どうにかならないかと思っての添加だったので、非常に助かりました。リヤデフから出ていたエンブレ時の「ゴゴゴ」というギヤ音も小さくなりました。○持続性については3000km走行までは、ほとんど性能低下してないように感じますが、そこからはベースの一般市販オイルの方がへたるようでMTの入りがやや渋くなっていきます。LSDの効きはMTと比べて低下しにくと思います。走行距離の半分はスポーツ走行です。アタックギヤオイルを入れてみたいですね。○一度エンジンに入れた時には、街乗り領域での加速、レスポンスが良くなり、高負荷時(スポーツ走行、登坂)の油温が安定していました。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 年式と走行距離と使用条件を考えたら、かなりくたびれている状態の車だと思います。MTが3000kmで渋くなるのは推定通り、使用オイルがへたっているのでX1を50〜100cc追加して様子を見る方法もあります。またアタックギヤオイルに変更したら2〜3倍は持続すると思います。LSDの場合も通常の2倍の1万〜1万2千kmは持続して長期間に渡って効きが落ちません。どうもエンジンはオイル交換後にX1を使用していないようですが、ほとんどの人が一度味わうと、オイル交換するとあわてて買いにきます。でも中には「喉元過ぎれば」何とやらで、不具合を感じてあわてて添加しますが「転ばぬ先の杖」という言葉のように早めの対処が望まれます。 ● ニッサン・マーチCG13H4年式35500km女性千葉県 添加場所 CVT オイル総量 3200cc X1添加量 150cc マーチのCVTのレスポンスが悪い為、ATF交換と同時に「X1」を150cc入れてみました、すると走り出してすぐにパワーUPしたような走りに変わりました。オドロキのパワーUPPointA:坂道発進の時、MT車より後ろに下がっていたのが下がらなくなった。B:低速走行の時のギクシャクした走りが50%位改善された。C:登り坂ではアクセルを踏み込んでいたけどアクセルに足をのせただけでスイスイ登れるようになった。D:燃費が良くなった(街乗り:9km/L、遠出:11km/L⇒街乗り11km/L,遠出:16km/LにUP)。E:シフトレバーの引っ掛かりが少なくなった。*次回はエンジンオイルにも「X1」を入れたいと思います。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 新しい技術は未完成のまま市販される場合が多い。マーチCVTもその例に当てはまり不満を感じる人と、不満は不満として、こんなもんだろうと自分を納得させる場合とある。この車のオーナーは女性であるが不満点を改善したい目的で半信半疑で使用してみたと思われる。女性特有の細やかさで改善点を報告してきたのでCVTオーナーには大変参考になると思います。新型マーチは普通のATで新発売され、いずれCVTも追加されると思います。中古車業者の間では旧型マーチのCVTはトラブルが多いため扱わないと言うことでした。また知人のマーチCVTが滑って回転だけ上昇すると言うので試しましたが、あまりにもひどくて手遅れでした。 ● ベンツ・C2801996年式45000km東京都 添加場所 エンジン MT オイル総量 7000cc 5500cc X1(FS)添加量 500cc 500cc エンジン:X1FS500cc(もうちょっと入れてもいいかも)、AT:X1500(ちょっと入れすぎた、でも問題なし)。5年目のC280(ストレート6)です。今までオイル、添加剤色々やっています。けど、どれも“名”ばかり。私はノーマル車を、いかに非メカチューンでポテンシャルアップできるかに強く関心があるのですが、机上の空論とあきらめていました。だまされたと思って(失礼!)、X1FSを使用。メルセデス(ドイツ車全般)はクリアランス(ピストン−シリンダー)が大きいので普通の添加剤は効かないと思っていたのですが、“X1FS”は只者じゃないですよ!(軍事レベル的。国家機密にすべき)。当方のC280は燃料噴射系とATがちょっとおかしいのに、エンジンとミッションに添加しただけで、別物の車になってしまった。スポーツカーに変身です。半年経過のオイルとフルードなのに添加して50kmから効き出して300km位、走った後はタコメーターの針がアクセルON−OFFに従って瞬時に上昇、下降と反応を示す。普通、少々吹け上りが良くなったとしても回転落ち込みまで“俊敏”にはならないぜ!!BMWのエンジンみたいになっちゃた。官能的というのか、アクセルを意味無く踏みたくなる。おまけにフリクションが極めて少なくなったのか、氷の上を走るように“ツーツー!”と走っていく。ストレス無くレッドゾーンまで回っちゃう。今度はV12に挑戦中。 X1使用後の燃費わからない(燃費は特にきにしてないので、すいません) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 国産車やBMWからベンツ(特に3000cc以下の小排気量)に乗り換えると、アクセルの反応の遅さにガッカリする。同じドイツ車でもBMWは日本車に近い感じの軽さがあるので若者でも違和感はないが、下手にベンツを憧れだけで購入すると落差が大きくて落胆する。ベンツの利点は予想以上にきついコーナーにオーバースピードで侵入してしまった場合に、懐の深さで助けてくれるが一般道路の右折ではアクセルの反応の悪さは混雑した日本だと危険だと思います。車の真の安全性とは「ドライバーの意思に瞬時に思った通りに反応することだと」考えます。狙ったライン通りに車が曲がり、停まりたい位置に停止し、減速したい率だけ減速し、加速したいと思った分だけ瞬時に前に出る。これが日本の曲がりくねった狭い道では一番の安全ではないでしょうか。そんな不満点解消の特効薬としてアタック製品は効果的です。過激な文章はこのレポートだけでなく、もっと凄いのがあるのですが・・・。 ●トヨタ・MRS年式不明約1万km愛知県 先日、兄弟2人でお邪魔したMR−Sの者です。3ヶ月前、名古屋スーパーオートバックスにてアタックX1を600ccとモ***0W−30を入れ。その振動・騒音の低下に驚きました。それからしばらくして、少し車に詳しい人を助手席に乗せたところ、「ミッドシップなのにずいぶん静かだね」と言いました。第三者の人にも良さが解るほどの効果なんだな、と感心しました。お別れしてすぐ、シフトの入りの劇的変化に気づきました。東名高速に入り、車の軽快感とエンジン回転数がどの領域においても力強く加速することに気づきました。元々鈍感な方で、そんなに洗練された感覚を持っているわけではありません。この車での自分の走行距離は1万kmを越えていましたが・・・。サービスエリアに入り、バックギヤに入れるときの渋さは完全になくなったことに気づきました。もうギヤチェンジによけいな力を使わず、手首の返しだけで入るようになりました。もうこれ以上何も求める必要はないでしょう。サービスエリアで弟に運転を交代し助手席で神経を集中して変化の観察をしてみました。弟は変速の時、クラッチをつなぐ前のアクセルの残し(エンジンの回転数を合わせる)が下手なので変速ショックがいつもは大きいのですが、とてもスムースに感じました。(弟は運転技術が向上したからだと言っていますが、僕は添加剤のおかげではないかと思っています)とにかく助手席に乗ってうるさい車でしたが。二回り程、車格が上がったような静かさと振動のなさで快適でした。翌日、川崎から愛知へ帰るとき東名で前に現行アリスとV300,後ろに現行シーマに遭遇。わざと張り合ってみたところ(この時点で1*0km/H)MR−Sの有効加速域(約120km/Hまで。雑誌では低中速域という表現,これ以上の加速は鈍い)を超えていたにもかかわらずなおも鋭く加速し、内側からシーマを抜き、アリストV300に追いつくという離れ業をやってのけてくれました。見せていただいた体験分の中の「カローラで2000ccターボ車に追いつく」という話が嘘でないことが実際に体験できました。お忙しい中、何度も電話し、突然上がりこみ大変失礼しました。にもかかわらず大変親切にしていただきありがとうございます。今でも先生のお書きになった本を愛読させていただいております。私は車が大好きなのですが、何の知識も技術もお金もありませんが、車がノーマルの時にこの本に出合えたことを本当に嬉しく思います。私のような素人にもこの本の内容が真理に基づいていることが解かり、先生のオイルを信用してみて正解でした。本当に期待以上の結果で感動し感銘を受けました。なにぶん、こんなに情報が氾濫している世の中で本物は少なすぎるので、本物を見出した自分も少し褒めたくなりました。それほどの効果です。 ●藤沢のコメント 他とは圧倒的に違う、結果が悪いときには何か間違っていますので、自信のない人は電話でお問い合わせください。(FAXはご遠慮下さい) 「X1を入れたらどう変わりますか?」と一行質問してきても、答えはA4用紙1ページになってしまうからです。一番推奨するのは各レポートの文章から「何がどう変わるのか?」を読みとってください。一台一台、使用オイルも違えば添加率も、程度も、走り方も違うので、一つ一つが私のとっても貴重な実車データなのですから・・・。 ● ニッサン・シルビアPS1338000km 日産シルビアPS13,AT,月間1800km走行(ほぼ通勤)、ほとんどレギュラーガソリン。エンジン:ノーマル、H**エアークリーナー(純正交換タイプ)、ATF新品。 「感想」現在2500km走行後だが途中経過を報告したい。オイル交換と同時に添加、約100km走行後から燃費に変化が生じる。添加前7.5〜7.8km/Lだったものがコンスタントに8.5km/Lを示す。乗り方が通勤主体なので、それほど荒くもないアクセルワークだが、約10%の近い改善を示す。最近のデータでは多少のドライブを含め9.4km/Lを記録、高速を使ったわけでもないのに信じられないデータを残す。最近エアコンを使用しているが、それでも8.6km/Lは走っている。エンジンフィールだがノーマルとは違ってきている。まず、アイドル時、使用前ではザラザラ感、ガサツな感があったが、最近では非常になめらかな音に変化しており、これだけでも特筆物である。次に乗った感じ、明らかに中間域の厚みが増している。ATなので4速に入っている時の2000rpm付近、ダルさがあったがアクセル一定の加速力のアップ、トルク感の力強さを感じる。又、キックダウン時の6000rpmを越えるまでの吹け上りも変化している。スープラのIG−GT、セリカの3SGの時も中高回転はダルさ、ザラツキがあったが、きれいに上まで回ってくれるのにはおどろいている。今後、5000km,8000km走行時が楽しみである。「総括」300cc=12000円を高いか安いか、やはり使ってから判断するしかない。しかし、今まで色々な添加剤を使って満足できなかった方もX1の体感のすごさにはおどろくと思う。AT,ライトチューンを問わず、まずエンジンに、次にという様にと添加していただきたい。絶対オススメである。只今、先輩のユーノス(NA6)にも説得中である。 ●藤沢のコメント シルビアのATは珍しい。最後の方はアタックの宣伝マンのような文章だが、始めて本物に出会うと人に勧めたくなるのは皆さんに共通した感情のようです。でも回りが信じてくれないのでもう勧めるのはやめた、と言ってくる人も多いです。「本当は人に言いたくない、自分だけの秘密のアイテムとしたい」と言う方も多いです。当社は過去、営業は行っていませんが全国にアタック取扱店が増加してゆくのは製品がセールスマンの役目をしていると考えています。アタックの凄さを解らないチューナーは腕が悪いと私はいつも思っています。その理由は、「違いが解らないと高度なチューニングなどとても出来ないからです。」アタックの高性能を巧みにチューニングに活用しない手はありません。それが一級のチューナーです。 ●ニッサン・スカイラインR31兵庫県 常日頃、貴社の製品を愛用させて頂いております。もはや決まり文句になりましたが、どの製品も「スゴイ」の一言に尽きます。特にX1のズバ抜けた超超高性能は特質物です。改めて申しますが、これは単に謳い文句だけでなく実際に体感度や燃費・耐久性等の点でノーマル(未使用時)との違いがハッキリと分かりました。現在使用中のクルマ(R31/スカイラインGTS)でX1を使用し始めてから7万kmになりますが、今使用中のオイル(AZオイル)に入っているX1から「NEW−X1」になっています。すでにE/G内ではX1のメタルリペア作用によって、強靭で滑らかな皮膜が形成(藤沢注:瞬間的には皮膜がつきますがもっと根本的に潤滑面を鏡のようにリペアして絶えず保護します)されているので、NEWX1の「即効性」については分かりづらかったようですが、「持続性」については従来のものと比べてバツグンに性能アップしているようです。(藤沢注:X1は販売開始してから数回に渡って大きく性能アップしてきていますから、1年前は過去の性能で、性能アップに向け絶えず努力しています)その他の点では、もう充分に納得していて日々ひとり悦に浸っていますが、E/Gのレスポンスやパワー・トルクがノーマル比で大幅にアップしていることは明らかです。MTにもX1をオイル総量の10%分添加していますが、各ギヤへのシフトがスムーズになり、クイックシフトを装着しているにもかかわらずレバーの操作力が軽くて済んでいます。デフにも12%分添加していて、耐久性が向上しているようです。また走行後のデフケースの温度が触感上では少し下がったようです。 ●藤沢のコメント この人のレポートは、まだまだ続いていて、V7FS,LX(新発売する前のモニター販売)、D1,D2のレポートですので、そちらの方は他に振り分けて掲載しております。この人のようにアタック製品長期愛用者は、ほとんどの場所にアタック製品をトータルで愛用して頂いております。購入者の大きな期待を裏切らないように「最高」の製品だけを販売するアタックの企業姿勢に全幅の信頼を寄せて頂いて下さり、私としても大変嬉しく感じています。 ● トヨタ・70スープラIGH1年式99000km兵庫県 添加場所 エンジン AT デフ オイル総量 4500cc 7000cc 1500cc X1添加量 300cc 300cc 100cc 始めて使用したのが310サニーでした。その時の燃費の良さとスピードのアップが忘れられず現在も使用させて頂いています。以前はレース用の車両に使用して、レース後に街乗りの車に入れ換えていたのですが、レースをしていない現在は通勤用に使用している。会社の軽トラや軽バンに入れています。今回、友達から70スープラを貰い受けたのですが、当初何も触らずに乗っておこうとおもったが、あまりの燃費の悪さにオイルだけでも交換しようと思いE/GオイルとA/TオイルにX1FSとX1を入れてみました。交換後初めて燃費を測ったら5km/Lだったのが8km/Lになりました。その後、300kmほどの長距離を走行した所5km/Lから11km/Lになりました。まだ使用期間が短い為、その他のデーターは分からないですが、十分に満足しています。追記:軽トラは平成4年式ですが新車よりも速いです。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 内容から判断したら「最高に効く満足」になっても良いのだが評価するのは使った人がするのだから仕方あるまい。スゴイ燃費アップなのだが、あまりにも常識を超えた結果なので、当社の製品の凄さを知らない人は信じられなくて当たり前。開発・販売している私自身が驚いているくらいだから無理もない。でも、一人ではなく古いくたびれた車に使用したレポートは同じような結果が寄せられてきます。事実の重みは隠しようがなく強い力を持っていると考えていますので、レポートに少しの作為があっても遺跡の詐欺事件のように、他の全ての真実が信じられなくなるので一切の作為はしていません。頑固な職人の生き様です。 ●Webmasterより レポートの内容は送られて来たものをそのまま転載しております。ですから、細かい点(オイル総量等)で「あれ?違う・・・」とお思いになられる方もいらっしゃると思います。こちらでも気が付く部分も多々ありますが、「あるがままに転載」しており、編集は他社製品名が使用されている部分のみです。レポートのオリジナルはアタックに保管していますので、ご来社下されば実物をお見せすることも出来ますが、レポートの数が膨大なのにビックリされると思います。 ● トヨタ・クラウンIG昭和60年式149000km兵庫県 添加場所 エンジン オイル総量 ?cc X1添加量 300cc 私の車(60年式、クラウン、エンジンIG−E,走行149000km)は、2ヶ月程前に友達から貰った車です。この車はムチャクチャ燃費が悪く(O2センサー、水温センサー、スロットルポジション、プラグコード、ディスビキャップ、ローター、プラグ、各調整済の上、新品交換してあります。)4.7km/Lしか伸びませんでした。そこで困った時のX1とばかりに純正オイルに300cc入れて500km馴らし後、燃費計測しました。なんと藤沢様もびっくりの8.7km/Lに伸びたのです。これには私もオドロキです。特に燃費走行したわけでもないのに、スゴイ!私どもの代車としてダイハツのミラがあるのですが88000kmも走行しているにもかかわらずX1を入れてからバツグンに調子がよく、お客から「チューンしてるんですか?」と言われるほどです。冗談で「面研してある」と言うと「あっ、それで速いんですネ」と言うので「ウソだヨ、アタックX1入れてあるだけ、後はノーマル」と言い返すと「何ですかそれ?」と言うので、客には必ず説明して勧めています。PS:今後の藤沢様のご活躍をお祈り致します。 ●藤沢のコメント あるチューニングショップからのお便りである。私も中古車から5万円前後で車を購入して、昔は部品交換したり調整して調子が良くなると喜んでいたが、アタックケミカルを開発してからは、まず、真っ先にアタックオイルなりX1を添加して、普通は絶好調になってしまうので大満足している。それでもダメな時に初めて修理や調整を考える。このように昔の順序と今は完全に逆転してしまっている。この人も大金を掛け、多くの部品を新品に交換しているがX1の300cc、12000円の結果と比べてみれば費用対効果で判断すれば、どれだけ安くつくかが歴然と出ています。 ● ベンツ・190E1985年式75000km東京都 添加場所 AT パワステ オイル総量 5000cc ?cc X1添加量 500cc 50cc AT変速ショックが以前より良くなった。手動で2速から3速とチェンジレバーで切り替えるとよくわかる。エアコンは入れてまだ期間がたってないが、軽やかに効いていてエンジンの負荷があまりない。エンジンに入れたいが金がないので、またの機会に。 満足度3:まあまあ良い ●藤沢のコメント 車を維持する為には、それなりの費用を掛けないと調子良さは維持できなくて、修理などに大きな出費を伴う。本当はお金に余裕が無い人こそ、大きな恩恵を受ける製品である。お金があれば、2〜3年毎に新車に乗り換えてしまうし、購入するにしても大排気量の最高グレードを購入するだろう。よっぽどの車好きでなければ、それで満足してしまいアタック製品などに関心は示さないだろう。お金の無い人は、どこかが壊れれば内容によって車を買い換えるべきか、大金を掛けて修理すべきか、必ず選択を迫られる時がやってくる。そんな時、アタック製品愛用者なら、最小限の出費で済んでしまう。やはり動力源のエンジンに添加するのが一番走りが変わるのだが・・・残念。 ● ニッサン・パルサーGTiSR18DE45000km徳島県 添加場所 MT オイル総量 ?cc X1添加量 300cc 私の車のミッションは、特に具合が悪くはなかったのだが、長く乗りたいという故障防止の意味で、大きな期待もなく入れてみた。しかし、入れると同時にチェンジが軽くなったのには驚いた。「今までは入りが悪かったのかな?」と考えてしまった。買う時は効果だと思っていたが、今はとても得をしたような気分だ。次はエンジンにも入れようと思う。それにしても「X1」はすごい!この効果でこの値段は許せる範囲だ。これは驚きを超越して、もはや感動である。 X1使用後の燃費変わった(10km/L⇒12km/L) 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント なぜ沢山のレポートを掲載するのか?それには深い訳がある。まず、添加する部位・使用オイル・添加量・不具合の程度・走行距離・運転方法など、数々の要因は複雑で、一台一台全て異なるから、結果も微妙に異なってくるからである。また、表現力、知識、感覚の違いも個人差が大きい。更に、力が強い物なら、力の強さがレポートに如実に反映されるし、弱い物は隠しようもなく反映されてくる。アタックレポートに共通している点は「驚いた」「感動した」「凄い」「素晴らしい」「初めて体感できた」「驚異的」「明らかに」など、少しオーバーに見える書き方が随所に見受けられる点である。使ってみれば当たり前の文章なのですが性能的に効かない物が大手を振って売られている世の中では「本当かな?」と疑う人がいても、それは至極当たり前のことでしょう。 ● トヨタ・MR2SW20−3SGH4年式62000km埼玉県 今日、届きました、そして使ってみました。ミッションからの異音が出始め、まじめな話オーバーホールも考えました。アタックさん、忙しい時にも関わらず電話で親切に応対くださり感謝します。説明を聞いた時には信じていいのかな?の半信半疑でしたし、広告も大げさな内容だと思い、かなり前から知っていたのに使うのは今回が初めてでした。忙しさが電話越しにも伝わりました。「後ほど掛け直します」の言葉どおり電話下さり、親見に相談に答えてもらい有難うございました。「今だったら、きっとまだ直るよ」の言葉は嘘ではなかった事を伝えたくてFAX致します。直りました。マジで直ったんです。本当に感激しました。箱から出して説明書には遅効性とあり、やっぱりなアと思いました。なのに添加直後から効果が分かりました。音が消えシフトフィールも軽くなり同時に入れ替えたエンジンにもトルクが出ている事が体でわかりました。100%化学合成オイルには分けの分からん添加剤なんか不要だと思っていた事を完全に今の結果が否定しています。まだ入れたばかりで、この状態ですからこの先が楽しみです。今度レポートを改めて送ります。まず「有難う」と言わせて下さい。最後にアタックさん。使用量の比率からX1が添加剤のように見えますが、実際はX1にオイルを添加している(量は多いが)感覚ですね。広告の内容は本物でした。今後は愛用させて下さい。 ●藤沢のコメント 私は「絶対に直るよ」とは言いません。「X1で直らなかったらもうダメだよ」とは言います。また「これだけ効く物は無いのでOHするんだったら、その前に一度試してみる価値はありますよ」とも言います。しかし、初めて買う人は「X1入れたら直りますか?」と聞いてきます。それが分かれば苦労しません。結果はプロ野球の結果と同じように、ある程度の予想は付きますが100%は確定していません。X1は力が強いので、このレポートのようなお礼状が沢山送られてきて、私を勇気づけてくれます。確率的には、AT滑りは70〜80%と少し低くなりますが、MTの入りなど、程度が極端に悪くない限り、約95%ほどの確率で改善された実績があります。 ● ホンダ・ドマーニZCH4年式117300km新潟県 添加場所 エンジン AT オイル総量 3000cc 2700cc X1添加量 260cc 140cc 前回の体験レポートの続きを報告します。☆エンジン=回転の吹き上がりが添加初期の頃よりも良く、いたってスムーズ。アクセル開口量も添加前に比較すれば1〜2割程減少した。特に、多人数乗車やエアコン使用時にそのことが分かる。また、エンジン内部のシリンダーの金属表面改質による圧縮圧力上昇が、燃費向上にも貢献している。実際に一般国道走行(新潟→山形→秋田→山形→新潟の全工程600km)走行の平均燃費は16km/Lであり、従来より10%以上も向上している。メカノイズについては明らかな減少は感じられなかったものの、高速道路での100km/H巡航走行での機関音が静かになった印象を受けた。☆AT=加速時および減速時のシフトアップ・ダウンによって生じていた変速ショックが明らかに減り、トルコンロスが低く、駆動力がダイレクトになった印象が強い。あと、加速時にもきちんとした速度まで引っぱってから変速するので、加速感が良くなった。また、一番私を悩ましていたATのロックアップの動作も、走行距離が伸びるにつれ明確になり、このAT本来の機能が戻ったと思う。 X1使用後の燃費変わった(14km/L⇒16km/L) ●藤沢のコメント この人は定期的にレポートを送付してきます。同じ車の人がこの人とまったく同じように添加したとしても同じ結果は得られません。その理由は、X1やアタックオイルを長年使用すればするほど、このレポートにもあるように、どんどん調子は上向くからです。レポートのシリンダー写真に見られるように、シリンダー内面、リング当たり面、カムシャフト、メタル、ギヤーやベアリングなどが鏡面処理されればされるほど、高い効果が得られるからです。定期的にレポートが送付されると、その点が明らかになります。燃費も16km/Lとは、いくら高速道路でも、計り間違えたのではないの?と思わず疑ってしまう値です。 ●ホンダ・ドマーニ続編119300km新潟県 前回のレポートのその後について報告します。エンジンについては、回転の吹き上がりは距離が伸びるほどスムーズになっていく感じが見受けられる。あと、エンジン始動時のアイドリングメカノイズも低下したように思える。エンジンが冷えている冷間時の走りも、添加前だと普段のアクセル開口量より多めに開けるので、エンジン音と同時にエンジンに与える負荷も大きくなりがちだが、現在ではそのことが全くといっていい程感じられなくなった。これは、ほんのささいなことかもしれないが、エンジンの寿命を延ばす一つの要因になると考える。これについては、加速時および減速時のシフトアップ・ダウンによって生じていた変速ショックが明らかに減り、トルコンロスが低くダイレクトに駆動力が伝わっている印象がある。この例としては、発進時のトルク感がより大きくなったことである。総合的な評価として、アクセル全開時の走りについて報告します。添加前だと、1速、2速までの伸びは悪くはないのだが、3速、4速での伸びはどうも今一つといった印象があった。しかし、昨日そういう場面に出くわした時、この車は3速でも「まだまだ加速しますよ」と言わんばかりの感じで、気が付けばメーターの針は1*0km/Hまで達していた。私は、この車に付き合って9万キロ近くになるが、このような体験は始めてであり、改めてケミカルチューンの驚異を知ってしまった。燃費については、前回報告したように、添加前より1割は確実に向上しています。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント こまめにレポートを送付してくださる方も沢山おります。長く同じクルマに付き合っている人は、その車に対しては下手なプロよりも、些細な愛車のクセや特徴を知る立場にいます。また継続使用したらどう変化するのか?本物の実力が浮き彫りとなってきます。レポートから、この車の性格や性能が伝わってくるので、下手な車の試乗記よりも、私には役に立ちます。次から次と新発売される車の全部はとても乗れないのでレポートを通じて試乗した気分になれるからです。それにしても、アタック製品愛用者は色々なことをたくさん書いてきますが「何が変わったか解らない製品」だったらとても書けないと思います。その違いを読み取ってくださると嬉しいですね。 ● ホンダ・ドマーニ続編ZCH4年138500km山口県(新潟県から引越し) 添加場所 エンジン AT オイル総量 3000cc 2700cc X1添加量 300cc 180cc エンジン:半年ぶりにオイル交換を行った。というのも、交換前にボンネットを開けてみて暖気後エンジンルーム内が非常に熱く手を触れることもできなかったからです。また、信号待ちで冷却ファンが作動する回数が多くなってきたことも事実でした。これは、X1の効果が低下しエンジン内部のフリクション増加による油音上昇を意味している。前回までのエンジンオイル交換はディラー(純正オイル)でしたが、今回は試しに行きつけのガソリンスタンド(日***)でオイル交換を行った。今回はフィルター交換(純正のもの持参した)同時に行ってみた。オイル交換後、明らかに加速感が違っていた。本当にアクセルを踏むのではなく、アクセルに右足を添えるといった感じです。また、ボンネットを開けてみてエンジンに手を触れることができたことから、X1の効果を改めて感じた。現在、オイル交換後1000km程走行したが、実にスムーズに加速していきます。また、燃費は遠出(山口→島根→山口:全て一般道:走行距離400km)で17km/LというX1使用以来最高記録をマークした。昨年のX1使用当初(当時のX1添加量は250cc程度)の報告では遠出で16km/Lと報告しましたから、X1の添加量で燃費が変わることも実感した。エンジンノイズの低下は今回はあまり感じられなかったです。ATについては前回のレポート通りです。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 「二回目の添加は添加量を少なくしても良いのですか?」と聞いてくる人も見掛けますが、300ccから250ccに落とすと、やはり違いは出てきます。この人のように250ccから300ccと、たった50ccの違いが解る添加剤です。価格差は2000円ですから、一年間使用することを考えると、体感度や燃費アップで高くは付きません。あまり目先ばかりで考えないで、一年間でメンテナンスを考えてみてください。アタック製品なら、投資した金額以上の見返りがきっと得られると思います。この走行距離に対する燃費はアタック製品の効果なくしては想像も付かない高い数値で、私もビックリです。 ● トヨタ・AE86昭和58年81500km茨城県 添加場所 エンジン MT パワステ オイル総量 3300cc 1500cc 1200cc X1添加量 300cc 250cc 150cc 値段が高いのが難だが一度使うと、そんな事など価格以上の事があるので取るに足りない小さな事だと思う。母のカルタス(H2年、AH64S)のエンジンに300cc入れたがエアコンをつけてもパワーダウンがなくなって燃費も1割位良くなり始動性も良く、エンジン音も静かになってアクセルを踏む前に加速する様になったと、とても喜んで、今度はATにも入れようかと言っていました。僕も母と同じ意見です。MTに入れた時は、それまでとは比べ物にならない位入りが良くなっておどろきました。デフはLSDを付けた時に入れたのだけれども3万km位走った今までLSDの効きが変わらなくとても良いです。同じ86に乗っている知人がMTの入りが悪いと言っていたので僕の車を運転させてあげたら、新車の時の様にMTの入りが良いと少しおどろいていたのでアタックX1の事を教えてあげたら、お金がたまったら買うと言っていました。買うかどうか悩んでいる人は悩んでないで先ず使ってみる事をおすすめします。良い結果が表われると思います。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 最後の方は「やらせ」と思えるほどアタック製品を推奨していますが、この人だけでなく多くのレポートに共通していることに気がつきましたか?「車好きの仲間に役に立つ良い情報を伝えたい」ただそれだけ純粋な意見だと私は捉えています。きっと「人柄が良い」人だと思います。最近では本人ではなく、お母さんが毎回注文の電話をくれます。彼女と一緒に来店する若いカップルも多くなりました。最初は彼女が疑っていたが彼女でも分かると喜んでいます。私もそうですが、何だかんだと言っても彼女や奥さんには弱いのが男ですから。(笑) ● ホンダ・アクティタウン4WDE07A1300km長野県 添加場所 エンジン オイル総量 3000cc X1添加量 200cc 1000kmの馴らしが終わったところでオイル交換(フィルターそのまま)して添加。アイドリングが1000回転から900rpmに落ちた。(タウンなのでタコメーター付き)あまりに静かになってしまってエンストしているのかと思ってエンジンがかかっているのにセルを回してしまった。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 私もカローラバン4K型のポンコツでうるさいエンジンに添加して、あまりにも静かになり同じ経験を犯してしまった。同じような事を言ってくる人は多い。新車だから余計に静かになる。アイドリング回転数は圧縮圧力アップによって、この車のように回転が落ちる車と、摩擦低減が大きくてアップする車の両方があります。この点が並みの添加剤と異なる点です。上がるか下がるかは密閉度と摩擦低減のどちらの値が大きいかで決まってきます。 ●モトヴッツイ・V40タルガ(イタリヤ)2気筒400ccバイク1991年3846km神奈川県 添加場所 エンジン MT パワステ オイル総量 2200cc 900cc 170cc X1添加量 250cc 180cc 40cc 使用後、約250kmぐらいから@ミッションの入りが非常に良くなった。今まで固く入りが悪いため左足の親指付近に、マメができたりしたのが、つま先が触れるだけでギヤチェンジできるようになった。しかも、今まで悩まされつづけてきたギヤ抜けが無くなった。Aこのバイクのエンジンの最大の欠点である2000rpm付近のトルクの谷がわずかに和らいできた。これで発進時のモタつきがかなり解消された。Bアクセルに対するレスポンスがするどくなった。以前は反応がにぶく、しかもいきなりドカンと来る感じが開けただけ加速する様に感じられる。(アクセルも軽い)C燃費は18km/Lから22km/L(市街地走行)と大幅にUP。Dエアークリーナーをパワーフィルターに変更したらアイドリングが上がった。内部の抵抗が減り空気の吸入量も増えたためと思われる(1100rpm⇒1500rpm)以前に古いエンジンや単純なエンジン程、その効果がわかりやすいと説明を受けたが(ONV−2バルブ)これ程、反応が良かったのは始めてです。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 私は「ギヤー抜けは絶対直りませんよ」と説明しているのですが、時には想像を超えた報告が飛び込んで来ます。「オイル漏れは直りませんよ」と説明するが、パワステのオイル漏れが直った人もいる。「動かなくなったATに入れてももうダメですよ」と言ったら、後日「普通に走るようになりました」と電話が入った。「エッ〜ウソ〜!」と私が驚く。説明せよといっても私でも難しい。ABCはX1添加で皆さんから報告が来る改良点です。もう少し距離が増えるか50cc追加するだけで更に改善されるでしょう。DのアイドリングUP回転数が400rpmと半端でないアップである。バイクは自分の尻から振動や排気音がダイレクトに伝わってくるので改善点は手に取るように伝わってくる特徴がある。 ●ニッサン・パルサーGTI−RSR20DETH6年7900km兵庫県 添加場所 エンジン オイル総量 3600cc 使用オイル AZX1極 AZX1極を入れたところFSとの違いは更にエンジン音が静かになり、さらにエンジンがなめらかになり、タペット音も減少した。夏場なのにFSより5〜10度位、油温が下がった。渋滞の時でも油温が80〜85度位で安定していた。夏の走行会に行ったところ、5月の時はFSで135度まで油温が上り「極」に替えたところ125度まで下がり、とても驚いた。「極」は朝一番のエンジンスタートから発進した時に、とてもアクセルが軽く、オイルが温まるまでの重さがなく走れば走る程、滑らかになるのに気がついた。 アタックオイルでの燃費変わった(6km/L→8.5km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント このレポートから解るように他銘柄のオイルにX1を添加した時の油温低下は約10度ですが、アタック製品を何も使用しない状態から比べたら「FS」で10〜15度、「極」で15〜20度油温は低下します。知らない人から「それはメーターが壊れているよ」と言われることが多いと皆さんが話しています。また、一度サーキット走行すると普通はオイル交換が必要ですが「極」を使用している人は「今度で三回目」と他の人に言っても信じてくれないそうです。 ●ホンダ・インテグラ・タイプRDC2H8年39950km神奈川県 添加場所 エンジン オイル総量 ?cc 使用オイル AZX1FS 使用当初は、一般市販オイルにX1を添加(300cc)、オイルは色々と試しました。(ト***F**、F**,ダ****、モ****、レ*****等)しかし、新車ということもあってか大きく体感するには至りませんでした。当時交換時期は約6000km毎で、交換直後には車が軽くなった感があり、やはり6000kmも走ればオイルがへたっていたようである。しかし最近新発売されたAZX1フジサワスペシャルを新たに使用開始し、オイル交換するお金が無かったため10000kmを走行、さすがに交換しなければと思い、同オイルに交換したが、全く変化が無かった・・・・ということは10000km走行後も、オイルは初期性能を維持していたと思われる。(少なくとも私の体感上では)このことは非常にスゴイことだと思います。現にエンジンノイズ、燃費等は新車時となんら変化ありません。添加剤とベースオイルのマッチングがいかに重要かを勉強させて頂きました。今後ともX1を使い続ける事になりそうです。 ●藤沢のコメント 色々なオイルを試せば試すほどアタックオイルの高性能が際立ってきます。「添加剤とベースオイルのマッチング」とありますが、本当はそれだけでなく「いかに良いオイル」を作るかです。X1には相性はありません。結果が良ければ「そのオイルの性能が良い」のです。結果が悪い時は相性が悪いのではなく「そのオイルがダメなオイル」なのです。オイルの中には初期性能が優れていても早くダメになるオイルも多いです。良くて長持ちするオイルがアタックの最大の特徴です。 ● ニッサン・シルビアPS13SR20DEH3年115000km神奈川県 添加場所 エンジン オイル総量 4400cc 使用オイル AZX1極 AZX1極を入れた直後、メカノイズの低下、振動の減少、そしてマフラーから水滴が飛び出してくる様になりました。まだ、あまり走行してないのでX1によるメタルリペア作用が効く前の段階ですでに、これだけの改善がなされました。ベースオイルが非常に優れている証拠だと思います。走行フィールはトルク向上、滑らか、気のせいかエンブレが弱くなった気がします。(キャリパーを強化したので問題ありませんが)メタルリペアが進行する1000km走行後が楽しみです。オイルパンを仕切り付きの大容量アルミフィン付きに替えています。 満足度5:最高に効く満足 5000km走行後の報告 AZX1極を使用してまず気づいたのはマフラーから多量の水滴が出て来た事。ラシュアジャスターのエアー噛みの音が出なくなった事でした。そして普通のオイルの場合、段々とタレて来るのが感じられるのですがそれが全く感じられない。むしろ1000kmを越えたあたりから段々と良くなり続けていると言っても過言ではありません。燃費もファイナルを少し下げているにもかかわらず13km/Lと、遠乗りでは新車時とほぼ同じ値を示しました。そして非常にトルクフルでアクセルのレスポンスが大幅に向上しています。今まで12万km以上エンジンオイルに関しては2000〜5000kmで交換してきましたが、こんなオイルは始めてです。ECUをリチップしているのですが少し濃い目のセッティングだったので、かってオートメカニックに出ていたように、このオイルを使用した事によって燃調が適正化されたことでトルクとパワーが上がったという事を証明していると言えるでしょう。とにかく毎週車に乗るたびに「あれ?何か調子いいな」と思わされ、それが5000km以上続いています。山にいったりサーキットに行ったり、使い方は結構ハードなのですが、このオイルは本当に良くもちます。僕はエンジンを壊したくないので今まで本当にシビアにオイル管理をしてきたつもりですがAZX1極は正に「極」の字に恥じない優れたオイルだと思います。追記:D2も、友達が「何でこんなにブレーキ効くの?」と聞いて来るくらい効きますよ! ●藤沢のコメント オイルで車の性能が変わる。考えてみればそれが当たり前なのかもしれない。ひとつ言えることは「常識を超えた物は」どんなに考えても常識の枠の外には踏み出せないので想像が付かないと思います。ブレーキ強化薬のD2も、極オイルで、あまりにもエンジンブレーキが効かなくなりブレーキが苦しくなってしまったので開発を迫られ、「アッ!」と驚く強化薬が生まれたのです。X1もX1FSもD1,D2もV7FS&G9FSも極オイルも、どれをとっても常識を超えた性能を持っていることに気づく日がくるでしょう。 ●トヨタ・アリスト1UX−FEH5年36432km青森県 添加場所 エンジン オイル総量 6000cc 使用オイル GPX1極 今回、エンジンオイル「極」を使用することとしました。粘度は純正と同じGPX1です。今回はプラスD1でブレーキもやってみることにしていましたが、丁度D2も発売されたとの事で試供品として無料で頂いたので、そちらも合わせて使用しました。GPX1は柔らかく非常に気に入りました。前は純正にX1FSを15%入れましたが今回と比較してみるとオイルの差がはっきりと判ります。高回転の伸びに加え、オイル温度の安定(あれだけ柔らかいのに信じられない!)各回転からのピックアップの良さは、レ*****、フ***Rに勝るとも劣らずです。問題点はオイルの色でサラダオイルのように透明でオイル量がチェックしずらいという事です。D1は2日に渡り2度塗布しました。アリストのブレーキがプアなのは雑誌でも取り上げられていますがブレーキで止まる感覚にプラス惰性分がある感じで急ブレーキではヒヤリとします。D1はこの惰性分を無くしてくれました。D2は今まで踏力が分散される感じをなくしてくれ、踏んだ分伝えてくれます。D1とD2いいものを発売してくれました。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 走りが良くなれば、良くなった分に見合ってブレーキ強化を実施してあげないと安全に速く楽しく走ることは出来ません。ブレーキ強化はブレーキパッド交換やステンメッシュホースなど多大な出費を伴いますがD1&D2の併用でも1万円あればできますので、費用的にはるかにリズナーブルです。アリストのような重い車はD1&D2が必然です。オイルの難しさはAZX1の10W−40極使用でも、また違った良い結果が出たと思います。こればかりは、両方を試して頂いて自分の気持ちに合った物を使えばいいと思います。 ●ローバー・ミニ1.3i12A2000年9860km青森県 添加場所 エンジン オイル総量 5000cc 使用オイル BRX1FS ※現在BRオイルは特約店様では購入出来ません。アタックレーシングに直接お問い合わせ下さい。 納車時エンジンの6%分X1を入れ1500km走行後、BRX1FS(10W−50)に交換し2/21にBRX1FSに交換したが、8000km走行後のオイルとは思えないほど鉄粉の量が少なかった。オイル交換をしてくれた店はミニの専門店の人でしたが3000km走行したミニと鉄粉の量が変わらないと驚いていました。PS:「お店の人が良いオイルは違う!」 と言っていました。交換前はシフトがほんの少し入りづらかったが変えてからスコスコ入るようになったし、加速も違うし、アクセルを踏む量も減り、排気音も少し静かになりました。ブレーキの効きが少し甘くなりました。OIL交換して2時間位走っている時、油温計の針が冬はいつも動かないのに30分位60度まで上がった後、また50度まで下がりました。次回は何千kmまでOILがもつのか楽しみです。1万kmまで不具合が出ないで欲しいと思います。 アタックオイル使用後の燃費わからない(納車時から使用したため)13km/L ●藤沢のコメント ミニはミッションオイルとエンジンオイルが共用なので、ミッションから鉄粉が出ることは好ましくはないのだが実際はかなりの量が出る。潤滑が良ければそれだけ鉄粉の量も減ってきて車が長持ちする。油温計に関してはBRX1に交換したために上がるということはなく反対に下がるのが普通です。冬場の50度はまだ低い方なので以前に動かなかったのはメーターの接触不良か何か他に原因があるように思われます。 ●ホンダ・トルネオVTECH10年5600km東京都 添加場所 エンジン オイル総量 4800cc 使用オイル GPX1匠 X1の効果は以前乗っていた4AG20バルブの時から認識しており、またこの車(カローラワゴン)には油温、油圧計を取り付けた事でX1の効果を体感しただけでなく他のオイルとの比較でX1効果を目で確認しました。ちなみにその時のデーターは、使用オイルAZX1フジサワスペシャル、10W−40。@****でアクセル全開。スピード1*0km/Hにて約20kmを走行したがタレずに油温120度をキープした。(4速オートマです)***の上り坂でもスピード1*0km/Hを可能とし、ベンツにも負けないトルクアップ。他の高級オイルは130度オーバーでタレました。Aメカノイズの低減は当然で高速全開走行をしても燃費は10km/Lをマーク。この様な経験から4AGの次に購入したトルネオは新車走行800kmからフジサワスペシャル10W−40を愛用していましたところ、オイル注入直後からメカノイズの減少にはホンダのディーラーもビックリし、3000kmを走行した時にホンダディーラーに試運転させたら軽い加速感に更にまたビックリしていました。12月15日現在、走行5600kmで1万kmまで使用できるのですが新車で冬季ということもあり匠10W−30に入れ替えました。このオイルは本当にスゴイ。オイル注入後、たったの走行15kmたらずでフジサワスペシャル10W−40よりもはるかに上回るメカノイズの減少と低、中、高速の全域にわたるトルクアップと加速レスポンスを体感しました。油温、油圧計が付いていないのが残念です。 オイル使用後の燃費変わった(8km/L→10km/L) 満足度5:最高に効く満足 追記:はっきり言って下手なメカチューン車を体験してきた自分はエンジンオイルだけでメカチューンを凌ぐ効果があるのにはビックリしています。70〜80万円のメカチューンでエンジンの寿命を縮めるよりもX1のケミカルチューニングの方が効果もあり安全で楽しいですネ ●藤沢のコメント 「安全で安く楽しく車を楽しむ」というチューニング目的は同じです。私もアタック製品が無かったら車に乗る気がしないでしょう。一度味わってしまったら、その快感から抜け出せなくなります。同じ車好きでも調子を出したり維持するために絶えず分解したり調整したりしていた頃がどなたにもあるでしょう。そんな過程を経て大人の熟成したチューニングがアタックケミカルと言えるでしょう。一歩踏み出すと快楽の世界が待っているのです。 ※一部、法的に問題のある記載は*に変更しました。 ●トヨタ・カローラ1500ccH2年200000km埼玉県 添加場所 エンジン オイル総量 4800cc 使用オイル AZX1極 AZX1極、ドラッグ2、GEAR−X1,ドラッグ1、GF9FSと使い始めて5年が過ぎました。そこでレポートを書きます。まずAZX1極ですが、まるで電気自動車にでも乗っているかの様なエンジン音、低中高回転までトルクフルでレブリミッターが邪魔なくらい素早いエンジンレスポンス。100kmクルーズでも速度計は130kmに達しているほどです。(藤沢注訳:この意味する所はメーターと感覚と30kmの誤差が生じていることを意味しています)自分のカローラ(走行20万km)でも2Lターボ車に楽についていけるのは正直いって驚きです。全開走行で11km/L位の燃費だったのですが、今は13.7km/Lが普通です。もうどこを探しても、これ以上のオイルはありませんね。アクセルペダルをフルスロットルにしたことは一度もありません。パーシャルで充分過ぎるほどです。それだけフリクションが減ってピストンが楽に働いているのですね。AZX1極が定価37000円ですが、僕に言わせてもらえれば5万円の価値があります。これは使ったことのある人なら分かっていただけると思いますが。D2ですが、まずペダルタッチがダイレクトになったということと,D1との併用でブレンボのブレーキシステムが付いているかのような制動力です。自分の右足で直接キャリパーピストンを押しているようです。もうメッシュホースはいらないですね。クラッチにも使っているのですが、つながり方がハッキリ分かったということと、ダイレクト感といいますかクラッチペダルを踏んだときのフニャとした感じが消えたことですね。GEARX1は、80W−90という粘度ですが冷間、温間にもかかわらず、スコスコとシフトチェンジが楽に出来るということと、シフトレバーにチョコンと触れただけで、ギヤーチェンジが出来るクイックシフトを使わずにしてクイックシフトが付いているかのようです。シンクロが楽に同調しているからですよね。今では異音も完全に消えていて安心して乗っています。車という一つの部品の集合体がケミカルで変わるということを今までは想像したことはありませんでした。でも、オートメカニック誌で藤沢様の記事を見て、とりあえず使ってみようと思い注文(最初はX1でした)してから驚きの連続で、今では5年が過ぎようとしています。一つ一つのパーツが本来持っているパワーを思いどうりに発揮してパーツの寿命も長く持つ、これ以上の喜びはありません。たかがオイル、されどオイル、この言葉は使った人から自然と出てくる言葉だと自分は思っています。想像を超えた見たことも無い世界に、一歩足を踏みいれたこの感覚を一人でも多くの人に分かっていただけたらと思うしだいです。 ●藤沢のコメント この長いレポートと見て何を思いましたか?私が言いたいことのほとんどを代弁してくれています。「ずいぶんと長いレポートだな」と感じた人も沢山いたことでしょう。でも、アタックに沢山送られてくるレポートの中では、これでも短い方です。この2倍、3倍と長いレポートを沢山送ってくださる熱烈なアタックファンも沢山おりますが、掲載するには長すぎるので割愛せざるを得ないのが非常に残念です。皆様に共通している点は、始めて出合った新しい体験をまだ知らない人に伝えたいという感動が長い文章を書かせるのだと思います。他では手に出来ない、本物の価値を多くの人にじっくりと味わって頂けたらそれ以上の無常の喜びは他にありません。 ●スズキ・カプチーノK6AH7年28500km群馬県 添加場所 エンジン オイル総量 2900cc 使用オイル AZX1FS1900cc+AZX1極1000cc 今まで、エンジンオイルは、ワ*****R→アタックTEN→AZX1→AZX1FS→AZX1極と交換してきた。今までは調子が悪くならないのでOKとしてきた。たまたま、あるお店でカ****のフェアをやっていて、ハンカチをくれるというのでカ*****ハ***6**にしてみた。このオイルは「3000kmで交換すればいいや」と思っていた。このオイルは350kmまでは調子が良いと思っていた。次の300kmで何となくアクセルを今までより踏んでいる気がした。次の300kmでは、前回の300kmで感じてたことが気のせいではないと思った。また、エンジンノイズが明らかに、変わってきた。たまらず、交換することにした。今月、金欠だと相談すると、AZX1FS−2Lと極−1Lで、やってみるといいと教えてもらい交換してみた。「やっぱ、車は、こうじゃないとね!」今回のことは、私の独断と偏見であり,カ*****ハ***6**で調子が良いという知人もいます(笑) おもしろい経験でした。(生涯勉強) 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 誰かが言った「人間は悪くなったことは敏感に感じ取るが、良くなった方向は鈍感であると」。これは当たっている。あまりにも調子が良いと、それはいつしか当然となり、アタックの貢献度を見逃したり忘れてしまう。最初はどんな物でも良い性能が見つからなくて辿り付くのに、いつしか、どんな物でも今の調子が手に出来ると勘違いする。交換して抜いてしまえば次第に効果は薄れ元の状態に逆戻りしてゆく。あたかも魔法が解かれたかのように・・・・。 ●ニッサン・ローレルRB25DEH4年61000km神奈川県 添加場所 エンジン オイル総量 4400cc 使用オイル TEN+X1 X1の効果は現在の車(ローレル)では新車時から入れているため体感はないが現在まで非常に調子が良い。ローレルの前の車(ビスタ4WD)で効果は体感している。X1は化学合成オイルに12%添加により使用、使用オイルは交換のつど違うもの(5W−40又は5W−50)を使用、4000〜5000kmで交換、調子は良く回転の上がりも速いように感じました。3000km過ぎたあたりからエンジンのがさつきが出て、オートマなのにエンジンブレーキの効きが良くなったような感じが出てきた。今年1月からTENオイルにした結果、交換したとたんにアイドリングのがさつき音が無くなり非常にスムーズに回転するようになった。回転の上がりも今まで以上にスムーズになり、今まで5000rpm以上では音がうるさく、がさつきがあたったのが無くなり7000rpm近くまで良く回るようになった。 満足度5:最高に効く満足(テンオイルも同様) ●藤沢のコメント アタックのオイルはどれも高性能ですが、車(エンジンの構造やへたり具合)や人(アクセルを強く踏む人や反対におとなしく踏む人)によって最適マッチングオイルは変わってきます。オイル消費が多い古い車やロータリーやディーゼルなどは鉱物油のTENオイルが良いでしょう。排気量の小さい(1600cc以下)車や軽い車、おとなしく走る人、軽い加速感が好きな人はGPX1が良いでしょう。ターボエンジンや走り屋などはAZX1から始めましょう。水平対抗エンジン、ミニ、GTR,バイク、ロータリー、ディーゼル、ディーゼルターボ、オイル消費が多い車はBRX1で決まりです。後は結果を見てFS⇒匠⇒極とアタックグレードを上げていけば必ず結果は付いてきます。 ●BMW・R1100RS112EA97年式15000km埼玉県 添加場所 エンジン オイル総量 3700cc 使用オイル AZX1FS エンジン慣らし完了後すぐに添加。1000〜2000km位走行するとエンジンが軽く回るようになった。ミッションの入りが良くなった。燃費については慣らし中と走行状態がだいぶ違うので比較できません。メーカー指定の交換サイクル3000kmの2倍使用でも全然問題なし。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 渋滞の厳しい環状7号線で真夏に渋滞に巻き込まれた時でもオイルが助けてくれたと報告してきました。バイクは高回転型なのでオイルの性能は耐久性や走りに敏感に反映されます。厳しい条件に追い込まれれば追い込まれるほど、性能の高さをしっかり確認することになります。AZX1FSで満足が行かなければ匠⇒極と変える方法とBRX1FSに変えて違いと見る方法の二つの選択肢があります。どちらがベストかは、私でも答えは難しく、頭で考えるよりも是非比較してみてください。どちらを選択してもアタックなら、貴方の期待を裏切ることはありません。 ●プジョー・306DOHC1998年17000km大阪府 添加場所 エンジン オイル総量 4500cc 使用オイル AZX1FS アタック製品は前車オースチン・モンデゴでディーラーの整備の方も驚くほどの大きな効果を実体験したので、乗り換えたプジョー306でも使っています。1400kmの最初のオイル交換の際に勧めて頂いたAZX1FSで実施。1年後、12000kmで2回目、現在17000km走行。エンジンはすこぶる好調。ディーラーでも、販売した車のうちで最も静かだそうです。お勧めに従って納車後すぐにX1をエアコン・コンプレッサーに50cc,ATFに500cc添加。これが効いているらしく、エアコンのON/OFFは判りませんし、またアクセルをわずかに踏み込むと同時に1300kgの軽くはない車体が動き始めます。AT車は構造上、停止からアクセルペダルを踏んで車が動き出すまで少しタイムラグがあるものですが、AT内での滑りが減るらしく、直結感があります。同時期に登録のディーラーの試乗車と比べても違いは明らかで、走行中もペダルワークに敏感に反応してくれます。燃料添加剤は給油時に添加、車体がフワッとした感じがすぐに分かります。数字では表しにくいのですが・・・。という訳で、車の反応の良さを活かせるようにドライビング・シューズを求めました。以前は細かいこと気にせずに運転していましたが、今は耳、腕、肩、腰、足の裏など、感覚を研ぎ澄ませてキビキビと走っています。アタック・ケミカルチューンは運転する楽しみを一つ教えてくれました。 アタックオイル使用後の燃費変わった(8.9km/L→9.8km/L)元気よく走っているので数字はたいしたことはない。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 一度古い車で効果を体験した人は、新しい車に乗り換えると最初から使ってくれる人が多い。納車後すぐに入れる人が多いので、ノーマルとの違いをなかなか掴みにくいのだが、ある時、同じクルマに出会うと違いが歴然と解りニンマリする。これが三台目となると、間違いなく効くことが解ってくるので安心して使って頂ける。最初は「新車に使っても大丈夫ですか?」と半信半疑で来ることを考えると「信頼がいかに大切」であるかといつも心新たにしている。 ●シボレー・アストロV61995年15000km神奈川県 添加場所 エンジン オイル総量 5300cc 使用オイル TEN/GP 使用場所エンジンATデフパワステ オイル総量5300cc5000cc1800cc? 使用オイルアタックTEN350cc180cc50cc 新車の時から使用しているので使用後の感想はありませんが、エンジンオイルをテンオイルから、GP10W−30SHに変更したところ、回転がさらに滑らかに吹き上がるようになりました。次はアタックV7FSと、もう一台の車(セルシオ)にAZオイル(今まではテンオイルを使用)を使用してみようと思います。PS:後日、他のアストロ(同年式、同じ位の走行距離)と比較したところエンジンの吹き上がり、ノイズがかなり違っていました。藤沢先生いつもありがとうございます。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 多くの人がアタックを信頼して注文してくる。その期待に答えることが私に課せられた宿題だと思っている。クルマに人生の大半を掛けてきた経験を皆様方に分かち合え、共に喜びたいといつも考えている。製品を送付した後、良い結果が出て満足できているのだろうかと、一人一人、全てが気になる。「良かったよ」の一言が私を元気づけてくれる。どんな良いオイルも車との相性があるので、どのオイルを勧めたらベストの結果が出せるか、ベテランの私でもいつも悩んで結論を出すほど奥が深い世界です。AZよりAZX1を推奨します。 ●ホンダ・Z660E07ZH11年38000km鳥取県 添加場所 エンジン オイル総量 3000cc 使用オイル AZX1匠 ○ デフに100ccを入れてからバキバキ音がまったく無くなった。○AZX1匠をエンジンに入れてから今までより、とても軽くなって、とくに3000回転からがとても凄いです。とても満足しています。○ブレーキオイルにD2を50cc入れてから、とてもブレーキがダイレクトになった。○ブレーキにD1を塗るとブレーキからの音がなくなって、ブレーキの最後の締付けが良くなった。D1を塗って300〜400km位、持つようだ。 アタックオイル使用後の燃費変わったAZX1→12.5km/L, 匠→13km/L 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント アタック製品を一度も使ったことが無い場合は、今まで使用してきたオイルにX1を添加した方がX1効果を確認しやすい。もっと良くしたいという人は必然的にアタックオイルに到達するから、エンジン以外はX1を添加しているのが普通です。従って、オイルのレポートを送ってくださる人は、ある程度アタック製品を理解していて、アタックのオイルの中で粘度を換えてみたりFSから匠に替えてみたりして効果を楽しんでいます。 ●スバル・レガシィB41999年式26800km神奈川県 添加場所 エンジン F・Rデフ オイル総量 ?cc ?cc 使用オイル BRX1極 GEAR極 20000km走行まで、エンジンオイルは、AZオイルにX1(15%)添加して5000km交換していましたが、新しいオイル(10W−50)ができたとのことで使用してみることにしました。新しいオイルはBRX1極、これは今までのオイルとは別物です。交換してみて先ず最初に感じたことは、ストレスなく良く回る、今までオイル交換後にだいぶ良くなったと思っていましたが、今回は比較にならないほど、良く回るようになりました。あとエンジンブレーキが全然効かなくなって、今までと同じように踏んでいたら前の車に追突しそうなくらいです。かなりフリクションロスが減少しているようです。燃費も、街乗りで0.5km/L、遠乗りで1km/Lほど良くなりました。今までの効果は「極」のせいだと思います。ベースオイル(AZ)にX1を添加するより格段の効果が体感できました。AZの場合は、5000kmぐらいからエンジン音が耳につくようになりましたが、新しいオイルは、5月から9月の厳しい(夏・エアコン)条件で使用、現在6800km走行でもあまりエンジン音は、AZの時よりは静かです。持ちはだいぶ良いみたいです。あとオイルの減りは全然ありません。AZにX1を15%添加するよりも体感的・価格的にも良いです。 ●藤沢のコメント まずこの人の車がレガシーB4と言うことに注目してください。水平対抗でツインターボ、レガシーより狭いエンジンルームなのでオイルは非常に過酷でタレも早く出てきます。水平対抗はどうしても粘度が硬い方が良いのでBRX1を新開発しました。BはボクサーエンジンのBです。AZにX1を沢山添加しても「極」にはなりません。AZが悪いオイルのように見えますがそうではなくボクサー用に開発した狙いが、思ったように出来たという証拠です。このように1〜2年先行してアタックファンの人から試して正式発売するので間違いなく良い物だけを発売できます。レガシー以外のミニ、GTR,ポルシェ、ディーゼルターボ、バイクの人も、一度是非試してみてください。 ●三菱・パジェロ6G74ガソリンH6年49000km栃木県 添加場所 エンジン オイル総量 3500cc 使用オイル TEN +X1 100cc 使用場所エンジンMTデフ オイル総量3500cc3700cc3200cc 使用オイルアタックTEN350cc300cc 次のオイルについて性能を試しました。○ワ*****T10W−50オイルを交換後1200km距離を走ってエンジンの回転と加速が良くなったが、やはり持続はしなかった(アタックX1に問題無し)。原因:エンジンオイルに原因が?もうカーショップの高価なオイルは入れない。○次にテンオイル15W−40(+X1を100cc入れる)を交換後、走ったがいきなり何だこの加速はビックリした。前に入れていたワ*****Tのオイルとは、ハッキリ言って勝負にならない。最初からテンオイルを入れてれば良かった。追記:パワーとトルク、燃費UP,本当です。ミッション、デフオイルの早期研究開発を望みます。もうオイル選びでも迷いません。 アタックオイル使用後の燃費変わった(7.2km/L→8.5km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント オイルの成分やグレードを気にする人も多いが、そんな物でオイルの性能が決まるものでも無い。マフラーでも見た目だけでなく使って始めて性能が体験できる訳だが、現代の若者はスペックを大事にする。サーキットはどんな凄いスペックも役に立たない場所で、従来の常識と違ったトライ&エラーを繰り返して新しい発見をする。私は私の経験を最大限活かして人のやらない手法をトライして製品を開発している。同じことをやっていたのでは、それ以上は望めないからです。 ●ホンダ・ドマニー続編161000km 先日、久しぶりに****を300km程度走ることになり、いざ、本線へ。1*0km/Hのクルージングをしていてふと気づきました。アクセルを踏む量が少ないことである。また、思い切って1*0km/Hまで加速するが、エンジンパワーの余裕度が違うことである。前々回X1+市販オイルの時は、確かに1*0km/Hクルージングは可能であるが、排気量が小さいせいか余裕度があまり無い。しかし、今回は1*0km/Hクルージングでも、エンジンはまだまだ余裕を持っている感じが強い。そこで安全確認上、最高速テストを試した結果、この車で経験し得なかった1*0km/Hをマーク。今までは1*5km/H程度までが限度でした。これはオイルによりエンジンの性能を100%発揮していることに他ならない。また、連続高速運転(1*0km/H)でも、オイルのタレなどによるパワーダウンは感じられない。まさにAZX1は驚異のオイルと言って良いでしょう。またこのような使い方でも燃費は12〜13km/L程度です。今回、前回使っていたGPX1とのオイルの違いを感じる結果となった。アタックAZX1に勝るオイルは他に無い。鬼に金棒といったところでしょうか。 アタックオイル使用後燃費変わった(遠出14〜15km/H、市街地11〜12km/H) ●藤沢のコメント 例えばAE86だったら「TENオイルが良い」「GPX1が良い」「AZX1が良い」と好みで分かれてしまいます。レガシーB4だったら4種類を試した人なら「BRX1が一番良い」と10人が10人共言うでしょう。粘度の基本特性は@柔らかいほど回転は軽いがライフは短くなりノイズも大きくなりやすいA硬い粘度ほど回転は重く感じるがトルクが出てライフは長くなりノイズも静かさが持続します。難しいのは燃費で必ずしも柔らかい粘度が燃費UPするとは思えません。トルクが出ればアクセルを踏む量が減少するからです。人によってアクセルの踏み方には個性がありますので、燃費だけは最後の結果と考えてください。注目すべきは16万kmでの結果ということでX1を使ってきた調子良さが結果に表われています。 ※一部、法的に問題のある記載は*に変更しました。 ●ニッサン・プリメーラSR20DE1999年3293km神奈川県 添加場所 エンジン MT オイル総量 3300cc 3300cc 使用オイル AZX1匠 GEAR匠 エンジンオイル:新車購入時、X1を300cc添加。MT:X1を150cc添加。1000km走行→初期からメカノイズが低い(セールスマンがびっくりするほど、同型車に乗っている)。MT→添加方法を失敗したため、あまり体感できず。初期1−2−4−5シフトに渋み大が徐々に改良出来てきたがフィーリングは最悪。1000km走行後、エンジンオイルAZX1匠、別の車のエンジンと思う位フィーリングがアップした。特に中高回転のパンチ力が強くなった。MTオイルにアタックGEAR匠を定量注入、今までの渋りがウソの様に無くなり全てのフィーリングがUPした。燃費は、常時高回転が多くなってしまい距離不明だが回してもさほど悪くなっていない。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント アタック製品を始めて使う人は新車の場合はクレームを心配するので、なかなか純正以外には交換しにくいと思います。アタックレポートには「ディーラーが驚いた」という報告が沢山出てくることに気がつきましたか?古い車をなかなか新車に交換しないので「そんなに気にいってしまわれたんですか?」と嫌味を言われたという人もいるくらいです。とにかく新車でも別物に変えられます。新車を購入してエンジンやMTやAT、ブレーキなどに不満のある人は遠慮なく当社に相談してください。 ●ニッサン・プリメーラSR20DEH4年式109000km栃木県 添加場所 エンジン オイル総量 4000cc 使用オイル AZ OIL +X1 400cc 使用場所エンジンATパワステ オイル総量4000cc6000cc? 使用オイルAZ+400cc400cc100cc 新車で効いたのだから古くなった車にもと思い車検時に添加。エンジン:ウソみたいに良く回ります。車速もしっかり付いてきます。いつのまにかこんなにスピードが出て来た。音もメチャ静かになりました。ロードノイズ、排気音、補機類の音が耳に付きます。AT:ショックが半減されました。ブレーキ:10万kmを越えたのでマスターシリンダー、キャリパーOH、ローター研磨、パッド交換と手を入れましたが体感に至らず。D2を添加後、激変、新車並?になり安心して踏むことが出来ました。最初からD2を入れておけば無駄な出費をしなくても済んだかも? ●藤沢のコメント 多くの人が先に修理をしたり改造したり、他のオイルや添加剤を試して、アタック製品を後から試すと、この人のように「先にアタックを試せば良かった」と後悔?します。私も昔は同じことをしていましたが、今は反対で先にアタック製品を試してダメなときに分解や修理を考えます。ATFはOHの際に再使用が難しい(理由は取り外す際にこぼれてしまうこととゴミに敏感な構造なので)のですが、エンジン&MT&デフ等の場合は、最悪手遅れでOHになった時、「X1添加済オイルは捨てない」で再使用すれば費用は無駄になりません。自分で勝手に「効かない」と判断して捨ててしまう人がいますが問い合わせさえ下されば的確にアドバイスできます。 ●ニッサン・スカイラインGTS−4 RB25H10年11000km北海道 添加場所 エンジン オイル総量 4500cc 使用オイル AZX1匠 エンジンオイをAZX1匠に交換して1万km経過したので報告します。@アクセル開度の低下⇒オイル交換の帰り道で以前よりアクセル開度が低下していて、かなり驚きました。(以前はト*****5W−30にX1を400cc添加)匠の前では「X1は効かない」と表現するしかないです。(藤沢注:匠にはX1FSが最初から入っていますからX1が効かないと思うのは勘違いでオイルの差があまりにも大きかったというのが正解です)A1に伴うレスポンス向上⇒交換して500km走行後から、特にアクセルレスポンスが向上しているのに気づきました。また、この頃からブレーキがつらくなりました。B性能向上(?)⇒実感はあまりないのですが総体的に速くなっているみたいです。R34RT―R、Vスペック(マフラー交換)を追いかけましたが1、2速は思ったより離されませんでした。NAでターボ車も追いかけようと思えるくらい速くなったみたいです。C始動性向上⇒以前(5W−30)より粘度的に硬い(10W−40)ため、始動に不安がありました。−16度(釧路市)で難なく始動しました。また、セルの回転は遅くなりましたが始動する瞬間の爆発が強くなり結果的には始動性が向上しました。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 北海道の釧路という地域性を考慮すると0W、5Wが必然のように思えてしまいます。アタックオイルなら10Wでも大丈夫です。実際の始動性は7.5W程になり密閉性アップやX1によるメタルリペア効果によるフリクション低減効果によって考えている以上に問題なく使用できます。最近流行のアースチューニングもセルの回り方や始動時にセルモーターに電気を奪われないためスパークプラグの火花に与える影響を最小限に抑制するため有効です。 ●マツダ・ボンゴRFディーゼルターボH2年146000km福島県 添加場所 エンジン オイル総量 6000cc 使用オイル TEN-FS 弟の車です。船に乗っているので、居ないとき私が乗っています。TENFSを入れた直後からエンジン音の低下が見られました。レスポンスも良く、今では他の車の流れに楽についていけるようになり、時には流れをリードする位です。燃費はまだ測っていませんが(添加後500km)確実に向上している様です。他のボンゴに差をつけたという感じです。X1といい、TENFSといい全て良いことづくめ、もうX1無しでは車に乗る気はしませんネ。これからもオイルはアタックのオイルを使用していこうと思います。 ●藤沢のコメント アタックTENFSオイルに交換して走行500km時点でのレポートですから、X1メタルリペアの進行具合は、まだ20〜30%しか行われていません。他の人のレポートに見られるように、ある程度(1~2000km走行)走行すると更に良い結果のレポートが届いたと思われます。使えば使う程、体感度アップするのがアタック製品全てに共通する更なる美点であり、これこそが性能の高さの証明でもあるわけです。 ●スズキ・GSF1200SH9年10700km神奈川県 添加場所 エンジン オイル総量 4600cc 使用オイル AZX1匠 自家用車にAZX1匠を入れてみて、結果が良かったので、バイクにも使ってみようと思い、入れてみました。結果は良好。トルクが全体的に上乗せされた感じで、回転をあまり上げないで走れる様になりました。逆に街中の低速走行では、トルクが出過ぎてギクシャクする様なことがあります。高回転は吹け上りが良すぎてアクセルを開けるのが恐い位です。オイルに3万円以上出すのは、もったいない気もしますが、使ってみると、その効果の程に驚き、ビックリします。だから、この値段には自分なりに納得しています。たかがオイル、されどオイルです。このオイルは他とは全然違います。 使用後の燃費変わった(15km/L⇒17km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント バイクは四輪と違ってタイヤが二本しかありません。アタック匠&極オイルの本当の凄さは使った人しか分かりませんから「オイルで大きく違うと言っても、それほど変わることはあるまい」と今までの想像で考えます。ところが実際は、タイヤの接地能力、サスペンションの許容限度、ブレーキ能力を超えてしまうので2輪禁止と謳っているのです。このレポートとをじっくり噛み締めてください。エンジン性能がシャシー性能を超えてしまう世界は大幅な排気量アップでもしない限り夢物語のようですがアタック「極」オイルなら本当の話です。 ●カワサキ・スーパーシェルパ単気筒250ccH1年8000km東京都 添加場所 エンジン オイル総量 1500cc 使用オイル BRX1FS まず最初にX1を純正オイルに10%入れて2500kmの慣らしをした後に、BRX1FS(10W−50)を入れました。入れてから3000kmですけど、入れた時より調子が良い。シフトはすんなり入り、エンジンは10000rpmを1時間くらい連続して回しても何ともない。低速トルクがかなりUP。エンジン始動が寒い日でも一発で始動。ブレーキ強化のD1,D2も使用。すごく良い。効きすぎるから、リヤーは使えない。 使用後の燃費変わった(21km/L⇒30km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント バイクのレポートが2台続きました。スズキのGSFの排気量は1200ccと大きいのですがこちらのバイクは250ccと小さなエンジンです。バイクのMAX回転は12000〜15000rpmと高回転なので、ある意味では車に使われるより厳しいので、オイルの良い悪いがライダーに敏感に伝わります。バイクで持続性が持ち、真夏の渋滞でもアイドリングも安定していれば優れたオイルです。一度使ったら誰もが驚き、アタックに惚れてくださいます。 ●カワサキ・ZZR250パラレルツイン1992年式28000km神奈川県 添加場所 エンジン/MT オイル総量 1900cc 使用オイル AZX1 アタックX1とV7FSで変わった点は・・・@最高速のアップ、163km⇒170km/Hに。Aレスポンス、ピックアップの向上。4気筒に負けないぐらい速くなった。また同型車の他車両よりシャシダイナモでも全域でパワーが出ている。ピークで2馬力差。Bエンジン振動、騒音の減少、特に高回転域。C燃費の向上。峠:20〜22km/L⇒24〜25km/L。ゆったりツーリング:24〜26km/L⇒27.5〜30km/L。TENオイルとAZX1の差について感じた点は・・・。@シャープな吹け上り。A熱タレしにくくなった。Bオイル消費の減少。Cどちらも長持ちする。などである。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント バイクのような高回転を常用する場合は化学合成のAZX1の方に軍配が上がるのは必然です。今度は新発売のBRX1の10W−50とどちらが良いのか試してみると面白いかもしれません。同じAZX1でも1ランクアップしてAZX1FSに変更しても、更に変わります。このようにオイル一つでも、何通りにも選択できるのが本当の意味でのケミカルチューンではないでしょうか?古いバイクも新しいバイクもBRX1は最高ですよ!私のいち押しです。 ●スズキ・カルタスG13BH4年式39852km埼玉県 添加場所 エンジン オイル総量 3300cc 使用オイル TEN 中古でこのカルタスを購入しダートラに使用していますが、あまりエンジンの調子が良くなかったので(ノイズ・レスポンス)アタックTENオイルを入れX1を200cc添加し、500km位、走行してみると「こんなに、このエンジン静かだったっけ?」と思える程になり、レスポンスも、かなり良くなりました。ミッションにもX1を260cc程添加しましたが(ミッションオイルも同時に交換)添加直後でもミッションのタッチが良くなり2速から1速へのシフトダウンも渋くなく出来るようになりました。現在1000km程走行しましたが、よりエンジンも静かになりました。燃費は添加前9.5km/L 程でしたが、1000km走行後に10.5km/Lになりました。ドラッグ1も使用していますが(フロント:マーベルB使用)ブレーキの鳴きもなくタッチもよくなり喜んでいます。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント 中古車を購入した場合は、どこかしら不具合があるものです。前のオーナーがどれだけ良いメンテナンスを実施していたかで調子は大きく違ってきます。普通は下取りに出してしまう訳ですからそれほど大事にしていたとは思えません。真っ先にオイル交換を実施してX1を添加するだけで通常は、ほぼ満足の行く結果が出ます。出来ればスパークプラグ交換と自作でも良いからアースチューニングを実施し、G9FSを燃料タンクに投入して、蓄積したカーボンを飛ばして燃焼室を清掃しましょう。 ●ダイハツ・アトレーターボEF−TSH6年式32000km千葉県 添加場所 エンジン オイル総量 2200cc 使用オイル AZX1FS 先日たいへんおもしろい現象に出会いました。何がおもしろいかと申しますと、ヒーターを使用するためにアイドリングを4時間から5時間位させてしまいました(その間寝ていたのですが)そして、そのまま出発しました。そうしたら約200M位走った時です。車の排気管より白い煙がもうもうと上がってきたのです。壊れてしまったのかなとも思ってのですがターボ計を見ると負圧で600mm位まで下がっていたので大丈夫だと思い速度を下げて2km位走ったところで正常に戻りました。なぜオイル上り又はオイル下がりが起きたのかを色々と考えてみました。そして出た答えがX1は最高だ、これでした。ディーゼルエンジンでは経験していましたがガソリンエンジンでは絶対にないと思っていたのでビックリしました。X1以外でしたら、たぶん故障でしょうけど。 オイル使用後の燃費変わった(14km/L⇒15.5km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 確かにおもしろい現象ですが皆さんの中で真の原因が解った人はいますか?これはオイル下がりでもオイル上りでも故障でもありません。オイル上り又は下がりやターボからの白煙の場合は青白い煙になりますし、オイルが燃焼する独特の臭いが発生します。AZX1FSを使用したため完全燃焼に近づき、他の人のレポートに見受けられるように水滴が沢山発生するようになり、長時間のアイドリングをしたためにマフラー内に多量に蓄積されたのが真の原因です。走り出してエンジン回転が上昇したため蓄積した水が高温の排気ガスによって熱せられて一気に噴出した結果です。ディーゼルの場合はブローバイガスが溜まったもので異なる現象だと思います。 ●スズキ・カプチーノ東京都 添加場所 エンジン オイル総量 3000cc 使用オイル AZX1FS カプチーノに乗ってた者です。ジュラコンのシフトノブは使いごこち最高です。私も何回かアタックケミカルを使って、すっかりはまってしまいました。貴社のケミカルを使ったレポートと言う程の物ではありませんが組み合わせの感想と他社のケミカル+オイルを組み合わせた感想を書かせていただきます。○AZX1・・最初に入れた時は「ダマされたかな?」と思いきや10〜20km走行後からエンブレが効かなくなる程のレスポンス,吹き上りに大変驚きましたが、山を攻めてる時に、オーバーヒート気味になったのに調子に乗り走り回り、3000km程でダメになってしまいましたが普通ならブローしても、おかしくない状況だったと、思います・・アタックのおかげで助かったと思っています。○AZX1FS・・最高の一言で、1クラスも2クラスも上の車と互角以上の走りを見せつけます。○アタックGEAR−FS・・ミッションのシンクロがダメになり入れましたが、やっぱりFSを入れて直らなかったので、ミッションをOHしたら「ウワー!」の状態で(アタックを入れて直らなかったらバラシだ)の言葉通りでした。○GEAR−極・・サーキット走行でも私のミッションを守りぬいてくれました。サーキットの連続走行後、峠の走りでもギヤはスコンと入るし、走れば走る程、いい感じになりましたが、入れて12000km位にミッションの入りが悪化し点検に出したが勝手に交換されてしまいました。(後に原因は、クラッチワイヤーのたるみと解りました。・・スズキ車はワイヤー調整式のもあるんですね・・ガックリ・・)○レ*****75W−90+(X1を20%)・・みんなに言いたいです・・オイルで悩んだらX1を入れろと。メーカー系の車屋の人も、ビビル、ギヤの入りです。○ダ****90+(X1を5%)・・私の車はノンスリが入っているので、デフは90番以外入れた事が無かったのですが、とても凄いLSDの効きです。エンジンオイルは1万kmはこのまま、デフは6千kmまで使って見るつもりです。★私の車の仕様:プラグ・イリジュウム8番、プラグコード・ノロジーホットワイヤー、エアクリ・ノーマルに戻しました、デフ・LSD2Way−イニシャル4kg、ブレーキパッド・ノーマルに戻しました(D2使用)、マフラー・F**・・etc・・X1製品を入れるとメカチューンの必要性について本当に考えさせられてしまいます。峠で「速いですね、何をイジッてますか?」と言われた時に「オイルだよ」と言うとスゴイ驚いています。*本当は教えたくないんですが・・他の人には・・。 ●藤沢のコメント このレポートも長いのですが、この5倍も長いレポートも何通も来ています。あまりにも長いと私的なことや色々な質問とか車の細部の仕様などが書かれていますので掲載しにくくなってしまいます。色々な比較テスト結果も沢山寄せられ私もレポートで新しい発見をしています。自分でテストしたらお金も時間も手間も大変ですから、皆さんも是非参考にしてください。アタックを一度も試したことが無い人はこのレポートのデータや燃費を作り物と勘違いします。少し車に詳しい人なら、言っているニュアンスがその車の所有者でなければ書けないことだとすぐに気が付くことでしょう。AZX1オイル使用で3千kmでダメになったと書かれていますが3千kmではダメになりません。他に何か原因があったと思われます。自分で勝手に判断なされずに「オイルを抜く前に」ご相談ください。アドバイスします。 ●トヨタ・カローラレビン4AGH7年式17600km埼玉県 添加場所 エンジン オイル総量 2800cc 使用オイル GPX1 8月15日にSH(GPX1)オイルとV7FSを使用開始しましたV7FSはX1とTENオイルの信用買いです。オイルの方は入れた直後から回転が滑らかに吹き上がるようになりました。前のオイルはス**5W−50にX1を250cc添加ですがSHの方が軽いです。AE111は排気ガスがたまに臭く気になっていましたが匂いがなくなりマフラー出口のカーボンが無くなったのには驚きました。オイルは1900km時にX1,100cc追加、現在3900km、前よりも軽く吹き上りが早くスムーズになった。アタックSHオイルもTENオイルのように長いサイクルで使用できればと思っています。これは使った人にしか解らない感動でしょう。PS:TENオイルの場合、EP82,H7年10月交換でH8年7月まで無交換でした。走行6300km位。この間レース4回しています。ここまで使用出来たオイルは今までありませんでした。 オイル使用の燃費変わった(10〜11km/L⇒11〜12km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント オイルの進化は目まぐるしく変化してきてSLグレードが主流となってきている。その中でGPX1はSHグレード、TENオイル(鉱物油)はSG/CEグレードと古くなってきた。それなのにSJ,SLオイルを上回る性能を発揮する。ここがオイルの面白さ難しさである。SLグレードは蒸発を少なくするとか、リン含有率を少なくしなさいとか、環境重視の基準なので、実際の使用では「スペックに表われない隠された部分の性能」が結果を大きく左右する。厳しい条件になればなるほどアタックオイルの高性能は際立ってくる。アタックファンは「違いの解る人」と言うことが出来る。 ●ホンダ・インテグラタイプRB18C1998年式49200km青森県 添加場所 エンジン MT オイル総量 4000cc 2200cc 使用オイル AZX1極 GWAR-FS ○AZX1「極」にしてからは5速1000回転からでも、ていねいにアクセルをふめば普通に加速していきます。○標準のAZX1の時はアクセルレスポンスや中間加速の向上は体感できるのですが、全開加速の時はあまりよくわからなかった。「極」にしたら、めちゃめちゃパワフルで回転の上がりも早く、シフトアップやブレーキポイントがどんどん手前になってきます。また、フライホイールを軽量品に変えてますが、それでもエンブレの効きがノーマルより落ちるので要注意だと思います。理性のない人だと危険かも?○M/T,LSDは、1万km以上オイル交換なしは始めてですが特に不具合もなくLSD(ス***1.5WAY機械式)もかなり効いてます。交差点や車庫入れ時はギクシャクしてバキバキいいます。(街乗りだけなら標準のアタックGEARの方がいい?)1速のシフトダウンもすんなり出来ます。 使用後の燃費変わった(AZX1⇒11km/L、AZX1極⇒13km/L街乗り、高速道は15〜16km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント インテグラ・タイプRはもともと速く走る目的で開発された車なので、AZX1の10W―40でも相性は良いと思っています。しかしオイルの難しさは10W−30が良いと言う人もいれば、新開発の10W−50が良いと言う人も出てきます。これは車の使用条件や好みが人によって違うからで、こればかりはご自分で比較テストをされて決定するしかありません。柔らかい粘度の特性は軽い回転の上昇です。メカノイズや持続性は少し劣ります。反対に硬い粘度は、密閉度がアップするためトルクが出てメカノイズも静かでオイル消費も少なく持続性も高くなりますが、高回転の回り方は少し重く感じます。これは一般的な特性ですから、すべての車が同じようになるわけではありません。MTオイルは機械式LSDを組み込んでいない場合は10W−30又は10W−40のエンジンオイルが純正指定ですので注意してください。 ●ホンダ・インテグラタイプRH10年式272km〜3008km静岡県 使用オイル AZX1 藤沢名人のおっしゃる通りでした。使用開始時E/Gが少し軽く回るようになったのはオイル(ATTACKAZ)のためか?変化が出始めたのは約2000kmあたりからE/G音がすこし小さくなり始め現在はすばらしいレスポンスです。M/Tはなにも不満はなかったがX1添加後はシフトをしようとする私の手のうごきを知っているかのようにスポスポと入ってしまいます。ドラッグ1について素晴らしいの一言です(ノーマルパッド、ステンメッシュシホース)。確実に制動距離が短くなります。G9FSについては新車時より使用したため効果は良くわかりません。燃費現在焼く1km/Lです。これも新車時から使用し慣らしもあり結果はわかりません。以上がX1他の使用結果です。 ●藤沢のコメント この人は新車が納車されて即座にオイル交換しているのでノーマルとの比較はこの時点では難しい。その後、年間4万kmも走行するので現在は16万kmに達していて燃費は13km/Lを維持しています。何と、ブレーキパッドもは新車から2割ほどしか減っていないのでディラーの人が「交換したんでしょ?」といくら説明しても信じてくれないそうです。その理由は、人一倍、こまめにD1をタイヤの両側に塗布しています。オイルはAZX1FS⇒AZX1極⇒BRX1極と変化してきています。MTオイルはAZX1極を使用しています。 ●ホンダ・Z660 E07Z H11年式鳥取県 使用オイル AZX1極 藤沢さん、AZX1極のエンジンオイルもすごいですね、大満足です。AZX1匠もすごいけど(匠のオイルの1.5倍から2倍)が極オイルのように思います。匠のオイルから極に交換してすぐにアクセルがとても軽くなって、とてもすごいなと思っていて1000〜1500kmぐらいたつと、もっとすごくなりました。登り坂を今まで3速で6000回転までだったのが6500回転以上回るのでタコメーターを見ていないといくらでも回りそうです。○G9FSを給油で25?に対して12.5ccを入れています。やっぱりG9FSの効果も大だと思います(アイドリングの振動が無くなった)。燃費については雪が降ったりするので、はっきりわかりませんが回転を回しているのに燃費は良いようです。○D2を100ccとD1で今まで匠オイルでは効果が300km以上もっていましたが、極オイルでは100km位で効果が薄くなったように思います。これは極がとてもすごいからです。○それからギヤオイルのことなのですが1年前はX1を添加だったのが今はX1FSの添加になっていますね。これってすごい値下げだと思います。こんどは注文する予定です。本当に「極」はすごいですね。ありがとうございました。今回はV7FSを注文します。 ●藤沢のコメント 何度か注文してくる人の中には、今回のようなお便りを同封して現金書留で注文してくる人もいます。前回はAZX1匠のレポートを載せていますが今回はAZX1極オイルに変更した比較レポートです。「匠」にするか「極」にしようか迷っている人の参考になると思います。最初はFSで感激して、「匠」に変えて感激して、「極」に変えると、匠って何だったろうと思うほど違うと感激します。ある人が「アタック製品はグレードを変えると体感で違いが解るから凄いね」と言ってきます。ブレーキが持たなくなるのはD2ではなくD1が落ちると言う意味です。D2の効果は抜くまで変わりません。ギヤオイルは発売当初はX1配合でしたが途中からX1FS配合に予告なく変更しています。良くすることはあたっても、アタックファンを裏切ることは毛頭ありません。ギヤオイルを高い性能を与えていますが元々ギヤーの入りが悪いミッションですと冬季の寒冷地ですと朝の始動直後は渋いミッションも見受けますので、現在、クィックシフトオイルをテスト中で良い結果が得られています。夏が終わる頃には新発売する予定です。 ●ホンダ・プレリュードH22AH5年式63350km山口県 使用オイル AZX1極 ☆AZX1極は(注入後初期)エンジンノイズが減り、他のノイズが気になるようになった。エンジンが軽く回る!☆排気音が大きくなったような気がする。内部抵抗が減り爆発力が大きくなったからか。☆エンジンブレーキは効かなくなった。(今後がどのように変化するか楽しみになってきた)H13年12月30日現在、「走行するほど調子が良くなる。最高です!!☆V7FSと併用すれば、さらにエンジンのトルクアップが体感できた。☆アクセルを全開にしたい気分にさせられるほど体感度は最高!!☆結論、アタックをトータルで使用してこそ良さがわかる。(ミッションオイルをギヤー極に交換したいと思う)☆D1,初期応答性はそれほどでもないが、それからペダルを踏むと食いつく様な感じで止まる。すごく良いフィーリングなので次回も購入したい(前輪の外側だけに処理している)。車検後はD2を注入したい。PS:ホンダ・フィットにAZX1極を、CVTにX1FS,D1,D2,V7FSを使用中。最高!だけど高いのが難点! 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント エンジンが静かになると風きり音、タイヤノイズ、排気音が気になるように変化する。ここが車の難しさだと思う。もちろん効かない製品は何も効かないから何も変化しない。アタックだけの別世界が存在する。この人が言うように、一つ一つが確実に効果を発揮するのでトータルで使用すると別の車に変身してしまう。多くの人が人に聞かれて「オイルチューンで速いんだ」といっても他の人は、その速さを目のあたりにしてもなかなか信じてくれないと報告してくる。反対に「これは人には教えたくないね」と言う人も沢山見受ける。D1は後半で効いて、D2は全域。特に初期応答性が良くなります。 ●ホンダ・フィットL13AH13年 930km山口県 使用オイル AZX1極 ☆エンジン:1100kmでAZX1極に交換。メカノイズが減少し、アクセルが軽くなった気がする。今後が楽しみ。エンジンがすごくトルクフルになってアクセルペダルに触れる感じだけで加速していく。アタックをトータルで使用して始めてわかるすごい体感です。☆CVT:X1FSを150cc注入後、CVTのベルト音が小さくなった。(注入前はベルトの作動音が良くわかった)ミッションは、これからの効果に期待したい。もっと良くなると思う。☆D2-100cc:剛性感がすごく出て、ペダルの踏力に応じて止まるようになった。☆D1:食いつきがよくなり一段とブレーキが効くようになり、タイヤのグリップ力の良いタイヤと交換した方がいいような感じがする。(フロントディスク外側に処理)☆V7FS:AZX1極と併用すればエンジンのトルクが上がってとても良い。 使用後の燃費わからない12〜13km/L片道5km位の通勤で主に使用中。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 山口県のプレリュードと同じ人で、新車を購入して、いきなりAZX1極を使用している。当社では色々なメーカーの車を購入してテストしていますがベンツは3台目で納車時にアタックのAZX1極にディーラーで交換してくれて納車されました。セールスマンを含めてアタック製品の性能の高さを認めてくれた証です。始めての人で新車から即座に使用する人は少ないですが、効果を充分に認めた方は新車を購入すると即座に使用します。レポートだけを読んでいると古い車に思えてしまうのですが、約1000km走行の真っさらな新車です。エンジン、CVT,ブレーキの全てをファインチューニングしてしまうのに要した費用は5〜6万円です。これを高いと考えるか安いと考えるか答えは歴然としています。 ●マツダ・AZ−11999年10月購入25000km東京都 使用オイル GPX1 ☆神奈川の中古車で車を引き取って家に帰るまでの一般道、100kmでのインプレション⇒5000rpm前後で息つき、振動、ひときわうるさい排気音、一番使う回転数なのに使い物にならない。マフラーから全域でコモリ音、アイドリング時もとてもうるさい。吹け上りも悪い。 ☆25300km⇒マフラー交換、さびだらけでくたびれていたマフラーを交換したら、コモリ音は減少、吹け上りも少なからず良くなる。☆25800km⇒深夜のテレビショッピングで有名なモ*****を量販店の安売り(3300円)で購入、添加。エンジンのザラつき感が多少減る。5000rpm辺りの振動と息つき、良くなったとは思うが、まだまだ不快。☆26200km⇒ク*フュエールクリーナー(960円)添加、燃料系のパイプ等をきれいにするらしい。添加後走行500km過ぎたあたりでエンジン回転が軽くなる。この時点で不快さは感じなくなった。気にいって27000kmまで使用(2本分)。ガサつき感も多少無くなる。但し、購入後から意識してエンジンを回して(高回転を多用)したので、そのおかげで調子が上がってきたのかもしれない。☆26800km⇒マ******エアーフイルター、ス********プラグコード+イリジウムプラグ(8番)。全域でトルクUP,その分少しエンジン音が大きくなったのと、低回転でのガサつきも大きくなリ3000rpm以下ではガクガクするようになる。(元々そんな低い回転数では走れないが)★購入直後にくらべると、ずいぶん良くなったので、これでいいんじゃないかと思っていたが、オートメカニック別冊(轟名人著)を読んで、アタックチューンをためしてみる気になる。◎アタックチューン開始(2000年7月)、☆27500km⇒ドラッグ1塗布開始、こまめに塗っては走る、100km走ったあたりから効果を確認。踏み込んでいくと「クククィ」とフィールも良い。☆27800km⇒G9FS添加、入れて直後のスタートで違いが解る。3000rpm以下ではストールしそうなエンジンだったがラフにつないでしまったのにズイッと前に出て、おや?走り出すと違いは歴然で全域レッドゾーンまでパワーUP,7000rpmから上のパワーの落ち込みもなくなりレブリミッターカットされるまで一気、エアコンON時もパワーの差もなくなり添加前のエアコンOFF時より力強い(AZ−1はガラスがすぐ曇り、しょっちゅうエアコンを使うのでとても助かる)、回転の上がりも軽やか、今までのエンジン音が「ガー」だとしたら「グィーン」といった感じ。何よりもおどろいたのはパワーUPしているのにエンジン音が凄く静かになったコト。☆28100km⇒ドラッグ1の効果を実感できたので、いよいよ本腰のアタックチューン開始。エンジンオイル交換:AZX1「極」、ブレーキフルード交換+ドラッグ2添加。ギヤオイル(デフ共用)にX1−250cc添加(ギヤオイルは27000km時にマツダ純正に交換済)。直後はいずれも変化は感じられない、ただエンジンにおちつき感はある。アイドリングで15分ほど停めていたらマフラーから水たまりができるほどの水が出ていて、ちょっとうれしい。その日、200kmほど走行したが特に変化無し。☆28300km⇒4日ほど車に乗れず、ひさしぶりに乗ってみると−、ブレーキが別物に変わっていた。ダイレクト感があり、ビシッとしている。ガンッと停まるので嬉しくなる。ギヤも入りづらかった2速にスッと入る、気持ちいい。☆34000km⇒ずっとD1の塗布を続けている、ディスクローターは黒光りしていい感じ、しばらく乗らなくてもサビが出ない。エアコンつけっぱなしの夏場、山道を登る時はG9FSを必ず入れる、パワーが全然違う。俺的にイチオシ。そのほかは時々思い立った時に添加(本当はずっといれっぱなしで走りたい)。四国に3000kmのロングドライブに行った時、ラジエーター液もれに気がつかずに走っていた。それでもエンジンは絶好調。オイルが守ってくれたのか?藤沢社長に軽に極を入れると「回りすぎてこわい」「エンブレが全然効かなくなる」と言われてビビッていたが、それほどでもない、逆に全域でトルクUPした感じと、落ち着いた吹け上りで乗りやすい、もちろん吹け上りも良くなっている、エンブレもほど良い。☆買ったばかりの頃はヒドいエンジンで(店の人はオイルもギヤオイルも交換したと言っていた)大失敗したと思ったが、アタックレーシングのオイルを使ってリペアーされたのか、まとも以上のいいエンジンになったと思う。これからも使い続ければもっと良くなるかな・・と期待しています。 ●藤沢のコメント FAXで3枚送られてきた使用レポートです。中古で購入した車が次第に仕上がって行く過程が皆様の参考になると考え少し長いのですが掲載しました。私もこれらのレポートを大変楽しみにしています。車には必ずいくつかの欠点があります。それらを効果的に改善して得られるアタックチューンの結果は「快感」「走って楽しい」と言うことに尽きます。車好きなら誰でも求めていることではないでしょうか?走行距離が増大すれば増大するほど調子が上向く異次元の経験はアタック製品未使用者には想像がつかず疑って当然です。ボデーの重い大排気量車に「極」を使用した人が「恐い」とか「エンブレが効かない」と言ってくるし、自分もこの時点では軽四輪に「極」を体験していなかったので「危ないよ」と言ったのですが、その後に体験してみると元々出だしの悪いノンターボの軽四輪は、「極」を入れても、この人のレポートの通り、低回転域では元々が悪すぎるので、それほどでもなく、60km/Hを過ぎるとやはり極は違うと感じました。 ●ニッサン・サニーB310改A15改1607ccフルチューン東京都 使用オイル AZX1FS・匠・極を混合使用 16年間A型エンジンのサニーにはまりゼロヨン、ドリフトなどハードな走行を繰り返していましたが、カム山の磨耗、子メタルブロー、ロッカーアーム焼きつきなどが多発し、レ*****等のオイルを入れても1万キロも持ちませんでした。最近ドリフトをするようになってからはサーキットでは15分位で油温115度水温105度位になってしまい、すぐにクールダウンしなくてはなりませんでした。エンジンブローが3回続いた時、思い切って貴社のAZX1FSを2L+匠を1L+極を1Lを入れ(計4L)たら、油温85度(8月の真夏日)まで下がり20分以上ドリフトしっぱなしの全開走行してもエンジンは全く大丈夫でした。完全にレース用のフルチューンなので2.6kgフライホイールで2速発進もやっとだったけど、あまりのレスポンスにミッションのメインシャフトとリヤーアクスルシャフトを折損してしまいました。9300rpmだったエンジンは9700rpmまで一気に回るようになりました。ギヤもスコスコ入りシフトダウンもスムーズ、LSDのうなり音はかなりうるさかったのが、すごく静かになりました。次はボーナスでAZX1極を4L入れないと満足できないかも。 使用後の燃費変わった(5.5km/L⇒6.5〜7.5km/L、高速で10km/L) 満足度5:最高に効く満足(ケミカルで体感出来るというものは今まで全くなかった) 追記:X1シリーズのオイルを一度入れたら他のオイルでは絶対に満足出来ない程の高性能オイルという事が解った。本気で走っている人は全てにおいてX1を添加することによって各パーツの最高性能以上のものを発揮できるはず!!耐久性は間違いなく上がるしレスポンスアップはすごいの一言。レースシーンでコンマいくつかのタイムアップをX1で実現できるのは確実です。 ●藤沢のコメント この人は有名な人で雑誌にも掲載される人です。車の仕様や走り方は半端でないのがレポートから伝わってきます。チューニング部品や工賃(自分で大部分は行うが)にお金を掛けても、思うように耐久性はアップせず、大きなトラブルによって大金が飛んでいきます。アタックオイルは一見高価ですが、その得られるメリットを計算したら、これほど安くつくものは他にありません。チューニングやレースは特に大金が掛かりますから、メンテナンス費用を抑えるのに効果的です。レースや走り屋でも多くの人が使用していますが、自分からアタック製品を使っていることを教える人はおりません。ジムカーナーでもアタックのステッカーを貼る人はおりません。勝負の世界では本当に効果的な物は自分一人だけが密かに使用してマージンを得たいから当然のことです。 ● ホンダ・インテグラDA5ZC 使用オイル GPX1匠 GPX1匠を使用し4300kmを過ぎました。オイルの汚れはほとんどありません。(すごい)エンジン(始動性、高回転が伸びる)もだんだん調子よくなっていきます。市販のオイルとはまったく反対の働きをします。市販のオイルは2000km位でもうダメになってしまうのが多いのに。次回はGPX1極を使用するつもりです。匠と極の違いを自分自身で感じてみたいので。MT&LSDオイルの発売おめでとうございます。ATFも頼みますヨ。先日、点火プラグを標準の6番からスポーツタイプ(イリジウムプラグ)の7番に変更しました。エンジンの音が少し静かになり回転を上げた時、以前はガーッという感じで上がっていたのが音も静かになりスムーズに回転が上がるようになりました。7番プラグに変えることに不安があったのですが良かったみたいです。以前、送って頂いた通信教育講座の機関紙ありがとうございました。ほかのナンバーの機関紙もぜひ読みたいのですが可能ですか。ほんとうに読みたい。お願いしたい。今、アタックV7FS,G9FSどちらを注文しようか迷っています。そちらがいいのでしょうか。アタックD1はすこぶる良好です。これからも頑張ってください。 ●藤沢のコメント このような多くのアタック愛好者によってアタックは支えられていますので本当に感謝しています。機関紙を欲しがる人も多いのですが、年々忙しくなってきていますので、ホームページの藤沢の部屋に遊びに来てください。スパークプラグの熱価は調子が悪い車ほど焼け型にしても真っ黒ですが、アタック製品愛用車は冷え型に交換しても真っ白に完全燃焼して調子が良くなります。更にV7FSでもG9FSのどちらでも良いから使用すれば更にプラグは綺麗に焼けます。G9FSは50ccの1000円がありますから、G9FSから試しても良いでしょう。V7FSから試して途中でG9FSと比較しても構いません。どちらが残っても、二つを混合して使用できますから、悩まないで、どちらからでも試してみてください。 ● 三菱・ミニカアミ55昭和52年式走行214000km神奈川県 使用オイル GPX1FS・匠 X1自体はこの車が7万kmの頃から使用しており燃費が15km/Lから17km/Lに変化した大変驚いた事を記憶しています。当初はこんなに効果があるのが疑わしく思っていたので直接藤沢さんのもとへお話を聞きに行き「騙されたと思って使ってみたら」がきっかけでしたが、その後、139000kmでバルブガイドの磨耗、209000kmでタイミングチェーンの伸び・オイルポンプの不良が原因(X1添加前に原因が形成されつつあったと推定される)で計2回のOHを旧車好きのディラーで実施しましたが、作業された係長が「走行距離の割には内部がきれい」とか「メタル類に全く磨耗が見られない」とか実際はバンバン回しているのに「回転を上げずに大切に乗っているね」とか言われて驚ろかされたものです。1997年からはTENFSの使用を始め、1998年8月からはこの車の指定粘度と同じGPX1FSの使用を始めました。これらのオイルはX1添加のみの時より確かにスムーズに回り、G9FSとの併用・セッティングの煮詰めで最高21km/Lをマークするなど数値の上でもはっきり差が出ました。添加前の最高速は、車自体のヘタリもある21年前の550ccですから90km/Hがやっとの状態でしたが、この頃になると100km/Hから1*0km/Hで巡航でき、速くなっているにもかかわらずノイズレベルも明らかに減少しています。以前はオイルクーラーの装着を考えていましたが真夏でも問題なくこの速度で巡航ができ、しかも水温は83℃、油温は75度で安定しているので、その必要はないようです。余談ですがX1を添加した友達のヤマハTT−Rが最高速が30km/H上り2ストのようにエンジンブレーキが効かなくなったと喜んでました。同様にスバル・アルシオーネVRターボに添加した場合も、アイドリングの安定、静粛性及び燃費の向上がハッキリと判ったそうです。先日にMT添加用にX1を買いに来店した際、匠と極の発売を聞き、その場で現在のGPX1バージョンアップの秘薬(多分匠相当)を分けていただきました。添加直後は前よりも静かになった程度でしたが走行距離を重ねる毎に別の効果が現われてきました。寿命が終わっている(交換を忘れていた)点火プラグのまま西伊豆のかなりきついコースを回ってきても19km/Lをマークした(通常は18km/L位のはず)久しぶりに助手席に乗せた友人から「以前よりも静かになった」といわれるようになりました。運転している時の感じは今までと同じようにアクセルを踏んでも300rpm位余計にエンジンが回っているような、例えるなら小さなターボが付いたような印象です。従来のGPX1でもその効果は充分なものでしたが、これは確かに言われた通り、それを上回る効果が確認できました。あまりにも良く回るために回し過ぎ、燃費について有効な差が確認できていませんがヒューエルメーターの動き方の違いから推定して19km/Lはあると思われます。使用前の平均が約18km/Lであるから確実に燃費が良くなっていると言えそうです。これからも走りこむにつれ、どのくらいアップするか楽しみです。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 走行距離が20万kmを越えると細かい部分についてはトラブルに見舞われるのはいたしかたあるまい。でも、重要なエンジン&MT&デフなどの内部さえ問題なければ、トラブルから容易に脱出できる。この人は今現在、23万キロを越えて好調です。私も妻のダイハツ・ジーノにAZX1極とアーシングを施していますが、たまに乗ると乗るたびに速くなっています。「小さなターボを付けた感じ」という表現は適切で、NAながら、ノーマルNAとターボ車の中間的な走りをするようになりました。特に60km/Hからの加速は気持ち良く感じます。大人3人乗車で流れをリード出来るように変化しました。 ● マツダ・ルーチェ(HCFS)H元年74000km佐賀県 使用オイル GPX1 自分のクルマはH元年式、ルーチェ、走行74000kmで、GPX1を入れ5000kmほど走っています。と、言うのも半年ほど前に、ラッシュアジャスター周辺からであろうカチャカチャ音のひどさに、メンテのつもりで注文して使ってみたわけです。覚えがあるでしょうか?GPX1をオイル交換の時に試してみると、間もなく音が消えました。約5000km走行した現在も、あの音がしませんが、燃費は1キロ弱伸びたかな?という具合。2000ccのクルマで5〜6km/Lの燃費はやはりヒドイと思いますが、ルーチェのコンピューターは古いタイプのせいでしょうか?(昔のセド、グロ、430タイプの様な)あと、デフオイルとやらを交換してみたいのですが、何かピッタリのアタック製品はありますか? ●藤沢のコメント ラッシュアジャスターの気になる人は市販オイルにX1を添加するよりも、アタックオイルを使用した人の方が直る確率はアップしているように見受けられます。これも「入れたら直りますか?」と質問が来ますが、やってみないと何とも言えません。直る確率が90%と非常に高くても、質問した人が残りの10%に入らないとは誰も言えません。高い修理費を出して修理する前に試してみる価値は充分にあることがこのレポートから伝わってきます。燃費は特別に悪いとは思えません。本当は燃費1割アップすることは凄いことなのです。ATやデフにX1を添加したり、FS→匠→極とオイルをグレードアップすれば、これからどんどん良くなって行くのです。コンピューターが古いタイプでも関係なくアップします。 ● ホンダ・インテグラタイプRB18CH8年式61000km愛媛県 使用オイル AZX1匠 AZX1匠に変えてから約1000キロ走行しました。オイル交換直後の印象は、無*の添加剤と同様のフィーリングで、ノイズは匠の方が少なかったです。もしかしてこのままだったりと思ったけど、100キロ、200キロと走行距離が伸びるにしたがって別のエンジンに生まれかわっていくみたいです。@インテグラに乗ったことがある人はわかると思いますが室内はうるさいです。一般道では、それほど苦にもならないのですが高速はつらいですね。それが高速が一般道並に静かになりました。Aトルクは全域にわたりアップしているのがわかります。1速から2速のシフトアップがギクシャクしがちだったのが、とてもスムーズになりクラッチをつないだ瞬間、前にも増して車がドンと出るようになりました。たまに運転する妻は、たびたびエンストしたりシフトアップがガクガクしていましたが、このオイルに替えてから急に運転がしやすくなったとびっくりしていました。B回転のスムーズな上昇、これは高級車に乗ったように(実際乗ったことはないがイメージで)まったく振動がなくなり、ものすごく気持ちいいです。このスムーズな吹き上がりでレッドゾーンまで2速3速とシフトアップしていくと、もう快感の一言です。 使用後の燃費わからない(11.5km/L) 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 確かにタイプRは雑誌などで絶賛されているが、長所ばかりでなく必ず欠点を併せ持っています。ひとたび欠点が気になり出すと、それまでの恋心はどこかに吹き飛んで、その車が嫌いになってしまいます。乗り易い車で速く走れるのが「アタック製品」の特徴です。メカチューンで速く走る仕様にすると、反対に乗りにくくなり耐久性も犠牲になります。二つの相反する要素をバランス良く巧みに両立できてしまうのが良いケミカルの特徴です。この人の燃費はまだ悪い方の部類で、中には13km/L,14km/L,15km/Lという人も見受けます。もちろんアタック製品をフルに使っている車です。 ●ニッサン・プリメーラ SR20DE 1999年式3293km神奈川県 D2 使用場所 ブレーキ クラッチ D2使用量 70cc 30cc ○ブレーキ(D2−70cc)とドラッグ1使用。注入直後、数回踏み込んだが、その時点でタッチが良くなった(カチッとくるようになった)。走行して踏力を強弱分けて踏んだが全域に渡ってフィーリングが良くなった。ダイレクト感UP。ペダルストロークが短くなった。PS:ハッキリ言って他に何もいらない!!分かり易く表現するとセダン車のブレーキを踏んだ後にスポーツ車のブレーキを踏んだ感じ。性能面では同じ踏力でも制動力が大幅にUPした。ABSの作動が早まる。○クラッチ(D2−30cc)注入直後。☆ブレーキと同じでクラッチが軽く感じた。☆つながる位置が近くなった。☆実走行においてもシフト操作がスムーズになった。素早く出来るようになった。 ●藤沢のコメント D1もD2も、使用してすぐに効果を解る人(車)と、2〜3日経過して感激する人(車)と二通りに別れる。これは添加量とノーマルの出来具合や感性によって差が出ると思われます。ブレーキやクラッチペダルが軽く感じる場合と感じない場合とあります。レポートは一つでなく沢山見て戴けると、共通の改善点とその車固有の改善点が解ってきて参考になると思います。当社に送られてくるレポートは、レポートと言うよりも実車実験データと呼ぶにふさわしいと思います。私も気がつかなかった意外な改善点を知ることもあり楽しく読ませて頂いています。 ● ホンダ・インテグラタイプRH10年式62100km静岡県 D1+D2 使用場所 ブレーキ クラッチ D2使用量 100cc 50cc ブレーキ(D1+D2)☆初期制動アップ。☆フィーリングアップ。☆D1を塗った時の一発目は滑る感じがあったがD2使用後は一発目から効く。クラッチ☆注入直後より、つながりが良くなった。☆坂道発進でもクラッチのつながり方が良くわかり楽になった。☆素早いシフトもゆっくりしたシフトもスムーズになった。 ●藤沢のコメント この人はこだわりの人だから、その後、ブレーキは更にD2を100cc追加して喜んでいる。本人のコメントを書くと「80km/Hで15Mで停止するよ」と、私でもにわかに信じられない結果を報告してきました。その裏には、この人のD1の使い方の上手さが隠されているのです。暇さえあればチョコチョコとデスク両面にD1を塗布しています。ブレーキは遊びが無くなった瞬間から即座に制動が開始しますので制動距離は確実に短縮されます。特にD1と併用すると「良いブレーキ」に変化します。 ●トヨタ・カローラレビンH7年式46200km埼玉県 D2 使用場所 ブレーキ クラッチ D2使用量 70cc 30cc 昨年12月からD2を使用しています。サンデーレースに参戦していますが、筑波サーキットで3レース、スポーツ走行2回走りましたが、エアーが入ってない。今までは毎回エアー抜きをしないとエアーが入っていた。最初に驚いたのは、サーキットを走ったあと、スカスカになるのにD2を使用してからは走ったあとも変わらないです。先日どうなっているのかエアー抜きをした所、エアーが入っていないではないか、これにはX1の時より驚きがありました。これならまだ行けると少しでやめ30cc追加しました。良くなった点☆ペダルタッチ(コントロール性)が良い。☆エアーを噛みにくい。(エアー抜きがいらない)☆ダイレクト感がある。フルード→トラストDOT4,パッドも同じ条件です。PS:D2がどのくらい持つか試したいとおもいます。 ●藤沢のコメント サーキット走行は過酷なのでペダルがスカスカになりやすい。D2でかなり改善されてエアーが入りにくくなります。もし入った感じになっても従来は回復しないのに「少し冷めると普通に戻るから不思議だと」と言ってきます。DOT5は対フエード性は高いのですが吸湿性が強く、劣化が早いのでDOT4にD2添加で様子を見てください。D1もサーキットに行く前に5回位はこまめに塗ってコーティング層を重ねておけばD1の持続性は高くなります。サーキットは事前の準備がどれだけ出来たかで結果は決まってしまいます。 ● スバル・B4 EJ201999年式 22000km 東京都 D2 使用場所 ブレーキ D2使用量 100cc あいかわらずフジサワさん、すごいわ!X1FSはぶっとんだ(D2も)。海外から帰ってみたら、凄い物が出てたので思わずたのんでしまいました。X1FSはとにかくエンジンがスムースの一言。ずーっとX1は使わせてもらっていますが、カットンダ時がすごくちがう。ずーっと高速を走ってたくなるよ〜ん。それからまじで信じられないくらいダイレクトにきく。“ポイント”は一番奥の部分でのコントロール。ブレーキで楽に前の車をつめられる。本当に良いブレーキって、こうゆうことかな〜って“サイニンシキ”させてもらいました。これからもがんばって下さい。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント この文章を始めて読んだ人は恐らく「大袈裟だな」とか「やらせか?」と思うことでしょう。信じない人は信じなくても結構です。だって世の中は騙されることの方が多いから最初から疑ってかかるのは何も悪い事ではなく極めて正常だと私も思います。ただ地球環境はまったなしに悪化の一途を辿っているので私たちの子供や孫に良い環境を確保するのも今を生きている私たちの義務だといつも考えています。信じられない位、燃費は改善されるし、信じられない位排気管が綺麗になって排気ガスは綺麗になります(近々マフラーの画像を公開します)。オイルも2〜3倍長持ちするので廃油の処理が少なくなります。 ●ニッサン・スカイラインR31GTS兵庫県 D1+D2+LX 〜X1レポートに掲載されている人の続きです〜 試供品として戴いた「LLC添加剤」についてですが(藤沢注:高い評価が得られたので、LXとして新発売します。)、これまた「スゴイ」製品ですね。LLC交換作業時に添加させていただきました。日産純正LLCとの組み合わせなのですが、使ってみて異常に驚いています。まず、最初に気づいたのは「冷間時からの水温上昇の速さ」です。添加前と比べて、E/G始動時から水温計の針が動きだすまでの時間がかなり短くなったようです。この事によって、特に冬場の朝晩のE/G暖機時間が短縮され、ヒーターが効き出すまでの寒い思いをする時間も短くなりました。夏場では、炎天下で渋滞という場面でも水温計の針はHとCの中間より少しだけ上にあって、オーバーヒートとは完全に無縁で快適に過ごすことが出来ました。この事は、LLC添加剤が「熱の吸収・放出性」において優れた性能を持っている(藤沢注:冷却水の循環効率がアップするため、熱の伝達が向上し、コア増しと同じようにラジエーター冷却効率がアップするため)証拠ではないでしょうか。いずれにしても、1年を通じて水温には何の心配もせずにクルマに乗っていられる事に大変感謝しております。(もちろん、X1やV7FS・D1の超超高性能にも多々恩恵を戴いております)近く製品化されることを期待します。続いてD1ですが、クルマのパワーやトルクがアップすればそれに伴ったストッピング・パワーが必要なのは周知の事実。私のクルマの場合、すでにサスペンション(スプリング&ショックアブソーバーのみですが)の強化は出来ていますので、通常ならブレーキパッドをスポーツパッドに交換するのが普通かもしれませんが、試しに純正パッドにD1を使ってみたところ、特に中低速からのブレーキング時には効きが良くなり、ロックしにくくなりました。また、ブレーキローターの錆もD1を使用し始めてからほとんど見られなくなりました。D1の効果(持続性)についても私の場合、最初は満タン給油ごと(約600kmごと)に塗布していたのですが、最近は走行パターンにもよりますが1500から2000kmごとにディスクローターの両面に塗布し、その間の500km位ごとに表側面に2ヶ所塗布すればOKです。結論として、現在の走り方をする限りはスポーツパッドを使用するよりも純正パッドをD1塗布で使用する方がコスト・パフォーマンスからみて良いのでX1・V7FS同様に使い続けようと思います。新製品「D2」に関して、これもまた度肝を抜かれたスゴイ商品ですね。ブレーキフルードを交換した後D2を添加し、車庫から出る時にブレーキの踏み応えが変化しているのが分かりました。D2塗布後10日間ほどになりますが、その間に高速道路やワイディングロードも走りましたが、ブレーキペダルの踏み応えにおいて剛性が大幅にアップしており、ブレーキが効き始めるまでのタイムラグが無くなったようで、思ったよりも手前でクルマが止まるようになりました。D1との相乗効果により、全速度域でみても安心してブレーキが踏めるようになり、ドライビングがそれまで以上に楽しく快適なものになりました。長くなりましたが、これからも他に類を見ないような超超高性能でユニークなすぃ品を発売される事を希望し,並びに貴社のご発展をお祈り致します。 ●藤沢のコメント 新製品の試作品が完成するとテスト品としてお馴染みさんに試して戴いて実車評価試験(もちろんその前に自分で確認してある程度の結果は予想できる)を行うことが多い。LLC添加剤も水温が高いと訴えてくる人に長年試して良い結果が得られていたが、感性の鈍い人や、水温で困っていない人だと「何も変わらない」と錯覚してしまう。また、アタック製品はどれも走りが変わるのでLLC添加剤でも走りが変わると勘違いする人もいるので発売には二の足を踏んでいました。でも分かる人からは高い評価が帰ってくるので、[LX]という名前で正式販売を開始することとしました。D1の塗布間隔はどれが正解というものではなく自分の好みで色々と試して戴くと自分のベストな塗布間隔が見つかると思います。錆の発生も塗布感覚や放置期間、ローターの材質、駐車場所などにより大きく変化しますので、塗布しても錆が発生する場合もあります。 ● ニッサン・パルサーGTi−RH6年式SR20DET79000km兵庫県 LX 今回、アタックのLLC添加剤「LX」を使ってみた所、入れた瞬間から温度が下がり驚いた。温度は、分からないがいつも針が指している位置より低くさすようになり夏場なのに油温が渋滞の時でも80度から85度をさしていた。そしてサーキットにもっていったところ、5月に走ったときにはオーバーヒート気味で油温も135度をさしていたのにかかわらず今回水温計は全く動かず油温も125度をさして10度も下がったことにおどろいた。 満足度5:最高に効く満足 ●藤沢のコメント 夏場のサーキットや長時間の登坂では、どんな車も水温が気になりますがLXを添加すると安心して走れるようになるでしょう。200ccと300cc容量を設定しました。軽四輪は200ccを基準としますが、オーバーヒートの具合がひどい場合は300ccを添加する方が良い結果が得られます。当社のすべての添加剤は強い力を与えていますが添加量によって結果は変わってきます。ある程度添加した後は、ほんの少し追加するだけで、まったく違った良い結果が得られますので、効果に不満があるときは遠慮なくご相談ください。適切なアドバイスを致します。 ● 三菱・ミニカターボ D1 D1を通勤用ミニカターボに使用しブレーキにメリハリが出て非常にらくになった後、マーチR、フロントディスク表面に使用した。☆一般走行のフィーリング=ブレーキに強靭性と弾性が出て、明らかに制動距離が短くなった。今までの感覚でブレーキングすると、かなり手前で止まる。かといってロックしない。世間には車間距離の短い、急ブレーキ、ヘタクソ運転者が非常に多いためD1により非常に安心感を覚えています。☆ダートラのフィーリング=高速コースでは、ロックせず非常にらくに、ブレーキを遅らせてコーナーへの入いることが出来た。ところが低速コースでは正直言って効き過ぎのため、ブレーキが非常にシビアになりフルブレーキングの所ではロックする様になりました(ロックするのは私のウデが悪いかも)ディスク表裏に塗ったため効き過ぎたかもしれないので次回は表のみ塗って走行してみます。☆ドラッグ1の持続性(マーチRフロントディスクのみ塗布)=初回は100km位しか持たなかった。しかし2回目からはグーンと持つ様になりました。特性としては別表の通りです。おそらく二次曲線的になるのでは・・・?表の数値2回目=300km、三回目=600km、四回目=1000km。(藤沢注:D1はミクロの表面コーティングですから、皮膜層が重なるほど効果も持続性もアップします。アタックは使い続けるほど性能アップするものばかりですから、短時間で評価する雑誌の評価は正確ではありません)☆D1の効果として「ブレーキの効き」ばかりに目を向けがちですが次の部分に非常に効果があります。それは雨降りの次の日にブレーキするとドラッグ1なしの時は最初の5回位はシャーというブレーキローターをペーパーでこする音がしていたのに(さびのため)ドラッグ1を塗ってから全く音がしません。ということはブレーキローターにさびが発生しなくなったという事になります。これは非常にありがたいことです。というのはブレーキローターの寿命、ブレーキパッドの寿命が著しく改善されるのでは・・と期待しています。☆D1はダートラよりもジムカーナーやレース、ターマックのラリー、街乗りで本当の性能が発揮されるのでは?ダートラではD1の持っている性能の50%位しか発揮されない(私の運転が悪いかも)ターマックとダート療法で100%を希望する私が欲深いのかも。次はターマックラリーで使ってみたいと思っています。X1,テンオイル、D1と非常に効果のある製品開発を行った貴社に敬意を表する次第です。これからも効果のある製品の開発・改良をお願いします。 ●藤沢のコメント ダートラはタイヤと路面との摩擦が極端に少ないのでブレーキ性能そのものがどんなに優秀であろうとも、その性能が摩擦の少なさによってスポイルされてしまいます。運転が下手でもなくD1の性能が悪い訳でもありません。両面に塗布したのは塗りすぎたことになります。ターマック(舗装路面)や街乗りであれば両面塗布でもロックすることはありません。メカに無知な人は「ブレーキが効くようになる」ということを「タイヤがロックする」と勘違いします。高速でロックすることは安定性が損なわれ大事故の引き金になってしまいます。本当に良いブレーキはロックしにくく確実に停止することです。こまめに少量を塗布してゆけばローターもパッドも、あまり磨耗せず、数々の利点を体感することでしょう。 ● ニッサン・Y32セドリックVG30DETH3年式29697km静岡県 D1 エンジンオイル4.8リットルにX1を300cc添加。もともと問題もなくパワーがあり静かなエンジンだった為、添加後3カ月で2000km走行しましたが、体感としては、あまり感じることはありません。しかし、燃費の方はエアコンを常時ONしていながら、添加前のエアコンOFFの時の5km/Lを上回る6km/Lを確実に走ります。D1については、素晴らしいの一言です。ノーマルパッドのままですが全く文句の無い性動力です。ローター表面が黒く輝くようになりました。しかもパッドが減らずホイールが汚れにくくなりました。スポーツパッドに変える必要は全くないと思います。安くてこれだけ効くのですから。 満足度4:ほぼ満足 ●藤沢のコメント まずエンジンオイルに添加したX1の添加量ですが、オイル総量が4.8リッターと言うことで約6%添加となりますが、ここにひとつ問題があります。オイル総量とはエンジンが出来た時に初めて入った量なのです。オイル交換してエレメント交換を実施しても約0.5リッターは残ってしまいますので最低添加の6%の時は注意してください。10%を入れる場合はあまり深く考えなくてもOKです。この人の場合は、あと50〜100cc多く添加していたら、まったく異なった結果が報告されたことが容易に推定できます。D1塗布によって、ディスク面が黒光りする車と、白光りする場合とあります。ローターやパッドの材質の違いによって変わってきます。 ● フェラーリ・F3551996年4000km大阪府 G9FS G9FS小瓶−小説バージョン体感紀− とある某日、初めてフジサワスペシャル小ボトル(以降FSと記す)を入れた。前はタンク満タンに対し何ccと、イチイチ計るのがほんの少しだけめんどくさいと思ったが、今回のはいいと感じた。そのまま一本FSをタンクに入れればOK!もちろんガソリンは満タンで。それは走り出してスグに感じた。明らかに違う、本当に速くなる!!「気持ちいい!!」の一言、他に言う言葉はない。0−400Mが」何秒だとか、何速の追い越し加速がどーだとか、そんな事はどうでもいいと思う。逆にそんな事言うヤツはナンセンスだ。性能のことを数字で言われたって“ピン”とこない。様は自分でドライブして始めて性能を肉体で感じ、そして理屈じゃなく本能で体感する。まさに身体の感覚が敏感な人間には良くわかる。自分でも不思議なくらいだ。タイヤの左右の若干のズレ、エンジンノイズのバラツキ、空気圧の不揃い、嫌なくらいよくわかる。そんな人間にFSはゾクゾクした加速を提供してくれた。とくに中間加速のアクセルのツキ、もうサイコーに近い。そこからの加速もFSを入れる前と後とは明らかに違ってた。サイコーに近いという表現は、あと燃調と点火時期だけ、キッチリやり、最後はもちろんFSを入れる。もうこれで完璧だ。これで関西では私のF355より速い(エンジンの吹け上がり方)は存在しない。エンジンだけは本当のフェラーリになる。そう私は確信している。PS:FS添加後、月並みの感想だが☆加速性=音(マフラー)も多少いい感じになってる以上に体感はあった。☆低速性=アクセルに足をちょっと乗せてるだけでスッーと前へ進む「コォッーォゥーといいながら」☆中高速性=グググッーグググッーと伸びがあると言うより、後ろからトルクで押されているという感じ、輪をかけて回る、レブまで一気。☆ガソリンを使い切り、次のガソリンを入れても(FS入れてない)まだ効力が残ってたのにおどろき!!三回目入れた時はさすがに効かなかった。 ●藤沢のコメント オイル添加剤X1の役目と燃料添加剤G9FS(V7FS)の効果は似ているが作用は全く異なります。X1は潤滑面に作用し、フリクションロス低減や磨耗防止などメカ部分に効くが、G9FSは燃料に作用し、完全燃焼に近づけます。X1もG9FSもトルクは増大し、エンジンは静かになります。効く物はプラスプラスで効果は確実に高まりますので、X1(X1FS)とG9FS(V7FS)の両方を使用すれば更に気持ち良い世界が待っています。やれ、「どんな成分なのですか?」とか「どうして効くのですか?」としつこく聞いてくる人もいるが、そんなことは本当はどうでもいい事なのです。立派な宣伝やもっともらしい説明をいくら聞かされても「何も解らない」物が多い中で信頼や期待に答えるのがアタック製品だからです。 ●スバル・WRX年式不明走行不明兵庫県 G9FS 短信:G9FSについて記憶をさかのぼりつつ書いてみます。☆V7FSを使用していたが、V7FSは大変良く効く添加剤といえる。アクセルを踏んだ時のパワー感は低速トルクの増大とあいまって相当である。アイドリングも「ボカボカ」と力強い(うちの車はスバル車なのでなおさらそんな音)効きは1/1000より2/1000,2/1000より3/1000、3.5(?)/1000の方が良く効く。但し3/1000を越えると夏場はガソリン臭い。難点は爆発の「感じ」が力強過ぎて、レッドゾーンまで全開するのがためわられる(踏んでて「ちょっとやりすぎかな?」と不安に思う)ことぐらいである。荒々しい。☆G9FSはともかくスムーズである。エンジンの振動はV7FSで7割、G9FSでその半分に減った感じ(大変感動した)。アイドリングの「ボカボカ」音は減。もっとも、それでも力強い。エンジンも「シューン」と回る感じ。「自分で回りたがっている感」がうれしい。しかも燃費がUPしてしまった。今までは「かな?」であったが、今回は「効いてる!」と強く感じる。今回は秋〜冬とはいえ、普通に走ってれば、8km/Lは確実なので文句無し。しかも1/1000より1.5/1000。もうこれで十分。使う量はV7FSの約半分。“低速トルクばっちり、高回転までウルトラスムーズ、振動減、燃費UP,なおかつ経済的”これはすごい、すごすぎる〜。などと思うわけです。でも高いのが玉にキズ。愛車がいつまでも絶好調でありますように。これからも良い製品を送り出してください。 ●藤沢のコメント 初めて使用開始する人はV7FSにするかG9FSにするのか迷いに迷うことでしょう。そんな人にこのレポートは大変参考になると思います。まず、V7FSの添加率についてですが多くても2/1000(50Lに対して100cc)で充分に効きます。多く入れれば早くなくなってしまうし、コストパフォーマンスを考えたら1/1000でも使い続けることに意味があります。効かない物なら効果が切れても解りませんが、V7FSやG9FSの効果が切れると、「エンジンが壊れたように重い」「回らなくなった」「つまらない」と毎回購入する常連さんが沢山いることでも解ります。G9FSは1/1000で十分に効きます。今度新発売したBRXI(10W−50)をボクサーエンジン使用すると「他のオイルでは走る気がしない」と報告が来ます。特に「匠」、「極」グレードを使用している人はG9FSを0.5/1000〜1/1000という少量で補助的に使用するだけで充分です。正しく使用している人のコメントは「費用は燃費UPなどの効果でトントンなので、気持ち良い分だけ得した気分です」と言って使い続けています

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