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2019/4/15

富山県にあるプロジェクトK・元ラリードライバーの神岡選手のお店のイベントに12日・13日と参加。毎年、この時期に開催されるスプリングフェアで、スポーツマフラーでお馴染みのFUJITSUBOさんと、車高調サスペンションのTEINさんと、ご一緒させて頂いております。


(富山県高岡市 プロジェクトK)

毎年参加させて頂き、もう何年続いてきたかはっきりと覚えておりませんが、毎年遠路はるばる石川県や滋賀県より駆け付けてくださるアタックファンの方もおり私も神奈川県より参加することが楽しみになっています。

神岡政夫選手は主に全日本ラリーのプロドライバーとして活躍され、全日本ラリー選手権シリーズチャンピオンを3回も取得、1996年世界ラリー選手権のRACラリーでは見事に総合2位に入賞している。世界ラリー選手権はレースで言えばF1に相当する世界の頂点と言えるカテゴリーです。私が大森分室の時代にフェアレディZでチャンピオンを獲得した時に1〜2度メカニックを担当した縁で、estremo特約店として弊社製品を販売して頂いている。

こんなご縁なので、ひと声掛かれば何をさておき遠路いとわず駆けつける。神奈川県から富山県に行くルートは大きく分けて3ルートがある。中央高速から長野道に入り北陸自動車道から行くルート、東名高速を名古屋方面に行き東海北陸自動車道で行くルート、最短は中央高速から長野道に行くが松本ICで降りて高山から東海北陸自動車道に乗り行くルートである。

神奈川県大井松田から富山県高岡市まで約380km、休憩無しで約6時間、食事や休憩を含めると8時間ほどで到着する。
富山湾の魚介類はとても美味しい。有名なものではホタルイカや白エビが美味しい。

昨年は日産エルグランドであったが、今回はセレナe-powerで行く。90%はプロパイロット半自動運転のお世話になる予定である。高速道路では80〜105kmにセットし左車線を急がないで行く予定。気になる燃費がどう出るか楽しみである。

まだe-powerの何処に何を装着したら効果的なのか試行錯誤して探り始めたばかりである。一応、今までの経験から効果的と思えるアイテムを施工してみた。詳しくは出張から帰り落ち着いたらHPに順次、アップしてゆく予定である。お楽しみに。

普通のガソリン車、ディーゼル車、HV、EVを問わず、共通して言えることは、駆動系の施工が効果が得やすい。ミッションにX1添加、デフオイルを藍(車種によってはギヤII、疾風=販売終了)に交換。プロペラシャフト、ドライブシャフトにパワーラップ施工、ホイールにMVS施工などから始めると良い結果が得られ易い。

今回の「藤澤の部屋」は出張中なので富山行きの燃費は報告できると思う。
ただ、メーターの表示や使い方が複雑なので全部を把握しきれていないため、平均燃費の算出をどうやるのが正しいのか正確に出来る自信は無い。一応、出発前にリセットして表示させる予定である。

ガソリン車でもトヨタHVでも電気自動車でも燃費の優劣は登りか下りかで大きく変わる。今回は道中が長いので登りもあれば下りもある。しかし、それでも行きと帰りでは大きく燃費が変わると推測できる。予想では行きが悪く帰りは上回ると予想した。実際はどうなるか興味深い。結果は4月末の、この欄でご紹介しよう。

(富山県高岡市まで走行)
さて気になる結果は、神奈川から高岡まで東名高速から東海北陸道経由で、524.4km走行、残り推定距離表示456km。平均燃費は16.5kmでした。気温が6度から13度と低かったため暖房は常時23度、3名乗車と荷物積載。


この燃費を良いと受け取るか悪いと受け取るかは人によって大きく左右される。私は優れた燃費と受け取った。車重が2トンで空気抵抗も大きい。エコ運転ではなく80から115km設定の半自動運転が90パーセント。東名高速道路は試験的に120km区間が長く続いていたが、プロパイロットの上限は115kmである。

さて、お待ちかねの5月マンスリーサービスは、燃料添加剤V7FSー500cc、G9FSー250cc・100cc・50cc の4種類となります。

長期保管には充分にご注意ください。その理由はいくつかあります。
1:金属缶を使用している関係で保管場所の環境により錆びて漏れる可能性あり。
2:危険物のため車内や高温になる場所に置かれると非常に危険で劣化も促進される。
3:添加率が非常に少量のため、驚くほど長持ちいたします。

V7FSとG9FSとの違いは、、、
◎V7FSはガソリン、ディーゼル車のどちらでも使用できます。走りも改善されますが燃費向上にも貢献します。また、ストーブ、ファンヒーターなどにも活用される方が多いです。価格的にも割安で容量も多く使い出があり、お買得品。
◎G9FSは燃費向上よりもパフオーマンス向上を目的として性能を高めています。勿論、普通に走行した場合は燃費向上にも貢献してくれます。

2019/3/31

3月末は会社の決算月です。棚卸し作業も含めて大変忙しくなる月です。

忙しくなる理由として、雪解けが始まる地域では愛車のメンテナンスを行う方が増え、スタッドレスタイヤからサマータイヤに交換すると同時に、エンジンオイル交換、ミッションオイル交換、デフオイル交換、X1添加など主に油種類の交換が行われる季節を迎えた。


(静岡県西伊豆 堂ヶ島)

前回告知したようにミッションオイルのHAYATE全シリーズの在庫が底を付き販売終了を迎えます。無くなると製品の有り難みが俄然意識されてきます。

HAYATEの開発目的は、通常の75wー90粘度よりも少し柔らかい粘度で、寒冷時のギヤの入りの改善を図ることを目的に開発、製造、販売しました。ギヤオイルの粘度表記は数字が少し違うだけで実物は思っている以上に柔らかくなる。

ホンダ車のミッションオイルは他社と異なり粘度の柔らかい専用品で、ギヤオイルではなくMTFというフルードでした。(現在はMTF IIIという水のように柔らかい)取り扱い説明書には「MTFまたはエンジンオイル」という記載がありました。
確かに低粘度になるほど寒冷時のギヤの入りは良好になりますが、峠などを激しく攻めるような走りをすると、油膜が切れやすくなり高回転域でのギヤの入りが悪化してしまう。

そこまで厳しい走りをしなくても「2000km走行したらギヤの入りが悪くなった」とオイル交換に訪れる人は多い。走りのステージによって、純正オイル、HAYATE、ギヤ2等と、好みの粘度(最適粘度)は大きく分かれる。

スペック上の粘度の影響だけでなく配合されている成分の働きもギヤの入りに大きな影響を与える。ご承知のようにトラクション機能を保有するX1&X1FS配合も重要な要素と言える。

オイル添加剤としてスーパーアタックX1を新発売した直後から「ミッションの入りが悪いけど治りますか?」という問い合わせが多かった。それでも80〜95%位の改善率を誇っていた。
オイル添加剤の推奨添加率は10%である。と、言うことは残りのオイルが90%を占める。であれば、残りの90%をX1並みに高性能化が図れれば更なるシフトチェンジの改善が出来ると考えた。

その結果、柔らか過ぎない、硬過ぎないという絶妙な粘度の採用となった。そのため、ミッションオイルのみでなく、リーフや、ノートe-powerなどのギヤオイル(純正はATFフルード)に最適である。私もセレナe-powerのギヤオイルとしてHAYATE轟に近く交換する。

このHAYATEのように、自動車のオイルとはどうあるべきかを常に考えて最善の答えを求め続けてきた。お陰様で多くの愛用者様から、沢山の感謝や感動のお礼を頂き、それが次の製品を開発する励みになってきた。

話は変わり、来月のマンスリーサービスはラジエターホース用、チタン製とアルミ製の2種類となる。ホイール以外にも色々と活用出来るアイテムですので効果的な施工方法や施工場所を探し出してください。
好評のホイール用は、今後も割引販売を継続いたしますのでよろしくお願い致します。

抜き取り具は、入荷が困難となり、在庫が無くなりました関係で販売終了致します。ホームセンターなどを探せばスポイトなどが手に入るかと思われます。


トヨタHVは、プリウスとカムリで効果的な方法を色々と探り把握したため、アクアやクラウンも含めて効果的なアイテムやポイントが掴めた。

ノートやセレナe-powerは構造や作用が大きく違うため新たに効果的施工方法を探し出す必要性を感じている。購入後から少しずつ探し始めている。HPで報告できるよう着々と進めていますので、決算棚卸しや富山県のプロジェクトKイベントなどが終了したらご報告したい。

富山県の出張はセレナe-powerで行くためテストを実施するのに丁度良いチャンスである。出張前に出来るところは出来るだけ施工して貴重なデーターを収集する予定である。

プロジェクトKイベントは、4月13日(土)と、14日(日)の2日間です。毎年、遠路はるばる駆けつけてくださるお客様も居て大変嬉しくなります。もしかしたら、今回が最後になるかもしれません。皆様、宜しくお願いいたします。

2019/3/15

東北地方では、まだまだ寒さが続いていますが、当地では河津桜が葉桜に変わり、春めき桜という品種が満開を迎えています。

皆様の最大の関心事は来月のマンスリーサービスで何が対象になるのか?ではないでしょうか。4月のマンスリーサービスは、MVS45ーRHTラジエターホース用チタン=お一人様1個限りと、同じく45ーRHAラジエターホース用アルミ=個数制限無し、となります。

材質がチタン製とアルミ製の2種類。ラジエターホースに装着して使用する方法が定番ですが、太い配線に装着しても「エッ!」と驚くほど元気な走りが得られる場合も多い。配線に使用する場合は、エアコン用を流用する方法と、ラジエターホース用を流用する方法と2種類がある。当然ながらエアコン用が装着出来ない太い配線に向いている。

ラジエターホースに装着する場合は、車種や予算にもよるがアッパーホースに1個、2個、3個と増設する方や、アッパーホースに2個、ロアホースに1個と装着する方法もある。1個だけでも効果は得られるが、やっぱり数が多いほど、色々と効果的な装着方法を探すことができるのと、相乗効果が期待できる。


(静岡県南伊豆 みなみの桜)

最近は次第にエンジンオイル、ギヤオイルの購入者が少なくなってきたため、下記製品は販売終了または残り在庫数が僅かとなってきました。一度、生産終了となると再生産は非常に難しくなりますので在庫がある内にストックをお願い致します。

生産終了品
◎SPORT ‘s S13(10wー30)全グレード=代替え品:S53 (5wー30)
◎SPORT ‘s S14(10wー40)全グレード=代替え品:S54 (5wー40)
◎デポクリーン=デポジット除去剤

残り在庫僅か
◎HAYATE全グレード
◎◎SPORT ‘s S15(10wー50)全グレード
◎抜き取り具:残り数個
◎マジカルキュア:キズ消し剤

今後近い内に生産終了予定品
◎ZERO Z50(10wー50) 低粘度化が進み購入者が減少

セレナe-powerを購入して改めて時代は、どんどん変化して行くことを日々、痛感させられている。試乗車(新古車)の購入であったが、メンテナンスパックを勧められた。6ヶ月点検1年点検、次回車検費用(1年落ちであったため)2年間の点検整備プラス1回目の車検費用込みで73000円。新車だと約13万円。

基本は電気自動車なのでエンジンオイルの性能で走りは変わらない。変わるのはエンジンノイズと発電効率の違いであるが、シビアに観察していないと違いは分かりにくい。この違いはノートe-powerのレポートが参考になる。

日産e-powerの走りの違いは?
私の個人的な評価ではe-powerは100%電気自動車の走りなのでスムーズで気持ち良い。ギクシャク感とは無縁のスムーズな走りと、アクセルだけで発進から停止まで自在にコントロールできるワンペダル走行の走りは新鮮である。長生きして良かったと素直に感動した。

何年後かに優秀なバッテリーが開発されると一気に電気自動車の時代が到来すると予測できるが、バッテリーエンコになる確率が少なく充電待ち時間が無いことを最大の利点として当分の間はシステムとして充分な走りの能力が支持されると思われる。

詳しい話はプリウスと同様に各種テストを重ね報告してゆきますので楽しみにお待ちください。

2019/3/1

3月のマンスリーサービスは51-ホイール用・黒色と銀色(増量中)2種類となります。

月末に、ネット注文で今月と来月の両方のセール対象商品を注文したい場合は、注文フォームの一番下側にある希望事項欄に商品名及び注文個数を記入して注文して下さい。すると今月分、来月分のマンスリーサービス割引を適応して発送いたします。


(神奈川県 湯河原梅林)

お陰さまで2月マンスリーサービスのアルミテープも大好評でした。届いた新着レポートは随時アップしますので参考にしてください。効果的な施行場所を自分で探し出した時には「やったー」と思わず叫んでしまうほど嬉しさが込み上げてきます。

つい最近、トヨタHVを何十年間振りに日産ノートが抜き販売台数1位になったという報道を目にした。その一番の要因は新開発したe-powerが販売を押し上げたようだ。その後にセレナにもe-powerが追加され、こちらもトヨタやホンダよりも好調な販売台数を維持している。

ノートもセレナも日産車としては多くのユーザー受けするデザインだと個人的には思っている。往年の名車、スカイラインはフーガと見分けがつかず、もっと差別化して欲しいと願うのは私だけでしょうか。自動車の要素でデザインはとても重要だと思う。

テレビで宣伝している「ワンペダル」は新し物好きの私の心をグサリと突き刺した。愛用してきたエルグランド・ハイウェイスター3.5リッター4WDも12年目を越えた。ハイオクで燃費は約7〜7.5km/リットル。長距離専用車としては厳しいため、セレナe-power を購入した。

新車だとオプションを付けてゆくと軽く400万円を超えてしまう。そこで昨年の新発売時に試乗車として数千km走行している1年前の新古車を対象に調査して、カレスト座間の神奈川日産に希望するセレナが見つかったため購入に踏み切った。

アクセルペダルのみで発進から停止まで自在にコントロールできる。試乗して最初は緊張したが5分も走行すると要領を掴めた。車好きとしては新しい構造や作用には心踊る。
27日に車を引き取り100km少々を走行した。一言で表現すると「良い車だ」。時代の進化を随所に感じ取れる。

燃料残量から計算された残り走行距離が表示されている。今のところ、約100km走行して残り走行距離は約700km前後。約と書いたのは、あくまで、それまでの燃費から逆算して推定走行距離が表示されているため刻々と変化する。最初の日の最高燃費は18、9km/リットルと表示された。軽くエルグランドの2倍以上の燃費をマークした。

勿論、長所ばかりでは無い。色々な道を走るほど、長所や欠点が浮かび上がってくる。車好きとしては長所を生かし、欠点は、そのまま放置するのではなくオイルとMVSを有効活用し出来る限り改善してゆきたい。

ホームページの ー藤沢流ー「プリウス改造記」と同様に、「セレナe-power ファインチューニング」を近いうちに開設したいと思いますので、ご期待ください。

今後は、ひとつには欠点の改善、二つ目は燃費の向上を目指して探ってゆきたいと考えています。満タンで走行出来る距離が長いため結果が出るまで時間がかかると予測できます。

お客様の中で、セレナe-powerで、すでに弊社製品を愛用されている方がおりましたらレポートをお寄せ戴ければとお願いいたします。1台よりも2台のレポートとなり信頼度が更に高まります。新しいシステムは新しい方法で攻める方が良い結果が得られると予想されます。

2019/2/15

北海道ではマイナス20度〜30度超えという私には苦手の厳しい寒波が襲っている。

所変われば熱海では桜や梅がすでに満開を迎えている。会社のすぐ近くにも曽我梅林があり、観賞用の熱海梅林と異なりこちらは食用の梅林であるが、それも見頃を迎えつつある。


(長野県 千曲川の菜の花公園)

3月のマンスリーセールに合わせて、これまで詳しく説明できていなかったMVSホイール用の解説をいたしましょう。

3月のマンスリーセール MVSホイール用 51ーH81B & 51ーH81S (増量中)
黒色と銀色とでは両面接着シートの厚みが異なります。黒色が厚く、銀色が薄い。あえて厚みを変えています。パワープレートの場合も厚みが0.5mmと、0.3mmがあるのと同じ理由です。
同じ厚みよりも2種類の厚みがあれば施工する際に応用範囲が広がるのではないかと考えて製作してみました。また厚みが薄いと携帯電話に施工しやすいと考えたからです。

実際に色々な所に施工してみると、やっぱり両面接着テープが厚い方が接着力が強いことが分かってきました。薄いほうの銀色でも接着面が平滑で綺麗であれば大丈夫です。両面接着テープは少し高価になりますが3M製を採用しています。

回転部分(例えばクランクプーリー等)に貼る場合の注意点は、外周に貼るのではなく内側に貼ることで遠心力によって剥がれにくくなる。更に、59ーアルミテープを少し大きめに切って上から押さえるように施工することにより相乗効果で強力に効かせることが出来るので一石二鳥となる。

1枚のシートをマス目に沿って普通のハサミで簡単に切ることが出来ます。あえて1枚のシートのまま販売するのも理由があります。使用場所によってシートの切り方を、1ピース、2ピース、3ピース、4ピースと枚数を自由に変えることで作用する強さを簡単に変更、調整できるからです。

また、縦方向に切るのか、横方向に切るのかによって長方形、正方形と形まで変えることが可能になる。1ピースより2枚続きの2ピースの方が強さは単純に2倍と考えてよい。従って2ピース、3ピース、4ピース、5ピースと大きさを変えて施工することも簡単に出来る。

ホイール用として設定しているが、排気管以外であればボディ、サスペンション、エンジン、オーディオ、その他と、幅広く活用できる。材質がアルミ板で表面に強力な塗装を施しているため耐久性にも優れる。

増量の中身を紹介すると、58-H81B 黒は 黒色ー81ピースが2枚 プラス 銀色ー81ピース=合計243ピース
ちなみに新発売した頃は、黒ー81ピース+銀ー27ピース=合計108ピースであった。従って、発売当初から見たら2倍強の枚数となっている。


ホイール用として開発した訳だから、定番の施工場所としてホイールに施工するのが一番お薦めできる。その理由は、駆動系が一番効果的に効くからである。

コーナリング中や路面の凸凹を通過した際にはタイヤが大きく歪むことが容易に想像出来る。同様に、ホイールにも大きな力がかかるため大きな歪みが発生している。

燃焼爆発したエネルギーは、ピストンに掛かる。ピストン、ピストンピン、コンロッド、クランクシャフト、シリンダーブロック、ミッションのメインシャフトからカウンターシャフト、ミッションケース、プロペラシャフト、デフ、デフケース、シャフト、ハブ、ホイールと伝達される全ての部品は力を受けて歪んでいる。

歪みが、どうしてロスを生み出すのか理解しやすい例を挙げると、
風呂から上がりタオルの水を絞る時、左右の端を持って絞る。タオルは1回転2回転した後に左右の力はようやく反対側に掛かる。これは柔らかい布だから当然のことではあるが、イメージとしてはプロペラシャフト、ドライブシャフトも同様な歪みが引き起こされている。この原理を応用した部品がスタビライザーである。つまり歪んでいる最中は他方に力が伝達されるまで僅かなタイムロス=力のロスが発生していることになる。

その中でも路面からの入力と駆動力と両方の力の影響をもろに受けるのがホイールである。
もうお分かりのように、ホイールの歪みで影響を受けるのは、、、
1:乗り心地の悪化
2:操縦性の悪化
3:発進加速時の駆動ロス
4:駆動力のタイムロス
5:制動力の反応とロス
など広範囲に影響が出ているが多くの人は、ここまで思いは及ばない。

ボディやホイールが硬くなると発進や制動時に逃げる力が抑制される。力が逃げるというイメージは、コンニャクの側面を押した時と、レンガを押した時を想像して頂くと理解しやすい。歪みによるロスとデフなどの摩擦損失などが損失分として加算される。

エンジンのクランクシャフト後端から、タイヤ接地面までの力の伝達距離が車種により大きく異なってはいるが約5メートル前後あり、この距離が長くなるほど伝達ロスも大きくなる。だから基本的に全ての部分に施工すればするほど伝達効率も高まると考えても良い。

コンニャクは力を入れると変形して一瞬の間があいてから動き出す。対して硬いレンガは押した瞬間に動き出す。自動車も同じように作用する。それが理解できれば、なぜ発進加速がダイレクトに感じ、ブレーキを掛けた際の反応が向上するのかが理解しやすくなる。

材料力学的に見るとホイール形状は片側だけで力を受け止める非常に無理な造りをしている。本来ならばリムの両端または中央で力を受け止める方が理想であり歪みも少なくて済む。しかし、大きなマスを持つブレーキローターやキャリパーを収めるために現在のコの字型形状を採用し現在まで継続している。

そのためにホイール全ての部分に歪みが発生しているため、ホイールのどの部分に貼っても効果は得られる。それなりに大きなサイズだから数枚だけでは得られる効果には限りがある。1枚が81ピースだから1輪に対し最低でも20ピースは貼りたい。多ければ多いほど良いとは限らない。大きな凸凹を通過して大きな入力が入った際は力を逃す場所も必要となるからだ。だから施工場所によっては、どうしても乗り心地が硬く感じてしまうかもしれない。

ホイール取り付け部分に近いと駆動力が掛かり易くなり蹴出しが向上する。人間であれば足首が曲がり足の裏で土を蹴るイメージである。その蹴る力を強く感じる。操縦性、乗り心地なども含めて最終的には自分好みを追求することに尽きる。

どんなにボディが良くても最終的に路面に接するタイヤの性能で操縦性や乗り心地は大きく左右される。その重要なタイヤを全周で支えているホイールの重要性にも今回は少し目を向けてみる良い機会となるでしょう。

ベストなホイール施工に貴方も挑戦する良いチャンスとも言えます。

2019/1/31

つい最近、朝のモーニングバードを朝食を取りながら見ていたら、面白い話題を取り上げていたのでご紹介しよう。すでに多くの方が見ていたかもしれないが、、、

自動車のガソリンタンクが満タンの車、ガソリン半分の車、ガソリンが4分の1の車、ガソリンが空の車の4台に発火装置を取り付けて、どの車が一番爆発力が強いかをテストする映像が紹介された。クイズ形式で、どの車が一番かを一般の人に質問していた。読者の皆さんも考えてみてください。

また、いつもガソリンをどの位入れているのかの調査結果も出ていた。いつも満タンに入れる人は、ハッキリと覚えていないが半分くらい、いつも10リッターほどしか入れない人が20%ほどだったかな。いつも少ししか入れない人は「重くなると燃費が悪くなるから」というのが、その理由である。

岩手県、陸前高田市などは「満タンで安心」というキャッチコピーで市民の皆さん方に満タンを推奨している。ピンと閃いた人も居ると思われるが東日本大震災時にガソリンスタンドに長蛇の列が並んだ教訓を生かして欲しいという狙いである。トイレットペーパーの備蓄と同様の考え方だ。


(静岡県 爪木崎海岸)

ここまでの話は全て関連している。
まず、クイズの答えを明かそう。一番爆発力が大きかったのはガソリンタンクが空の車だった。爆発しなかった車はガソリン満タンの車であった。完全燃焼する空燃比は空気15に対してガソリン1の、15対1 である。燃焼するには酸素を結びつかなければ爆発しない。満タンだと空気層が少ない。またガソリンが気化した状態が一番火がつき易い。

上記結果から言えることは常にガソリン満タン状態をできるだけ維持しておいた方が安全と言える。他にも理由は幾つかある。燃費の良い車が増えたり、スタンドの老朽化で新しいタンクに交換する費用負担が重くのし掛かり廃業するスタンドが増えている。今後も増え続き現在の半分まで減少するという予想もある。

先程紹介した非常時に満タンにしておけば乗り越えることが可能となってくる。いつも少ない人の理由としては
1:重いと燃費が悪化する
2:お金が無い
などが、その人の主な理由となる。
1:燃費の違いは確かにあるが、それほど大きくは変わらない。逆にスタンドまでの距離がある場合は変わらなくなるし、時間を考慮した場合は「時は金なり」という格言通り損をする場合も出てくる

2:一度に10リッターくらいしか入れない人も、少なくなれば入れる訳だから結果としては満タン入れるのと何も変わらない。極論を言えば、交差点や店からの出入りが自動車事故に遭遇する確率が上昇する。それを避けるためにも満タンがベストと言えるかもしれない。しかしながら、絶対とは言えない理由も僅かながら存在する。

あくまでケースバイケースで状況は変わる。ガソリンタンクは事故の際に一番安全な場所に設けられているが、何らかの理由で破損してガソリンが漏れ出した場合は、満タンよりも少量の方が燃えた場合の被害は少なくなる。ただ、ガソリンタンクが危険な状況に陥るような大事故であれば衝突した時点で乗員の生命は無事では済まないと思われる。

時代と共に気を配っていないと知らない内に色々と社会は変化を遂げて行く。ガソリンスタンドも1日に約3店舗ほどが閉店してゆくという記事を見かけた。法律が変わり古い地下貯蔵タンクの寿命が来ると、それを交換する費用が莫大で先行きも不透明、高齢化など諸所の事情で廃業を決断する。夜間に長距離移動をすると燃費の悪い車だとガス欠の恐れが出てくる。

私も遠乗りが多いが、プリウスやカムリHVなど一度でも高燃費の車に乗ってしまうとなかなか後戻り出来なくなる。満タンで1000km走行できると、やっぱり嬉しい思いがこみ上げてくる。意外とカッ飛んでいるプリウスを目にするのは、飛ばしてもあまり燃費を気にしなくて済むからだと推測できる。

究極は古い車でもスポーツカーでも、弊社製品の有効活用で走りと燃費の両立が可能である。逆に走行距離が20万km、30万kmと伸びてから「カタログ燃費以上をマークした」と嬉しそうに報告してくるお客様は多い。気持ち良く、走りを楽しみながら良い燃費を叩き出す。そんな車を目指して欲しいと願っている。

さて、マンスリーセールについて追加のお知らせです。
1月のセール対象品だったMVSパワープレート(0.3mm)とパワーメダルを、ご好評につきもうしばらくの間セール価格で販売します。期間限定価格なのは変わりませんので、ぜひこの機会にお試しください。

2019/1/15

今年も半月が過ぎ去り、一年がアッというまに過ぎ去ると思われます。

私も含め国民の大多数が平成から次の年号がどんな名前になるのか大きな関心を持っていることでしょう。会社だと納品書や請求書など年月日が欠かせませんが公式書類は、そろそろ西暦が相応しいと思う今日この頃です。

少し早いかもしれませんが10月消費税値上げの準備を始めなければなりません。まだまだ先の話に思えますが仕事に追われて過ごしていると半年が瞬く間に過ぎ去ってゆきます。

1番の心配は消費が落ち込んで景気が悪くなり給与やボーナスが下がる悪循環に陥る可能性が高くなるのではと、どうしても思ってしまいます。その影響から脱出して景気が上向くには長い年月を必要とすると思われます。
それらの対応策を今から色々と考えていますので、9月になったら皆様にお知らせしたいと思っています。きっと喜んで頂けると自信を持って言える内容です。その時を今から楽しみにお待ちください。


(山口県 角島大橋)

MVSに関する技術解説の第十四章は如何でしたでしょうか?
正月あけてから「第十五章 MVSの実際の施工方法」について少しずつ書き始めています。技術解説ですから多少の時間を必要としますが、近いうちに15-1として、人間に使用した場合についてアップ致します。興味のある方は読んでみて下さい。

次に15-2として、オーディオ、ゴルフクラブ、スキーの施工例を解説し、自動車用は、エンジン、駆動装置、ボディ&足回りに分けて解説する予定です。文章だけですと難しい部分は伝わりにくいため画像を交えて解説する予定です。今暫くお待ちください。

皆様お待ちかねの2月のマンスリーサービスは、MVSアルミテープ 黒と銀 の2種類です。トヨタの特許取得によりアルミテープ施工が盛り上がっているようですが、普通の帯電アルミテープとMVSアルミテープは見ただけでは何も解りませんが、実際に施工して走行テストを行って比較して頂ければ愕然とするほど性能差があります。

第十四章で解説したようにMVSは単に静電気除去だけの作用ではなくプラスα効果(ナノレベルの結びつき)でより強力に作用するため改善効果が大きく得られる。
多くの方がMVSは金属に対して作用すると考えがちですが、人間やゴルフクラブ(カーボンシャフト)にも効果が認められるように、様々な物質に作用することが分かってきました。

特に、このアルミテープはゴムやプラスチック材質に対し強力に作用します。おもしろいことにマフラーを吊っているゴム輪の両側面に1センチ幅に切ったアルミテープを貼ってみると排気の流れが改善される。
ドアミラーに5ミリ幅でミラー側内側に一周貼ってみると風切り音が減少する。リアスポイラー後端に貼ると空気の剥離がスムーズになって背後から引っ張れているような感覚が減少する。

この他にも定番的な使用方法としてはエアクリーナー本体や吸気管のゴム部分、ステアリングコラムカバーの上または下側、フロントガラス(法令により視界を妨げる施工は禁止されている)の下側の黒い部分に5ミリ幅で施工、ドアガラス下側に1センチ×1センチ角に切った物を2枚貼っただけでボディ剛性アップが体感できるなど、幅広く使用出来る。

1枚3000円(税込定価)と一見割高に思えるが、1枚のサイズが幅5センチ×長さ20センチと大きいため、パワーシートLサイズの4枚分に相当するためコスパに優れる。マンスリーサービスで割安になるため是非、その優れた効果をお試しください。パワーシートと比較してどちらが優れているかと言うよりも、「その施工場所に最も相応しいアイテムを選択使用出来る事を目指して」色々なアイテムを製造販売するというのが正解です。

2019/1/1

新年明けましておめでとうございます。
2019年が皆々様及びご家族、愛車にとって幸多い年になりますよう願っております。
今年もマンスリーサービスを継続し喜んで頂けるよう誠心誠意、全力で頑張って行きますので宜しくお願い申し上げます。



また、長らく更新のなかった藤沢流メンテナンス術に第十四章を追加しました。まだ前半部分のみですが、MVSについてこれまでになく踏み込んだ内容となっています。すでにご愛用されている方にも、まだそうではない方にも、このお正月にでも御一読頂けたら幸いです。

お知らせ:1月の会社定休日を一部変更させて頂きます。
13日と14日が祭日のため、第三火曜日の15日を営業して、第四火曜日の22日を振替日として休ませて頂きます。ご了承のほどよろしくお願い致します。

  


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